みんなのランキング

kakiさんの「PS4神ゲーランキング」

8 0
更新日: 2020/11/07

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1Bloodborne(ゲーム)

Bloodborne(ゲーム)

引用元: Amazon

ジャンルアクションRPG
対応機種PS4
プレイ人数1~5人
対象年齢CERO:D(17歳以上対象)
発売日2015年3月24日
メーカーフロム・ソフトウェア
公式サイトjp.playstation.com/scej/title/bloodborne/

独特の世界観に引き込まれる

フロム信者(笑)です。
このゲームは世界観や物語のストーリー性がかなり良く、アクション好きな私においては、かなり神ゲーだと思います。

1.キャラ装備がかなりかっこいい
ヘンテコなデザインから狩人らしい服装まで、かなり凝っています。
2.武器の変形
従来のシリーズは複数武器を持ち、状況や相手に応じて武器を切り替えるという戦いですが、今作も切り替え自体あり、なおかつ武器変形が恐ろしくカッコイイ!歩いてるときにちょくちょく変形しながら移動してます。
3.グラのキレイ差と敵(モンスター)の出来が良い
独特な世界観であり、自分も没頭してハマってしまいました。
敵キャラも魅力的なキャラが多く多彩な攻撃を持っているのも本作のひとつです。
4.シリーズを通して盾でガードではなく、回避オンリーなゲーム
従来のシリーズ、デモンズソウル、ダークソウルなど盾を構えながら進むゲームでしたが、今作に盾は不要で回避フレームで避けるという、かなりプレイヤースキルが求められるゲームでした。
銃による使用でパリィできるゲームは、なかなか見ないです。

2SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE

引用元: Amazon

ジャンルアクションアドベンチャー
対応機種PS4、Xbox One、PC
プレイ人数1人
対象年齢CERO:D(17歳以上対象)
発売日2019年3月22日
メーカーフロムソフトウェア
公式サイトsekiro.jp/index.html

練度が求められるアクション

SEKIROという日本の侍?忍者?などがたくさん出てきて、敵の攻撃をはじいて体幹をためて倒したりするゲーム。物語もよくできており、主人公を操作して自身の主を救うというのが本作の目的です。
今までのゲームより一風変わったゲームで、なんといっても細かな操作が求められるアクションゲームです。敵の攻撃をタイミングよくガードすることにより、弾きという(ダメージを受けずに攻撃を返す)仕様から、変わった独自スタイルでした。
敵キャラによって攻撃の発生するタイミングが異なり、最初はボコボコにされます(笑)何度も挑戦し、敵の特徴をつかむことにより、クリアできるゲームなので、どれだけ練習が必要なのかがわかります。特に細かいモーションまであり、掴みや、刀の剣先まで判定が残りそれをどう対処していくかが、対策になります。
ストーリーもよく考えられており、最後までワクワクが止まりませんでした。
メイン武器刀の種類はなかったですが、変わりに忍具を使用することができ、忍具によるアクションでさらに快適に操作することが面白かったです。レベルを上げて物理で殴るというより、いかにプレイヤーがどう立ち回るかによるゲームなので、集中力が求められます。
もうこれはお酒を飲みながらするゲームではないですね(笑)

3DARK SOULS III

DARK SOULS III

引用元: Amazon

ジャンルアクションRPG
対応機種PC、PS4、Xbox One
発売日2016年4月12日
メーカーフロム・ソフトウェア
公式サイトhttp://www.darksouls.jp/

ソウルシリーズの最終章

やはりシリーズを通して出た、俗に言うソウルシリーズでの最終章なので、物語の結末が迎えるところに感動しました。
1作目で疑問を覚えた内容も伏線をちゃんと回収したのがいいポイントだと思います。

1.装備の自由度の高さ
このゲーム、ビルド(キャラのステ振り)によって、立ち回りが変化し、それぞれ得意、不得意をどう補うかによって戦略の幅が広がります。プレイヤーに好奇心を与えて、なおかつ勝ったときの気持ちはうれしい言葉以外見つけられません。
2.NPCイベントが充実
1作目より、NPCイベントが豊富になったのも良かったです。
キャラクター性が強いため、ストーリーの有用な情報を話ししてくれたりなど、今まではイベントが一番多いいです。
3.ストレスフリーな操作性
自分が行動したいときにすぐ動ける、戦える、逃げるなど、プレイヤーの状況判断でキャラが動くので、かなりストレスフリーなゲームです。
4.探索のやりがい
個人的には、探索がすごく好きで没頭しながら、マップの隅々まで調べてしまうタイプです(笑)意外なところに仕掛けがあったりするため、やりがいが出てきます。

4モンスターハンター:ワールド

モンスターハンター:ワールド

引用元: Amazon

ジャンルアクションゲーム
対応機種PS4、Xbox One、PC
プレイ人数1人
対象年齢CERO:C(15歳以上対象)
発売日2018年1月26日
メーカーカプコン(CAPCOM)
公式サイトhttp://www.capcom.co.jp/monsterhunter/world/

さらに遊びやすくなったモンハンシリーズ

多くの人がご存知であろうこのゲーム、今ままではPSP、3DSなど携帯機が多かったが、今作からPS4で出たときは感動しました。
ド派手なアクション、戦って楽しいモンスターも豊富で、マルチプレイではほかのプレイヤーとの交流しやすく、モンスターを狩ったときの「ああ、これがモンハンだよな」と思わせてくれるのは、いつの時代になっても変わらないのがいいですね(笑)
アクション性も高く、従来との変更点をできるだけ崩さず追加するのは、さすがモンハンシリーズだなと思います。
続編のアイスボーンもかなり大型モンスターが追加され、新登場するたびに古参プレイヤーをワクワクさせるのが素晴らしいゲームです。

過去と未来を変える物語

アクション系以外あまりゲームはしないタイプですが、このゲームはかなり面白かったです。
ゲーム性はアドベンチャーゲーム兼シミュレーションゲームであり、アドベンチャーパートの物語はよく回収できたなと、ほめるぐらい凄いです。
13人(14人)で壮絶な戦いを繰り広げるタイムトラベル的なゲームですが、いつものタイムトラベルものとは違い、過去や未来に回数があるのにびっくりしました。
シミュレーションの方では、各主人公たちがロボット(機兵)に乗りこみ無人機を倒していくシンプルなゲームです。個性豊かなキャラクターがおり、それぞれの時代を感じる服装をしています。
個人的には、主人公の鞍部十郎が好きですが、東雲諒子(通称:東雲先輩)が可愛くて好きです。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる