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ナハマジャさんの「戦国武将・大名ランキング」

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更新日: 2020/05/19

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ランキング結果

1南部晴政

南部晴政

南部 晴政(なんぶ はるまさ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。陸奥国の戦国大名。本姓は源氏。家系は清和源氏の一家系、河内源氏の傍系、甲斐源氏の流れを汲む。南部氏24代当主。

東北で1番

巡り合わせが良ければ天下統一もあり得た東北の大名南部家当主の1人で、最盛期に大名だったのはこの南部晴政です。晴政はとても懐が広くて、強いという憧れる大名です。懐の広さは頑張った部下にはきちんと褒美を与え、不義があっても落ち着いて対応して、偶発的なら怒らないぐらいです。強さは南部領をどんどんと広げていき、「三日月が満ちる時まで南部領は終わらない」とまで言わしめたほど強いです。

2北条氏政

北条氏政

北条 氏政(ほうじょう うじまさ)は、戦国時代の相模国の戦国大名・武将。後北条氏の第4代当主。父は北条氏康、母は今川氏親の娘・瑞渓院。子に北条氏直など。正室の黄梅院は武田信玄の娘で、武田義信や武田勝頼とは義兄弟にあたる。通称は新九郎で、官位の左京大夫または相模守も同様に称した。号は截流斎。

民に優しい

小田原征伐で敗れて散ったり、上杉に何個も城を取られたり、戦の力としては弱い部類に入る氏政ですが、政治的にはすごいいい大名でした。民衆を大切にして、農業を重視しているあたりが好きです。また戦の能力は低かったですが、時には戦も頑張り上杉には最初は負けましたが、時を経てリベンジして土地を取り返していくというのも好きなところです。

3島津義弘

島津義弘

島津 義弘(しまづ よしひろ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての薩摩国の武将、大名。戦国大名の島津義久の弟で、島津氏の第17代当主。島津氏18代当主・島津忠恒(のち家久に改名)の父。後に剃髪して惟新斎[注釈 2]と号したため、惟新公(いしんこう)との敬称でも呼ばれた。武勇の誉れ高く「鬼島津」の異名で知られ、戦国(安土桃山)時代でも屈指の猛将として当時から有名であった。日本では「鬼島津」の名で呼ばれ親しまれている。

九州で1番

戦いが強くカッコいいところが好きです。鬼島津と言われたぐらい戦に強い戦国武将で、何回も何回も大きな戦果を上げていますし、ジャイアントキリングも何回もしています。豊臣が攻め込んでこなければ島津が九州を制圧していたと思うぐらいには強い大名です。なかても好きなところは義弘は戦果をものすごく上げて地位も高かったのですが、それで偉ぶることもなく、兵士たちと一緒に行動したり腰が低い大名だったというところが好きです。

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