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こんミンチは!
ハンバーグ王子の松島和之(kazukazu)です。
今回のテーマは、「レトルトハンバーグ」。
近所のスーパーやコンビニで気軽に購入できる上に調理方法は湯煎や電子レンジにかけるだけというお手軽さ!
さらに、最近は各社素材にこだわるなど力を入れているだけあってどこも本格的な味わい楽しめハンバーグとなっているんですよ。
今回はそんなレトルトハンバーグの中からハンバーグ王子が思わずリピートしたくなる厳選オススメのベスト3を紹介いたします。
ハンバーグ王子の松島和之(kazukazu)です。
今回のテーマは、「レトルトハンバーグ」。
近所のスーパーやコンビニで気軽に購入できる上に調理方法は湯煎や電子レンジにかけるだけというお手軽さ!
さらに、最近は各社素材にこだわるなど力を入れているだけあってどこも本格的な味わい楽しめハンバーグとなっているんですよ。
今回はそんなレトルトハンバーグの中からハンバーグ王子が思わずリピートしたくなる厳選オススメのベスト3を紹介いたします。
ランキング結果
1位マルシンハンバーグ ガーリックバター
内容量 | 75g |
---|---|
カロリー | 173kcal |
三段仕込みのフォンドボー使用の肉感楽しめるビーフ100%ハンバーグ!
セブンイレブンが手掛けるプライベートブランド“セブンプレミアムゴールド”のチルドハンバーグ「金の直火焼ハンバーグ」。
コンビニレトルトハンバーグとしては珍しいビーフ100%パティは、直火焼きをうたうだけあって肉厚なのもあってむっちりとした肉感楽しめる仕上がり。
そこにあわさるデミグラスソースは、野菜と牛肉をじっくりと煮込んだ三段仕込みの フォンドボーを使用しており、ほんのりとした苦味とともにコクが感じられて非常にバランスの良い味わいとなっています。
電子レンジで3分30秒(500~600W)で簡単調理できちゃうのもポイントですね。
3位成城石井 和牛トマト煮込みハンバーグ
内容量 | 150g |
---|---|
カロリー | 212kcal |
公式価格 | 599円(税抜) |
酸味と旨味のバランス楽しめるトマトソース煮込みの和牛ハンバーグ!
成城石井が手掛ける「和牛トマト煮込みハンバーグ」。
パティに使用するのは和牛肉、その中に入る玉ねぎは国産のものと素材にこだわったハンバーグとなっています。
それだけに和牛肉100%のパティは、適度なジューシー感とともにぎゅうっと詰まった肉感楽しめる仕上がり!
さらにシャキシャキの玉ねぎが実に食感の良いアクセントに。
そこにあわさるホールトマト・ペースト・ケチャップを組み合わせた特製トマトソースは、酸味と旨味のバランスが実によろしくこのパティにばっちりのマッチング!
このままでも十分に美味しいのですが、チーズをトッピングすることでコクが追加されてひと味もふた味も違った味わいが楽しめるハンバーグとなっています。
あとがき
三者三様の顔を持つレトルトハンバーグを揃えてみましたが、みなさんにとっていかがだったでしょうか。
各種そのままでも十分においしいのですがチーズや目玉焼きなどをトッピングして味変しながら自分好みの味わいを探してみるのも楽しいですよ。
ぜひみなさんだけのオリジナルの味わいを見つけてみてくださいね!
それではまた次回!
ハンバーグッドラック♪
各種そのままでも十分においしいのですがチーズや目玉焼きなどをトッピングして味変しながら自分好みの味わいを探してみるのも楽しいですよ。
ぜひみなさんだけのオリジナルの味わいを見つけてみてくださいね!
それではまた次回!
ハンバーグッドラック♪
従来のマルシンハンバーグをベースにガツンとパンチが感じられるハンバーグ!
2020年は4年に一度のにんにくの日(2/29)!
というわけで、それにあわせて2020年3月に発売したマルシンハンバーグの新フレーバー、その名も「マルシンハンバーグ ガーリックバター」。
長年愛されていたあのマルシンハンバーグに、おろしにんにくバターを練り込んだ一品となっています。
こんがりと焼き上げたマルシンハンバーグを一口いただけば、カリカリサクサクの食感とともににんにくのパンチ&バターの芳醇なコクが口の中いっぱいに広がります。
従来のマルシンハンバーグをベースにしながらもガツンとした力強さが感じられて、 白米にはもちろんお酒のおつまみとしてもばっちりの味わいとなったハンバーグです。