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御免亭太さんの「犬の種類ランキング」

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更新日: 2020/12/13

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ランキング結果

1甲斐犬

甲斐犬

甲斐犬(かいけん)は、山梨県原産のイヌの品種。 日本犬種の1つで、昭和4年(1929年)に当時甲府地方検察庁に赴任した安達太助が発見し、昭和6年(1931年)に「甲斐日本犬愛護会」を創立、昭和7年(1932年)日本犬保存会の初代会長斎藤弘吉、獣医師の小林承吉等が中巨摩郡芦安村(現南アルプス市)や奈良田村(後の西山村、現南巨摩郡早川町)に群生していた虎毛、立耳の地犬を調査し、発見した地方に因んで「甲斐犬(かいけん)」と命名、保存活動を開始した。

2柴犬

柴犬

柴犬(しばいぬ、しばけん)は、日本原産の日本犬の一種。オスは体高38 - 41cm、メスは35 - 38cmの犬種。日本の天然記念物に指定された7つの日本犬種(現存は6犬種)の1つで、指定は1936年(昭和11年)12月16日。日本における飼育頭数は最も多い。日本犬保存会によれば、現在[いつ?]日本で飼育されている日本犬種(6犬種)のうち、柴犬は約80%を占める。日本国外でも人気が高く、日本語で、「Shiba Inu」という名前で呼ばれている。小型犬に分類される。特にヨーロッパでは柴犬の飼い主同士で集まるコミュニティーもある。

3シベリアンハスキー

シベリアンハスキー

シベリアン・ハスキーは、犬種の一つ。シベリアからカナダ北極圏にかけてのツンドラ地帯を原産地とする、社会性に富んだ性格の大型犬種。進化系統上の祖先はスピッツのそれと同系とされている。毛皮交易を行う北米商人らがチュクチ族を含めてエスキモーのことを「ハスキー」と呼称していたことから、その用務犬として用いられていた当犬種もハスキーと呼ばれるようになった。平均的な寿命は約12〜14年で、およそ5〜6歳までが人間でいう成長期・青年期にあたるといわれている。成犬では、体高約50〜60cm、体重約16〜28kgほどになる。

4シェパード(ジャーマン・シェパード・ドッグ)

シェパード(ジャーマン・シェパード・ドッグ)

ジャーマン・シェパード・ドッグ(ドイツ語: Deutscher Schäferhund 英: German Shepherd Dog)は、ドイツ原産の犬種。「ドイツの牧羊犬」という意味である。日本国内ではシェパードと呼称されることも多い。 この犬種は知的で忠誠心と服従心に富み、訓練を好む性格から種々な作業犬として訓練され、災害救助犬・軍用犬・警察犬・麻薬探知犬など特殊訓練を必要とする作業犬として活用されている。また、ラブラドール・レトリバーやゴールデン・レトリバーと同様、介助犬または補助犬(盲導犬)としても活躍している。飼育下における平均寿命は10-12年。

5秋田犬

秋田犬

秋田犬(あきたいぬ)は、秋田県原産の日本犬の一種。国の天然記念物に指定されている6つの日本犬種のうち、唯一の大型犬種である。「あきたけん」と読まれることも多いが、秋田犬保存会でも読み方を「あきたいぬ」としている。日本人の間では忠犬ハチ公のエピソードで有名であり、主人に忠実な家庭犬の品種として、広く知られている。奥羽山脈一帯で狩猟犬として飼育されていたマタギ犬や大館地方の地犬を基にして作られた犬であり、平成にはいっても秋田県下を中心に家庭犬(ペット)としての愛好者が多い。一部自治体では「特定犬」に指定され、檻の中での飼育が義務化されている。

6紀州犬

紀州犬

紀州犬(きしゅういぬ)は、三重県から和歌山県原産の日本犬の一種。日本犬としては中型である。昭和9年(1934年)、秋田犬や甲斐犬に次いで天然記念物に指定された。

7シェットランドシープドッグ(シェルティ)

シェットランドシープドッグ(シェルティ)

シェットランド・シープドッグ (Shetland Sheepdog) は、スコットランドのシェトランド諸島を原産地とする犬の品種のひとつ。コリーとよく似た外観を持つが、より小型である。シェルティー(Sheltie) の愛称で呼ばれる。

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