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【投票結果 1~36位】三国志の武将強さランキング!三国志(演義)で最強の登場人物は?

関羽趙雲呂布張飛張遼馬超諸葛亮孔明孫策許褚甘寧

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数36
投票参加者数1,247
投票数6,444

中国の三国時代を描いた『三国志』。ストーリー性の高さから漫画やゲームの題材にされることもあり、多くの親しまれています。今回は「三国志の武将最強ランキング」をみんなの投票で決定します!「人中に呂布あり、馬中に赤兎あり」と謳われた武将「呂布」をはじめ、高い知名度を誇る蜀の軍師「諸葛亮(孔明)」、曹操の配下として魏の勝利に大きく貢献した「張遼」や曹操の従弟で隻眼で有名な「夏侯惇」など、三国時代に活躍したすべての武将から投票できます。あなたが最強だと思う武将を教えてください!

最終更新日: 2024/11/20

ランキングの前に

1分でわかる「三国志」

中国三国時代の歴史書『三国志』と小説『三国志演技』

『三国志』は、後漢〜西普にかけての中国の三国時代について書かれた歴史書です。唐・宋・元の時代に説話としてまとめられたものが元となり、明の時代に羅貫中によって『三国志演義』として小説化。一般的に世間から認知されている『三国志』は、この『三国志演義』です。本来の歴史書を基にしながら、作者による独自の設定が盛り込まれ、よりエンターテイメントチックな作品となりました。圧倒的な武力を持つ強い武将や、知略を駆使する軍師など、魅力的な人物が多数登場するのも『三国志』の大きな魅力です。

三国志に登場する武将たち

あらゆる能力を駆使して活躍する武将たちが三国志にはたくさん登場します。『三国志演義』の中盤から終盤の主人公的な存在の蜀の軍師「諸葛亮(孔明)」、劉備の義弟の一人であり、5つの関所を突破した「関羽」、目的のためには手段を選ばないことで知られる「呂布」など、武力・知性ともに優れた武将たちはまだまだたくさん存在します。

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このランキングの投票ルール

このランキングでは、歴史書『三国志』や小説『三国志演義』の登場人物が投票対象です。あなたが強いと思う、三国志の武将に投票してください!

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/

1関羽

78.9(542人が評価)
関羽

関 羽(かん う、拼音: Guān Yǔ グァン ユー、? - 建安24年12月(220年1月))は、中国後漢末期の将軍。字は雲長(うんちょう)。元の字は長生。司隷河東郡解県(現在の山西省運城市塩湖区解州鎮常平村)の人。子は関平・関興。孫は関統・関彝。 (引用元: Wikipedia)

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神格化の対象

数々の戦いで活躍した武芸ももちろんですが、後世で神格化された人物である点が選んだポイントです。曹操や劉備など神格化された三国志の武将は他にもいますが、国をまとめる地位を持っていなかったにも関わらず神格化の対象となっているというのは、それだけ人々からの支持が強いことを表しています。ただ力が強いというだけでなく、このカリスマ性こそ最強といっていい要素です。

ゆたかさん

ゆたかさんさん

2位(90点)の評価

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義と勇 これが関羽の強さ

腕力、武力という点では呂布、張飛、典韋、許褚の方が上だと私は思っています。しかし、関羽には自分以上の武を持つ呂布にも臆さずに挑みかかる勇、弱者救済のために自分の武量を終生、弱小勢力の劉備に捧げる覚悟を持っていた義を持ち合わせています。
義勇を併せ持つ姿が関羽の武の圧倒的スケールを生み、最強であると感じるのです。
関羽は神になってからも、その義勇で人々を救い、篤い信仰を受けて、現在では物凄い神様になってますからね。最強の「武」では成せない力を持っていると思います。

緑偃

緑偃さん

1位(100点)の評価

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プライドが高い

関羽は演義では華雄を一瞬で斬ったり、劉備に忠実に付き従う。という関羽が人気なわけがよーく分かりますが、劉備の子さんだと言うプライドから、黄忠を老耄や馬超は亡命した将など、同じ地位に立つのを嫌がりました。また荊州を統治している時に普段から仲が悪かった糜竺の弟の糜芳と傅士仁が呂蒙の誘いによって裏切ってしまいます。そのため関羽は身を滅ぼしました。プライドが高いと言う結論がありましたが圧倒的な武を誇った事は間違いないのでこの点数です。

