ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN

引用元: Amazon
ジャンル | シューティングゲーム |
---|---|
対応機種 | PS4、Xbox One、PC |
プレイ人数 | 1~8人 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
発売日 | 2019年2月1日 |
メーカー | バンダイナムコ |
公式サイト | https://ace7.acecombat.jp/ |
2位バイオハザード7 レジデント イービル

引用元: Amazon
ジャンル | アクションゲーム |
---|---|
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | 通常版:CERO:D(17歳以上対象)
グロテスク版:CERO:Z(18歳以上対象) |
発売日 | 2017年1月26日 |
メーカー | カプコン(CAPCOM) |
公式サイト | http://www.capcom.co.jp/biohazard7/#_top |
対応機種 | PS4、Xbox One、Switch |
オムツの準備はいいか?
ゾンビゲームでお馴染み、バイオハザードシリーズよりリリースされたVR。今までのバイオハザードシリーズからは毛色が変わり、アクション色は薄まりホラーとしての側面が強調されている。
諸兄にとってホラゲーにおける一番イヤなこととは何だろうか?私は「絶対に何か出るのがわかっているのに進まなければいけない」という状況である。自ら見えてる罠を踏み抜くのは勇気ではない。蛮勇である。そして、VRにおいてはこういった状況がより、リアルになってしまうのである。
VRでホラゲーをプレイするのは刺激を求める人々には実にお勧めできる。現実と見まごうレベルの非現実ほど、恐ろしいものはないのだから。
3位バットマン:アーカム VR

引用元: Amazon
ジャンル | アドベンチャー |
---|---|
対応機種 | PS4(PSVR専用) |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:C(15歳以上対象) |
発売日 | 2016年10月13日 |
メーカー | RockSteady Studios |
公式サイト | https://wwws.warnerbros.co.jp/game/batmanarkham_vr/ |
アメコミ好きにはたまらない
本作はアメコミの巨塔DCコミックにおける人気キャラクター、バットマンの視点を疑似体験できるゲームだ。完全なるファン向けのキャラゲーともいえるのだが、バットマンシリーズが好きな人間は是非プレイすべき作品であると胸を張っておススメできる。
特に、バットマンに登場するヴィランが好きな諸兄にこそ、おすすめしたい。かくいう私は、バットマンシリーズにおいては魅力的なヴィラン達が一番好きだ。
本作にはトロフィーシアター的なシステムが存在する。そこではプレイヤーの目の前に、等身大のキャラクター達を映し出すことができるのだ。例えばオズワルドコブルポット(ペンギン)を、ジョーカーを、ハーレイ・クインを。
世界広しといえど、ハーレイの谷間を上からのぞき込める公式ゲームは、現在のところ本作のみだろう。
エンタメの新着記事
おすすめのランキング




あわせて読みたいランキング





空を飛びたいと思ったことはないか?
まず最初に注意しておかなければいけないのは、今作が完全VR対応ゲームではないという点だ。あくまで通常プレイ用のゲームで、その中のワンコーナー的にVR用のステージが存在する形である。
しかし、その作り込みは圧巻の一言に尽きる。空母からの発艦シーンに加え、機体の旋回に合わせた視点の移動、姿勢による死角の発生まで。全てが【これは本当のことだ】と思い込みそうなほど緻密に作り上げられている。
自分語りとなるが、私は乗り物に乗るゲームなどが得意ではない。カーブを曲がろうとすれば、見えるわけでもないのに体を傾けてしまうタイプだ。
だがしかし、VRならば?そう、体を傾ければしっかりとその位置でしか見えない景色が見えるのである。こんな素晴らしいことがあるか?
元々こういった苦手意識がなかった人には分かりづらいかもしれない。この一点が私のゲーム史に残るレベルの衝撃だったのだ。