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【人気投票 1~39位】ロードムービーランキング!みんながおすすめする映画作品は?

都会のアリスサイドウェイオズの魔法使お!バカんす家族RVハリーとトントロード・オブ・ザ・リングモーターサイクル・ダイアリーズ最強のふたり野いちご(映画)

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数39
投票参加者数50
投票数149

みんなの投票で「ロードムービー人気ランキング」を決定します!旅での道中で起こるさまざまな出来事を題材としたロードムービー。旅行へ行きたくなったり、生き方や価値観を変えてくれたりと、見た人の心を動かす名作が数多く存在します。ロードムービーの金字塔的存在の『イージー・ライダー』、家庭に問題を抱えた4人の少年たちの冒険物語『スタンド・バイ・ミー』、母を探す少年と無職の中年男との奇妙な旅を描く『菊次郎の夏』など、邦画から洋画まで全映画がラインナップ!あなたのおすすめする、ロードムービーを教えてください!

最終更新日: 2024/04/13

注目のユーザー

森田 まほ

専門家映画ライター・コラムニスト

森田 まほ

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ランキング結果

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21都会のアリス

58.3(1人が評価)
都会のアリス

引用元: Amazon

『都会のアリス』(独: Alice in den Städten)は、1973年西ドイツ製作、ヴィム・ヴェンダース監督によるロードムービー。アメリカに旅行記執筆で来ていたドイツ人ジャーナリストと少女との心の交流を描く。 ロードムービー3部作の第一作であり、フィリップ・ヴィンターの初登場作品でもある。 DVDは永らく絶版であったが、バップより2007年12月21日、本作を含む5作品と特典ディスクを収録したDVD-BOXが発売され、2008年1月23日には単品でも発売された。 (引用元: Wikipedia)

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内容がとても深い映画!

ロードムービーの巨匠、ヴィム・ヴェンダースの初期の「ロードムービー三部作」のうちの作品の1つです。ロードムービーの本家ともいえる作品であり、主人公を取り巻く環境や導きなどが非常に面白いと言えます。初めてロードムービーを見ると言う方が多少難しいかもしれませんが、数回見るとその内容の濃さがわかってくる映画です。

さとし

さとしさん

2位(95点)の評価

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22サイドウェイ

57.5(2人が評価)
サイドウェイ

引用元: Amazon

『サイドウェイ』(原題: Sideways)は、2004年、アメリカ製作のロードムービー。アレクサンダー・ペイン監督。原作はレックス・ピケット著『サイドウェイ』ISBN 4-7897-2531-6。アカデミー賞で脚色賞を、第62回ゴールデングローブ賞で作品賞を受賞している。 2009年に日本でリメイク映画『サイドウェイズ』が製作、公開された。 (引用元: Wikipedia)

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ユーモア炸裂

中年男性のゆうつさや、孤独感をユーモアに表現されています。数々の傑作ロードムービーを生みだした、アレクサンダー・ペイン作品の中で、『サイドウェイ』は特にユーモアと哀愁のバランスが良い作品だと思います。

わいなりーな

わいなりーなさん

4位(85点)の評価

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23オズの魔法使

57.4(1人が評価)
オズの魔法使

引用元: Amazon

オズの魔法使』(オズのまほうつかい、The Wizard of Oz)は、1939年に公開されたアメリカ合衆国のファンタジー・ミュージカル映画。原作はライマン・フランク・ボームが1900年に発表した児童文学小説『オズの魔法使い』(The Wonderful Wizard of Oz)。この映画の題名を「オズの魔法使い」と表現する場合があるが、正式な邦題には送り仮名が存在しない。(引用元: Wikipedia)

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24お!バカんす家族

57.4(1人が評価)
お!バカんす家族

引用元: Amazon

『お!バカんす家族』(原題: Vacation)は、2015年にアメリカ合衆国で製作されたコメディ映画。『ホリデーロード4000キロ』から始まった『バケーション』シリーズの5作目である。主役がクラークから成長した息子のラスティに交代し、監督と脚本をジョナサン・ゴールドスタインとジョン・フランシス・デイリーが務めた。出演はエド・ヘルムズ、クリスティナ・アップルゲイト、レスリー・マン、クリス・ヘムズワース、チェビー・チェイス。(引用元: Wikipedia)

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嫌なことも忘れられるバカバカしさ!

