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1位猿の惑星:創世記(ジェネシス)
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引用元: Amazon
制作年 | 2011年 |
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上映時間 | 106分 |
監督 | ルパート・ワイアット |
メインキャスト | ジェームズ・フランコ(ウィル・ロッドマン)、アンディ・サーキス(シーザー)、フリーダ・ピント(キャロライン)、ジョン・リスゴー(チャールズ・ロッドマン)、トム・フェルトン(ドッジ)、ブライアン・コックス(ジョン・ランドン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
2位猿の惑星:新世紀(ライジング)
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引用元: Amazon
制作年 | 2014年 |
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上映時間 | 130分 |
監督 | マット・リーヴス |
メインキャスト | アンディ・サーキス(シーザー)、ジェイソン・クラーク(マルコム)、ゲイリー・オールドマン(ドレイファス)、ケリー・ラッセル(エリー)、トビー・ケベル(コバ)ほか |
主題歌・挿入歌 | The Weight / ザ・バンド |
公式サイト | - |
おすすめ
この映画を最初見たときに物語の設定がわかりやすくて好印象をうけました。ウイルスによって滅亡状態に陥った人類と、遺伝子の進化を経て知能や言語を習得した猿たちとの対峙が思わぬ事態を引き起こしていき最後は驚くような展開だったので、びっくりしました。
3位猿の惑星
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引用元: Amazon
制作年 | 1968年 |
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上映時間 | 112分 |
監督 | フランクリン・J・シャフナー |
メインキャスト | チャールトン・ヘストン(ジョージ・テイラー大佐)、ロディ・マクドウォール(コーネリアス)、キム・ハンター(ジーラ博士)、モーリス・エヴァンス(ザイアス博士)、ジェームズ・ホイットモア(議長)、ジェームズ・デイリー(オノリアス)、リンダ・ハリソン(ノバ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
昔の映画
大分昔の映画で、わたしも最初に見たのが小学校の時でしたが、今でも覚えているくらい印象的な作品です。今のような映画の制作技術はないのですが、猿の演技力がとても素晴らしくて本物の猿のように見えました。最後の展開にも着目してみてもらいたい作品です。
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印象的
現代のサンフランシスコが舞台設定となっていて、高い知能を持つ猿のシーザーは人類に裏切られ、それに対して奮闘していく姿がとても印象的でした。人類のごう慢さが、猿の知能を発達させてしまう要因となり、人類にとって大きな危機を巻き起こしていく内容になっていて最後まで楽しんで見ることができました。