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ムロヒムさんの「池井戸潤の書籍ランキング」

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更新日: 2020/06/14

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ランキング結果

1オレたちバブル入行組

オレたちバブル入行組

引用元: Amazon

『オレたちバブル入行組』(おれたちバブルにゅうこうぐみ)は、池井戸潤による日本の小説。半沢直樹シリーズ第1作。 『別冊文藝春秋』2003年11月号から2004年9月号にかけて連載され、2004年12月に文藝春秋より単行本化、2007年12月に文春文庫にて文庫化された。 本作は、2013年7月7日よりTBS系列で放送されたテレビドラマ『半沢直樹』の第一部(前半)の原作にあたる。テレビドラマは初回平均視聴率19.4%を記録し、その人気から原作本である本作は2013年7月22日付のオリコン“本”ランキング文庫部門で週間4万9781部を売り上げ、前週の40位から2位へランクインした。

半沢直樹第一作

輝しき半沢直樹シリーズ第一作。
読めば読むほど次が気になって大逆転まで待ってられなくなるあの感覚は最高。
スカッとジャパンのスカッとなんて到底及ばない倍返し。

2下町ロケット(小説)

下町ロケット(小説)

引用元: Amazon

『下町ロケット』(したまちロケット)は、池井戸潤による小説。 宇宙科学開発機構の研究員だった佃航平が、死んだ父の経営していた中小企業「佃製作所」の社長となり、社員たちと共に奮闘する姿を描く。

ドラマより原作。

下町のぎじゅちゅをなめるなぁ!
とドラマでは叫んでましたが、原作は滑舌とか関係ありません。
下町の工場という弱い立場の人間たちが皆で力合わせて大企業や国に立ち向かっていくスカッとストーリー。

3ルーズヴェルト・ゲーム(小説)

ルーズヴェルト・ゲーム(小説)

引用元: Amazon

『ルーズヴェルト・ゲーム』は、池井戸潤の小説。 タイトルは「点を取られたら取り返し、8対7で決着する試合」を意味し、野球を愛した第32代アメリカ合衆国大統領のフランクリン・ルーズベルトが1937年1月に、ニューヨーク・タイムズの記者に宛てた野球記者協会から招待されたディナーを欠席することを詫びた手紙の末尾に記された「一番おもしろいゲームスコアは、8対7だ」という言葉に由来する。 2008年9月に起こったリーマン・ショックの前後、不景気で世の中が暗かった時期に読んで元気になってもらう小説を書こうと考えて執筆が開始された作品。

おっさんスポ根

おっさん達の青春スポ根を楽しめる熱々のお話。

4陸王(小説)

陸王(小説)

引用元: Amazon

『陸王』(りくおう)は、池井戸潤による日本の小説である。 2017年10月期にTBS系でテレビドラマ化された。

ランシューほしくなる。

足袋を利用して真に走りやすいランニングシューズを開発する話。
これ読むとランニングシューズに無駄に詳しくなる。

5民王(小説)

民王(小説)

引用元: Amazon

『民王』(たみおう)は、池井戸潤の小説である。2010年5月にポプラ社より、吉川英治文学新人賞受賞後第1作として刊行された。2013年6月7日には文藝春秋より文春文庫版が刊行された。

俺があいつであいつが俺で

総理大臣の父とバカ息子が入れ替わるお話。

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