アメリカのコメディは、生半可な「くだらなさ」でないところが好きです。今作も頭をカラッポにして見れて、最高です。アルバニアの車が、リモコンや韓国語?のカーナビなど、メチャクチャで面白い。少しだけ出てくるトラック運転手にノーマン・リーダスというキャストもすごい。

joyco

joycoさん

3位(90点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

25RV

57.4(1人が評価)

26ハリーとトント

56.3(2人が評価)

27ロード・オブ・ザ・リング

55.6(3人が評価)
ロード・オブ・ザ・リング

引用元: Amazon

制作年2001年
上映時間178分
監督ピーター・ジャクソン
メインキャストイライジャ・ウッド(フロド・バギンズ )、イアン・マッケラン(ガンダルフ)、ヴィゴ・モーテンセン(アラゴルン)、ショーン・アスティン(サムワイズ・ギャムジー)、ショーン・ビーン(ボロミア)ほか
主題歌・挿入歌May it Be / エンヤ
公式サイト-

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壮大な自分探しの旅

ファンタジー映画の最高傑作。とにかく話が壮大、指輪を求めて苦難の連続、怪物や化け物あくどい人間が彼の行く手の邪魔をする。そのうち味方も増える。旅は道ずれ心は一つ。いい映画ではあるのですが3部作で10時間近いのはどうかと思う。

映画の申し子

映画の申し子さん

2位(85点)の評価

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28モーターサイクル・ダイアリーズ

55.2(1人が評価)
モーターサイクル・ダイアリーズ

引用元: Amazon

『モーターサイクル・ダイアリーズ』(スペイン語: Diarios de motocicleta、英語: The Motorcycle Diaries)は2004年公開の映画。チェ・ゲバラの若き日の南米旅行記『チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記』をもとに、ロバート・レッドフォードとヴァルテル・サレスらによって映画化された。 ウルグアイ人の音楽家、ホルヘ・ドレクスレルによるこの映画の主題歌「河を渡って木立の中へ(Al Otro Lado del Río)」は、2004年にスペイン語の楽曲として初めてアカデミー歌曲賞を受賞した。 (引用元: Wikipedia)

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29最強のふたり

55.1(3人が評価)
最強のふたり

引用元: Amazon

制作年2011年
上映時間113分
監督エリック・トレダノ、オリビエ・ナカシュ
メインキャストフランソワ・クリュゼ(フィリップ)、オマール・シー(ドリス)、アンヌ・ル・ニ(イヴォンヌ)、オドレイ・フルーロ(マガリー)、クロティルド・モレ(マルセル)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:配信中

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年齢を超えた心からの友情

フィリップとドリスの年齢を超えた友情の物語!頸椎損傷によって首から下が動かないフィリップを障がい者として接するのではなく、ただのフィリップとして向き合ってくれたドリスとの友情が胸を打ちます。もう一度パラグライダーをやろうと旅行しながら、二人の関係を深めていくシーンも印象的です。笑って泣いて、最後は感動して見終われる素敵な作品になっています!

