天空の蜂（映画）に関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

70.6点

(4人の評価)

「堤幸彦監督の映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

天空の蜂（映画）の詳細情報

制作年	2015年
上映時間	138分
原作	東野圭吾『天空の蜂』
監督	堤幸彦
脚本	楠野一郎
メインキャスト	江口洋介（湯原一彰）、仲間由紀恵（赤嶺淳子）、綾野剛（雑賀勲）、光石研（佐久間）、佐藤二朗（今枝）ほか
制作	大角正、木下直哉ほか
製作総指揮	迫本淳一
主題歌・挿入歌	Q & A / 秦基博
公式サイト	-
参考価格	2,980円(税込)

東野圭吾の同名小説を、堤幸彦監督が映像化したアクションサスペンス。最新鋭の超巨大ヘリ“ビッグB”を遠隔操作したテロが発生。犯人の要求は“日本全土の原発の破棄”。ヘリ設計士と原発設計士が、日本消失の危機を止めるべく奔走する。 (引用元: Amazon)

Amazonで見る

楽天市場で見る

Yahoo!ショッピングで見る

U-NEXTで無料でみる
＼ 31日間無料キャンペーン実施中／

天空の蜂（映画）がランクインしているランキング

すべての
感想・評価

高評価の
感想・評価中・低評価の
感想・評価

全 9 件を表示

綾野剛出演映画ランキングでの感想・評価

出番は少なくとも心動かす演技は永久保存版級!!

原発テロ事件解決に向けて奔走する人々を描いた作品。綾野剛は遠隔操縦によるハイジャックという手口を使う犯人役。出番は少ない。だけど胸に突き刺さる演技が頭から離れない。髪型、風貌、声のトーン。綾野剛の真骨頂だ。秘めた思いや哀愁はさすがの演技で心奪われ、鬼気迫る演技には思わず目をそむけたくなるほど。最後トラックに身を投げ出すシーンでは、何とも言えない表情に想いの厚みを感じ何とも言えない感情に駆られる。

りりか555さんの評価

サイコホラー・スリラー映画ランキングでの感想・評価

原子力発電所を狙ったテロの悲しい話

天空の蜂は原子力発電所を狙ったテロの話です。テロを行った理由はとても悲しくて見ているこちらも涙が出ました。残酷なシーンはあまりありませんが、人の憎悪をキャストたちが見事に表現しており、悲しみの末に人はこんなにも怖い存在になれるんだと思う映画です。

ゆにちんさん(女性・30代)

5位(70点)の評価

堤幸彦監督の映画ランキングでの感想・評価

全然飽きない

だいたいこういうサスペンス系の映画を見ていると、小生は途中で飽きてしまうタチなのだが、天空の蜂はぶっ通しで見ても、もう1度見たい！と思うほどだった。

家族愛、子供を助けられなかったトラウマ、原爆の問題などなど、たくさんのテーマが詰め込まれており、江口洋介さんをはじめとする豪華キャストが骨太のストーリーを構成していく。

ほろけいさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

面白い邦画ランキングでの感想・評価