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【人気投票 1~70位】恋愛小説ランキング!みんながおすすめする本は?

きらきらひかる(小説)レインツリーの国(小説)身代わり伯爵の冒険(ライトノベル)いちご同盟(小説)ぼくらは夜にしか会わなかったアンジェリークEXTRAきみに読む物語(小説)こんぺいとう(美嘉)最後の恋ーつまり、自分史上最高の恋。マチネの終わりに(小説)

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数70
投票参加者数130
投票数340

みんなの投票で「恋愛小説人気ランキング」を決定します!登場人物同士のラブストーリーがテーマの、恋愛小説。胸キュンシーン満載の甘酸っぱいラブコメディや、心温まる感動の純愛ストーリー、切ない恋を描いた泣ける失恋ものなど、心動かされる名作が数多く存在します。『ノルウェイの森』や『君の膵臓をたべたい』などの映画化されたヒット作にはもちろん、「小説家になろう」や「アルファポリス」といったWeb小説投稿サイトから書籍化された話題作にも投票OK!あなたがおすすめする、恋愛小説・ロマンス小説を教えてください!

最終更新日: 2024/04/24

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21きらきらひかる(小説)

62.2(2人が評価)
きらきらひかる(小説)

引用元: Amazon

『きらきらひかる』は、江國香織が1991年に発表した小説。また、それを原作とした1992年公開の日本映画。 アルコール依存症気味の妻と同性愛者の夫、そして夫の恋人とをめぐる3人の奇妙な三角関係を描く。題名は、詩人入沢康夫の「キラキラヒカル」という詩による(第1詩集『倖せ それとも不倖せ』に収録)。 (引用元: Wikipedia)

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22レインツリーの国(小説)

60.0(13人が評価)
レインツリーの国(小説)

引用元: Amazon

『レインツリーの国』(レインツリーのくに)は、有川浩の小説。2006年9月出版の『図書館内乱』(アスキー・メディアワークス)の中の1エピソード(作中作として登場する架空の小説)として書いた後に、改めて書き下ろした恋愛小説で、2006年9月29日に新潮社から単行本が刊行された。 自分が好きな小説の感想を書いているウェブサイトを探していた男性が、共感する感想をブログで見つけ、そのサイトの管理人であり難聴を抱える女性と交流を重ねていく。 (引用元: Wikipedia)

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お綺麗なだけの恋愛ではない!

パラレルワールドが存在することが解明された世界。主人公の暦は同級生の和音にいきなり話し掛けられます。彼女はパラレルワールドから来たと言うのです。そして親しくなっていく二人ですが、突然元の和音が戻って来ます。果たしてこの和音と違うパラレルワールドから来た和音は同じと言えるのか。そして暦の選択とは。あなたは全てのパラレルワールドの彼女を愛することができますか?もう一冊の「君を愛したひとりの僕へ」と一緒に読んでもらいたいです。自分なりの愛の形を探すときにおすすめしたい本です。

nekoneko

nekonekoさん

1位(100点)の評価

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甘い

中世の頃のようなファンタジー系の物語ですが、思ったよりも政治的なところがしっかりとした小説です。主人公の女性と従者との恋ですが、両思いながら彼の愛を普通に友人として好きだといってくれているとくみ取ってしまう、二人のちぐはぐな関係を楽しめます。

ふっちょ

ふっちょさん

1位(100点)の評価

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『四月は君の嘘』に登場する本です。

『四月は君の嘘』は、この作品のオマージュとされています。タイトルの「いちご」の伏線回収も鮮やかです。

ぽてと

ぽてとさん

2位(95点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

25ぼくらは夜にしか会わなかった

58.4(1人が評価)
ぼくらは夜にしか会わなかった

引用元: Amazon

天文台の赤道儀室で「幽霊」を見たと言う早川美沙子と、ぼくら級友は夜の雑木林へ出かけた。だが「幽霊」は現れなかった。彼女は目立ちたがり屋の嘘つきだと言われ、学校で浮いてしまう。怯えながらぎこちなく微笑む彼女に、心の底から笑ってほしくてぼくはある嘘をついた―。(表題作)そっとあなたの居場所を照らしてくれる、輝く星のように優しい純愛小説集。 (引用元: Amazon)

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外伝

アンジェリークのゲームが好きなのですが、あのゲームの世界観と姫として扱われる感覚が小説でも楽しめるので好きな小説です。恋愛にしっかりとしすぎない感じがいいと思っています。なかなか大人っぽい恋愛感が、この小説にもあるところがおすすめです。