ことこ

ことこさん

3位(75点)の評価

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30野いちご

54.6(1人が評価)
野いちご(映画)

引用元: Amazon

『野いちご』(スウェーデン語: Smultronstället、英語: Wild Strawberries)は、1957年製作のスウェーデン映画。イングマール・ベルイマン監督作品。名誉学位の授与式に向かう老教授の一日を、彼の悪夢や空想、追憶などの心象風景を交えて描写した作品。 (引用元: Wikipedia)

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31スターマン/愛・宇宙はるかに

54.6(1人が評価)
スターマン/愛・宇宙はるかに

引用元: Amazon

『スターマン/愛・宇宙はるかに』(スターマン あい・うちゅうはるかに、Starman)は、1984年製作のアメリカ合衆国のSF映画。115分、カラー。 主演のジェフ・ブリッジスは、この作品で1985年度サターン賞主演男優賞を受賞し、同年の第57回アカデミー賞主演男優賞およびゴールデングローブ賞映画部門主演男優賞にノミネートされた。 (引用元: Wikipedia)

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ラブストーリーも見どころ

かなり前の映画ですが、映像もそれほど悪くありません。SFなので、わくわくするシーンもあれば、感動するシーンもあり面白いです。 美しいラブストーリーとしても観れるのでどの年代でも見て楽しめる作品だと思います。

わいなりーな

わいなりーなさん

5位(75点)の評価

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32テリー・ギリアムのドン・キホーテ

54.6(1人が評価)
テリー・ギリアムのドン・キホーテ

引用元: Amazon

『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』(英: The Man Who Killed Don Quixote)は、テリー・ギリアム監督による2018年のファンタジー・アドベンチャー・コメディ映画。原題は直訳すると「ドン・キホーテを殺した男」で、完成して正式な邦題が決まるまでは長らくこの名で呼ばれていた。脚本はギリアムとトニー・グリソーニが担当し、大筋をミゲル・デ・セルバンテスの小説『ドン・キホーテ』に拠っている。この作品は映画史最大の開発地獄に陥った作品のひとつとして悪名高く、ギリアムは19年間の間に9回映画化に挑戦してその都度失敗した。この映画の日本語版公式サイトでは「映画史に刻まれる呪われた企画」と銘打たれている。(引用元: Wikipedia)

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鬼才と言われる監督のこだわりは1回や2回見ただけでは全部はわからない

テリー・ギリアム監督が構想30年めにしてようやく日の目を見た映画、というだけで見なければ!という作品。もともとドン・キホーテという物語はロードストーリーだが、映画中の映画という設定から現実と虚構が徐々に混ざっていき、しかも時間軸をも旅するような展開に、初見はついていくだけで精一杯。ところどころ、映像美にノックアウトされるような場面も数多くあり、いろいろな部分から楽しめる映画ではありました。

フーテンの寅子

フーテンの寅子さん

5位(75点)の評価

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33星の旅人たち

54.4(2人が評価)
星の旅人たち

引用元: Amazon

『星の旅人たち』(ほしのたびびとたち、The Way)は、2010年のアメリカ=スペイン合作のドラマ映画。 俳優エミリオ・エステベスが、実父マーティン・シーンを主演に起用し、自らの監督・脚本・製作・出演で制作したロードムービーである。エミリオ・エステベスによるオリジナルストーリーとジャック・ヒットによる書籍『Off the Road: A Modern-Day Walk Down the Pilgrim's Route Into Spain』に含まれるいくつかのストーリーを原案としている。 (引用元: Wikipedia)

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見知らぬ人と旅をする

とある男が、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼の道中亡くなってしまいます。
その親である医師が、息子の意思を受け継いでその巡礼に向かう物語です。
医師はあまり人と仲良く出来ない人間でしたが、巡礼の道中出会う様々な人間、人種も性格も違う友達が出来る中で人間的成長をしていく様が素敵でした。

えみたん

えみたんさん

2位(85点)の評価

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34メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬

54.1(1人が評価)
メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬

引用元: Amazon

『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』(−さんどの まいそう、原題:The Three Burials of Melquiades Estrada)は、2005年に製作されたアメリカ・フランス合作映画。トミー・リー・ジョーンズの初監督作品である。 舞台はテキサスの国境地帯。メルキアデス・エストラーダというメキシコ人が殺されて3度埋葬される過程を描いた物語。 (引用元: Wikipedia)

