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1位見えない目撃者(2019年)
引用元: Amazon
2位ミュージアム(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 132分 |
監督 | 大友啓史 |
メインキャスト | 小栗旬(沢村久志)、尾野真千子(沢村遥)、野村周平(西野純一)、丸山智己(菅原剛)、田畑智子(秋山佳代)、妻夫木聡(カエル男/霧島早苗)ほか |
主題歌・挿入歌 | Taking Off / ONE OK ROCK |
公式サイト | http://wwws.warnerbros.co.jp/museum/ |
残酷な描写が多い
ミュージアムは快楽殺人者と刑事の戦いを描いた作品です。殺人シーンの描写がリアルで残酷です。目を覆うようなものもありますが、同時に事件の謎が解かれていく様子はスッキリします。しかし犯人のかえる男がとにかく怖い。
目で殺す!怖すぎる能力
松坂桃李演じる殺し屋は電話ボックスに現れて頼まれた人を暗示にかけて殺める事ができます。錯乱して死ぬ人、周りの人を巻き込んで死ぬ人、思い込みで死ぬ人、どうやっているかは、分かりませんがとにかく死にゆく人々が、怖く切ないです。裏切り裏切られて絶望して死んでいく人の姿を何度も見れます。
4位ミスミソウ(映画)
引用元: Amazon
実写映画化され、2018年4月7日に公開[6]。主演の山田杏奈は映画初主演。小説版と同じく内容は原作を比較的忠実に再現しているが、原作との相違点として、「久賀を含む妙子の取り巻き達と端役の同級生達に接点がない」「春花が所有していたCD(タテタカコ著のCD)が一種のキーアイテムとなっている」「終盤の展開が変更されている」といった描写がなされている。
雪の中で殺し合う姿が印象的
ミスミソウは復讐の話です。いじめや田舎の閉鎖空間を舞台にどうしようもない少年少女たちが報いを受ける姿が永遠に見れます。残酷すぎる描写が多いですが、やったことが酷すぎて主人公を応援したくなります。見ていて痛いです。
目が見えない女性の活躍が見どころです。
見えない目撃者は15歳未満は見ることが出来ない残酷シーンの多い映画です。現代の少年少女の生き方にまつわる問題をテーマにそこにつけこむ儀式殺人者の姿を描いています。盲目の女性とバディである盲導犬が犯人に立ち向かう姿は手に汗握ります。