ふっちょ

ふっちょさん

2位(95点)の評価

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恋空の、、、

作者美嘉さんが書かれたケータイ小説です。少し結末が難しかったりしますが個人的にはすごく面白くてだいすきな小説でした。

ケイナ

ケイナさん

3位(90点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

短編集となっているので、お気に入りの作家を見つけられる機会になるかもしれません。

この作品集は、女性作家のみの作品で構成された短編集です。女性作家ならではの繊細な描写や、登場人物の心情が丁寧に綴られています。男性作家のみで構成された短編集『最後の恋MEN'Sーつまり、自分史上最高の恋。』という別冊も合わせて読みたいところです。

ぽてと

ぽてとさん

3位(90点)の評価

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明治の恋愛

原作はゲームですが、話しの内容が少し違うのでより世界観を楽しみたい場合にはとても良い小説です。恋愛要素としては友人からなので、しっかりと恋愛できる小説だと思います。明治の恋愛は、少しはかないものも多いので切ない気分にもなります。

ふっちょ

ふっちょさん

3位(90点)の評価

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パラレルワールドの君は自分が愛した君なのか?

パラレルワールドが存在することが解明された世界。主人公の暦は同級生の和音にいきなり話し掛けられます。彼女はパラレルワールドから来たと言うのです。そして親しくなっていく二人ですが、突然元の和音が戻って来ます。果たしてこの和音と違うパラレルワールドから来た和音は同じと言えるのか。そして暦の選択とは。あなたは全てのパラレルワールドの彼女を愛することができますか?もう一冊の「君を愛したひとりの僕へ」と一緒に読んでもらいたいです。自分なりの愛の形を探すときにおすすめしたい本です。

nekoneko

nekonekoさん

3位(90点)の評価

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騎士と水の精の悲恋物語

美しい男女の運命的な出会いという定番の流れから、思わぬ展開を辿る本書。

民話を元にしており、おとぎ話風の設定ながら、
描かれている恋愛はなかなか現実的。

住む世界が違う者同士の衝動的な恋愛は長く続かないことがよく分かる。

結婚前と結婚後、果たして水の精はどちらが幸せだったか考えるのも一興。

simple読書会 前田

『simple読書会』主催者

simple読書会 前田さん

3位(90点)の評価

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本格中華

男勝りで強いつもりの主人公でも、いつも相方の彼に守られているというスタンスがとても良い作品です。主人公の女性はさっぱりタイプですが、だんだんと彼と仲良くなっていくところが素敵です。恋愛関係になっても、一定の関係でいる感じが新しいと思います。

ふっちょ

ふっちょさん

4位(85点)の評価

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恋愛の多面性

初恋、若者の恋、老人の恋、子どもの恋など色んな形の恋愛が交錯する群像劇。

”シャンパンで書かれたような小説”という帯の解説に偽りなく、
上品で香り高い恋愛ドラマが楽しめる。

「僕の人生には、どうしていつもこういうことが起こるのだろう。」と言って、
主人公が全く予想もしなかった人物と突然恋に落ちる場面には、
不思議とリアルさが感じられる。

ややマイナーだが、劇団四季のミュージカルにもなっている。

simple読書会 前田

『simple読書会』主催者

simple読書会 前田さん

4位(85点)の評価

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オペラの名作の原作

アレクサンドル・デュマ・フィスが自身の体験を基にして、1848年に書いた恋愛小説です。「椿姫」は同名で舞台化もされ、現在ではオペラ作品として親しまれています。
この作品は、恋愛小説の定番「身分違いの恋」を描いています。パリの優雅な世界が物語の舞台です。主人公である青年アルマン・デュヴァルは、高級娼婦としてただれた生活を送るマルグリット・ゴーティエと出会い、二人は恋に落ちます。
愛を深めるために遠出をし、別荘で幸せな時間をともにしますが……。
身分違いの恋は、いつの時代も恋愛小説のテーマとして扱われてきました。そのテーマで書かれた作品は[続きを読む]

金田はやし

金田はやしさん

1位(100点)の評価

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毎日を大切に

若くして愛する人を失ってしまうツラさは、経験したくないとつくづく思いました。いつまでも、今の生活が続くとは限らない。後悔の少ないように。そして大事な人はもっともっと大切にしたい。そう思わせてくれる一冊です。

ny4649

ny4649さん

5位(75点)の評価

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41

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