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1位メダロット3 カブトバージョン
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | GB |
発売日 | 2000年8月12日 |
メーカー | イマジニア |
公式サイト | - |
2位ダンボール戦機(ゲーム)
引用元: Amazon
『ダンボール戦機』(ダンボールせんき)は、レベルファイブからPlayStation Portable用ソフトとして発売されたプラモクラフトRPG。
3位カスタムロボV2
引用元: Amazon
ジャンル | アクションRPG |
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対応機種 | N64 |
発売日 | 2000年11月10日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nczj/index.html |
5位メダロット2 カブトバージョン
引用元: Amazon
主人公がアガタヒカルから天領イッキになった最初の作品で、メダルやパーツが前作より大幅に追加された。『1』同様、ヒロインの甘酒アリカと純米カリンそれぞれに対応したエンディングがある。 メダフォースシステムが初めて導入され、戦闘中蓄積されるメダフォースゲージを消費してメダルごとに設定された特殊な能力が発動できるようになる。
変形も可能なロボットRPG
メダロットといえば20代後半~30代前半のゲーム好きな人なら知っているであろうアニメ化もされたロボットゲーム。
一言で言うと
ティンペット(人間で言う骨みたいな感じなもの)に
メダル(人間で言う脳)と
頭、右腕、左腕、足という4つのパーツを好きなように付け替えができるRPGだ。
各パーツには射撃や妨害などの属性があり、メダルごとに相性がいい属性が各パーツの威力や効果に影響がある為、
これが意外と重要になってくる。
特定のパーツをつけることで変形が可能なものもあり、
イメージとしてはトランスフォーマーみたいなかっこよさがある。
子供向けなのだが前作を通じてラスボスが子供向けとは思えないレベルである。
ただ、勝つためにパーツやメダル、戦略を変えて攻略する楽しさはレベルを上げて勝つだけでは味わえない楽しさがあった。
ストーリーは
簡単に言うと
メダロットを悪用する悪者をやっつける物語だ。
ただ、サブクエストが豊富にあり、本編をクリアした後からが本番だといわんばかりにやりこみ要素が多い。