みんなの投票で「自衛隊漫画人気ランキング」を決定!日本の陸・海・空の平和を守る自衛隊。そんな自衛隊・自衛官を題材にした漫画作品には、リアルな体験談から気軽に読める日常コメディまで幅広い作風の作品があります。元陸上自衛隊の母親と家族の日常系ギャグ漫画『自衛隊上がりのかーちゃんが怖い』や、若き航空自衛官たちが大活躍する『天神-TENJIN-』など、人気作品が大集結!あなたがおすすめする自衛隊漫画を教えてください!
最終更新日: 2021/01/26
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、自衛隊・自衛官を題材にした漫画作品が投票対象です。読み切りや短編、Webコミックにも投票OK!あなたがおすすめする自衛隊漫画に投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
タップすると画像やコメントを見ることができます。
1位ライジングサン
2位ジパング
3位戦国自衛隊(田辺節雄版)
4位空母いぶき(漫画)
5位ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
1位ライジングサン
2位ジパング
3位戦国自衛隊(田辺節雄版)
4位空母いぶき(漫画)
5位ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
条件による絞り込み:なし
タイムスリップして歴史を変えてしまう展開が面白い
数ある自衛隊漫画の中でも、もしこういうことができたらどうなっていたかという展開を漫画の世界でも見れるのが魅力です。
現代のイージス艦が大戦中にタイムスリップしたらどうなってしまうのかというのが面白い作品です。
戦力的にイージス艦が圧倒的ななのは分かるのですが、それでも現代で全く戦争の体験がない自衛隊が大戦の最中に突然出現したらどういう行動を取るかという決断を迫られるのも、かなり鬼気迫っていて良かった作品です。
ありえないコラボが面白い
戦国武将と自衛隊?と思いましたが、作品を読んでいるうちに世界観にどっぷりとハマりました!
最新兵器に対峙する戦国武将の驚き、それでも一歩も引かない武将の凄さを改めて知りました。架空のストーリーですが、戦術の奥深さが分かります。
また、現代人と触れ合うことで生まれる新たなストーリー展開もドキドキしながら楽しめました。先が読めそうで読めないストーリーが個人的に好きでした。
ストーリーがしっかりしているので、女性が読んでもハマると思います!
奇想天外
まさか現代の自衛隊は戦国時代にタイムスリップして戦国武将と戦うといったストーリーが存在するのは誰も想定していなかったと思います。
そしてリアルにアナログな武将たちの作戦に最終的には現代の自衛隊が敗北を帰するというシーンは非常に良く描かれていました。
単なるアクション映画ではなく、男女の愛や友情なども盛り込まれているところが非常に印象的です。
今後もどこかのタイミングでリメイクされてこの作品を上映してほしいと思っています。
異世界要素が面白い
普通の自衛隊漫画ではなく、異世界が関わっているファンタジー系の自衛隊漫画です。ラノベ・漫画・アニメと色んなメディアに進出しており、人気のある作品ですね。
現代の最新武装を持った自衛隊がファンタジー世界でどのような活躍をみせるのか?ドラゴンと戦ったとして勝てるのか?といった疑問もこの漫画を読めば解決できます。異世界だけあって魔法があったりエルフという種族がいたり。そんな世界を自衛隊が活躍する場面は、見ていて気持ちいいです。
ギャグもアクションも満載!
基本的に一話完結の作品なので見やすい。
主人公の相良宗介は対テロ極秘傭兵組織「ミスリル」の一員で、エキスパート中のエキスパートが集う精鋭部隊に所属している。そのためちょっとした物音に反応し、銃器を発砲するなど常識とはかけ離れた行動をすることがある。
その相良宗介が千鳥かなめというヒロインの高校生を高校で護衛すのだが、高校生活などしていない相良 宗介行動が人間離れしてるような軍人感がしみついてていちいち何でもないことに護衛するのが面白いし、それをツッコむ千鳥かなめとのやり取りは爆笑必死でめっちゃおもしろい。
関連するおすすめのランキング
国のために働く様子に感動しました
主人公は無鉄砲な高校生ですが、せっかく会社に内定していたため陸上自衛官の言葉に突き動かされて自衛隊に入隊します。自衛隊の仕事は人を守らないといけないため激しい訓練が行われますが、主人公が人のために働くことが面白いと感じている熱い思いに感動するものです。
最近では厳しい世の中ですが、このような人がいれば救われているようにもなり、男としてその生き様や考え方に惚れてしまいます。また、災害が起きたときなどに貢献できる仕事のため、ブラック企業に務めるよりはかなりやりがいがあります。
自衛隊員になるまでの過程がとてもリアルです
自衛隊員を目指す若者たちが学校で訓練を受ける様子がリアルに描かれており、1つの訓練だけでコミックスの1巻分を丸々使っていることもしばしばで、取材力のすごさも分かる内容となっています。
決して甘い世界ではないと教えている感がすごく出ていて、この漫画によって自衛隊員が人気になるどころか、反って入隊しようと思う人が減ってしまう懸念まで考えられるほどで、それだけ迫力満点の訓練の様子をじっくりと側面から見ることができる作品です。
リアルな自衛隊漫画
主人公が1人前の自衛隊員として成長するまでを描いた漫画。
実際にこの漫画を読むことで自衛隊員になるにはどうすれば良いかが詳しく描かれていて、実際に自衛隊に入隊する人のバックボーンも詳しく描かれているので非常に勉強になりました。
また、装備を紛失した場合はみんなで捜索したり、どんな時に心が折れやすいのかまでも描かれているので、やっぱり自衛隊で働くというのはとても大変なのだな、とわかりやすい漫画です。
リアルな感じが好き
リアルな自衛隊生活に関する話とかそういったストーリーが展開されていくというところがやはり一番面白いと思いました。いいこともあるし悪いこともあるというのが結構明確で出ているところが知識にもなるというのが良い点です。
戦うとかそんなことではないので、結構精神的にきついシーンはありますが、それでもある程度は安心して見ていられます。意外と笑いもあったりするところも良い点ですね。
あつい!
一人の少年が、自衛官になるために何度も心折れそうになる中で災害地で人に希望を与え、自分を犠牲にしてケガまみれになり、汗や泥でぐちゃぐちゃになりながら厳しい訓練を乗り越えていく姿が描写されています。
本当の自衛官を見ることがなかなかないですが、リアルなために熱く、観ているだけで自分までその現場にいるような感覚に陥ります…!