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1位小さきもの / 林明日香
引用元: Amazon
大人になってから聴くとしんみりする、どこか温かみを感じる曲
この映画自体、とても泣ける要素があり、それにこのしんみりした曲調が合っていて涙を誘います。当時子供だった自分が、大人になってこの曲を聴くと、あの頃の無邪気だった子供時代を思い出し、そして心がほんのり温かくなるんです。
とてもオシャレでかっこいい曲
映画の舞台は水の都なのですが、そのイメージにぴったりの曲調です。ポケモンの映画主題歌の中でも、圧倒的なオシャレさを感じます。この曲を聴くと、映画の中の風景が頭にパッと浮かんできて、とてもワクワクした気持ちになれるので大好きです。
明るくキャッチー、可愛らしい曲
ポップでとても可愛らしい曲です。ポケモンの映画のワクワク感、ドキドキ感が詰まった曲で、映画の最後にこの曲を聞いた時に「まだ、終わって欲しくないな…」と思ったのをよく覚えています。明るい曲なのでカラオケでも歌いたくなります。
5位はじまりのうた / PUFFY
引用元: Amazon
冒険のワクワク感が伝わってくる曲
明るく楽しい気持ちになる曲です。子供の頃によく口遊んでいたのを覚えています。映画の内容に合っているのはもちろんですが、歌詞のワクワク感がとても好きで、何度聞いても楽しめる曲だと思い、大人になってからも大好きです。
作中歌としても使われる、泣ける曲
この曲は作中でもキャラクターたちが歌っていたりと、とても内容にリンクした曲です。
ジラーチとの別れのシーンで歌われるので、この曲を聴くと自然と涙が出てきます。壮大でありながらもどこか切なさを含んだ曲です。