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35百万円と苦虫女

53.1(1人が評価)
百万円と苦虫女

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間121分
監督タナダユキ
メインキャスト蒼井優(佐藤鈴子)、森山未來(中島亮平)、ピエール瀧(藤井春夫)、竹財輝之助(ユウキ)、齋藤隆成(佐藤拓也)、笹野高史(白石)、佐々木すみ江(藤井絹)ほか
主題歌・挿入歌やわらかくて きもちいい風 / 原田郁子
公式サイト-

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36マイ・プライベート・アイダホ

52.3(2人が評価)
マイ・プライベート・アイダホ

引用元: Amazon

制作年1991年
上映時間102分
監督ガス・ヴァン・サント
メインキャストリヴァー・フェニックス(マイク・ウォーターズ)、キアヌ・リーブス(スコット・フェイバー)、ウィリアム・リチャート(ボブ・ピジョン)、ジェームズ・ルッソ(リチャード・ウォーターズ)、キアラ・キャセリ(カルミラ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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2人の男の人生の行き先に、胸が苦しくなる

若くして亡くなった名優リバー・フェニックスの出演作で、私が一番好きな映画。『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』のガス・ヴァン・サント監督が1991年に手掛けた本作は、リバーと彼の親友でもあるキアヌ・リーヴスが主演。

男娼をしながらストリートに生きるマイクとスコット。2人の青年がマイクの母親を探す旅に出ます。様々な出会いの中で流れていくそれぞれの人生が切なくて痛くて! 辛い映画ではあるんだけどリバーとキアヌは美しすぎるしついついリピートで見ちゃう映画なのです。

ドラッグや同性愛、売春などショッキングなテーマを扱いながらも、真実を[続きを読む]

森田 まほ

映画ライター・コラムニスト

森田 まほさん

2位(85点)の評価

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37なんちゃって家族

51.9(1人が評価)
なんちゃって家族

引用元: Amazon

制作年2013年
上映時間109分
監督ローソン・マーシャル・サーバー
メインキャストジェニファー・アニストン(ローズ・オライリー)、ジェイソン・サダイキス(デヴィッド・クラーク)、エマ・ロバーツ(ケイシー・マシス)、ニック・オファーマン(ドン・フィッツジェラルド)、キャスリン・ハーン(エディ・フィッツジェラルド)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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ほんっとにくだらないけど、超面白い!

自分のミスでマリファナと金を奪われた売人の男が、メキシコに麻薬を受け取りに行くという大変なミッションを命令されます。厳しい入国審査を避けるため、彼が目をつけたのはキャンピングカー。近所に住んでいるストリッパーと、ストリートで暮らす不良娘、近所のおバカな童貞君を「山分けするから!」と誘って、家族のフリしてメキシコへ! 

『ミッドサマー』や『デトロイト』などで最近メキメキ活躍しまくっている童貞男子役のウィル・ポールターが最高すぎます。最初から最後までずーっと小ネタが続くので、爆笑が止まらない! 

なんか笑えるの観たいなって時に超おすすめのロードムービーです。

森田 まほ

映画ライター・コラムニスト

森田 まほさん

3位(70点)の評価

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38旅の重さ

50.8(1人が評価)

少女から大人へ

自分と世の中の常識とのすり合わせ、家出して自分自身に問いかけながら自分らしい生き方を探していく。大人への憧れとか、あれこれ。記憶に残る作品のひとつ。

ほたてさん

1位(80点)の評価

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39食べて、祈って、恋をして

35.5(2人が評価)
食べて、祈って、恋をして

引用元: Amazon

制作年2010年
上映時間133分
監督ライアン・マーフィー
メインキャストジュリア・ロバーツ(リズ・ギルバート)、バビエル・バルデム(フェリペ)、ジェームズ・フランコ(デヴィッド)、ビリー・クラダップ(スティーヴン)、リチャード・ジェンキンス(リチャード)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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