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親の愛
全話通して愛に溢れる素晴らしいところからドラマです。
エリートビジネスマンである亜希子を演じ、結婚相手の娘を小学生から大人になるまでを立派に育て上げる姿が最初はコミカルなシーンが多かったのが、後半に行くにつれて気が付けは涙涙の展開でどんどん引き込まれていきました。
娘を愛する親の愛が溢れたドラマでした。
3位白夜行(ドラマ)
引用元: Amazon
『白夜行』(びゃくやこう)は、東野圭吾の小説。集英社『小説すばる』1997年1月号から1999年1月号に連載され、1999年8月に刊行された推理長篇である。 2005年に舞台化、2006年にテレビドラマ化された。また2009年に韓国で、2011年に日本で映画化されている。 主演は山田孝之と綾瀬はるかで、2004年のテレビドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』で共演したコンビによる共演となった。
悪女
綾瀬さんは西本雪穂という女性を演じ、数奇な運命に翻弄され元々の素質かそうならざるを得なかったのか恐ろしいほどの悪女になる様はすごいとしか言いようがありませんでした。
自分を守ってくれた少年との純愛を貫くために悪女として生きた女性役がとても切なくて悲しいドラマでした。
内助の功
いだてんの主人公・金栗四三の妻春野スヤを演じた綾瀬はるかさん。
常に四三を支え六人のお母さんを演じきりました。
ずっと夫を信じて支えた姿は、明治から昭和を生きた女性そのものの姿だなと感じました。
熊本弁がとてもかわいかったです。