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2位テディ
モルカーでもお馴染み!
ちぢれた毛が魅力の、短~中毛種「テディ」。
ひとくちにテディと言っても2種類のタイプがいて、毛がふわっとしているアメリカン系と、毛が少し長くてごわっとしてるアビシニアン系に分かれています。
PUIPUIモルカーでもお馴染みのテディちゃんも多分この種類で、言うならば“天然パンチパーマ”と“短髪ちぢれ毛”みたいなかんじ。
臆病な性格の持ち主で、ゆっくり慣らせば慣れてくれるチンチラみたいな子みたいですが、そんなビクビク警戒してるところも愛らしくてかわいい。
縮れ毛にゴミが溜まりやすいため、3~4日に1回はブラッシングが必要とのこと。
3位イングリッシュ
モルモット界のネザーランドドワーフ
いわゆるモルモットの正統派といえば「イングリッシュモルモット」。
アメリカン・ショートモルモットとも呼ばれていて、うさぎで言うところのネザーランドドワーフみたいなかんじだと思ってます。
ツヤっとした毛並みに、身体のモチモチ感も感じられる見た目がとても良き。毛が短いのでブラッシングも週1と楽なのも魅力。
市場では一番流通量の多いベーシックな種類と言われていますが、個々にかわいいポイントや動きが違ったりしてすごいかわいいです。
寝癖
全身にロゼットとよばれる“つむじ”がある中毛種「アビシニアン」。
ショートモルモットと同様、社交的な性格をしているので慣れやすいです。
中毛・長毛は何種類かいますが、言うならばアビシニアンは“直毛の寝癖”。
それぞれ毛があっちこっち向いてて、毛の流れによって表情が豊かに見えるのが面白くてかわいいw
毛はよく抜けたり、汚れたりするため3~4日に1回はブラッシングが必要だそう。