ディープインパクトさん

2位(70点)の評価

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2趙雲

78.9(561人が評価)
趙雲

趙 雲(ちょう うん、拼音: Zhào Yún、? - 229年)は、中国後漢末期から三国時代の蜀漢にかけての将軍。字は子龍(しりゅう)。冀州常山郡真定県(現在の河北省石家荘市正定県)の人。封号は永昌亭侯。諡は順平侯。子は趙統・趙広。父と兄の名は不詳。 (引用元: Wikipedia)

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単騎突入

趙雲も、三国志のゲームでは、必ず強い設定になっていますし、やはり、長坂の曹操の軍を単騎で子どもを抱えながら掻い潜ったというのは、強いと共に勇気がある証拠だと思います。また、槍の名手としても知られているのはそれだけ強かったのでは?と思いました

ヨッシー

ヨッシーさん

2位(90点)の評価

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趙雲

趙雲別伝を正史と同等と扱った上での総合的な意見です。
策略、肝っ玉、戦闘力は個人的には一番強いと思いますね。
長板の戦いは流石に盛られ過ぎですが、単身で挑む力は曹操を幾度となく悔しがらせていますよね。
定軍山の戦いでは敵に囲まれた黄忠を救い出して、撤退し、
自軍まで戻ると追撃をしてきた魏軍に対して一切動じずに本陣の前に一人立って威圧し続けたとか。
劉備を何度救い諸葛亮が本当の意味で一番重宝した重臣だと思います。
70歳まで引き分け以上の勝率は戦術と武力の賜物。
兵を抱えても単身でも関羽や徐行、太史慈に並び劣らないでしょう

おまけに言[続きを読む]

中楯みなっキーさん

1位(100点)の評価

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三国志演義上ではかなり強い部類

三国志演義のランキングという事で演義の路線で話しますと、強いです。また強くてイケメンのイメージが強いと言う事で女性の人気が高いと言う張飛や呂布には余ない要素があり非常に人気が高いのですが、晩年の衰えも考慮する必要ありと感じ此の点数(まぁ韓徳父子斬ってますけど)

ディープインパクトさん

1位(90点)の評価

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3呂布

78.3(682人が評価)
呂布

呂 布(りょ ふ、? - 建安3年12月24日癸酉〔199年2月7日〕)は、中国後漢末期の武将・群雄。字は奉先。并州五原郡九原県(現在の内モンゴル自治区包頭市)の人。『三国志』巻七 呂布伝、『後漢書』列伝六十五 呂布伝などに記録がある。 丁原・董卓に仕え、抜群の軍事力を誇った。董卓との亀裂から彼を殺した後天下を失い、放浪するも最期は曹操との戦いに敗れ、殺された。 (引用元: Wikipedia)

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腕力だけなら最強

単純な腕力だけなら、もちろん呂布奉先が最強だと思います。性格的な問題と知性がないので、もろさがあると思います。それでも、大抵の武将は戦闘を避けること間違いないと思います。呂布の凄いところは、剣術や槍術だけでなく、弓術・馬術にも長けているところです。とても器用なことがわかります。

はじめ

はじめさん

3位(70点)の評価

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野心の塊

自分を重用していた丁原を殺害したり、一時は親子の契りを結ぶなどとても結びつきが強かった董卓を暗殺するなど、自らの野心のためであればどんなことでもするという点が選んだポイントです。大きな軍を率いていたわけでもないのに、戦乱の世で名を馳せた圧倒的武力も持っており、最強に相応しい人物だと思います。

ゆたかさん

ゆたかさんさん

1位(100点)の評価

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人類最強の存在

人としての最強の武の保有者は間違いなく呂布だと思います。ただし、人中の呂布という言葉には「人の限界」という意味も込められてるものと感じてもいます。
呂布はあれほどの強さだったにも関わらず、神になれておらず、なんでもありの神話のフィールドには到達できませんでした。
あったとしても、非常にマイナーで人としての武が浮き彫りになってかき消えてしまうほどなので、呂布はやはり人のままなのです。

人としては関羽、張飛を超えるほどの武を誇っていますが、彼らには神としての世界と今があります。故に呂布は人間最強として3位に置きました。

緑偃

緑偃さん

3位(70点)の評価

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4張飛

75.9(401人が評価)
張飛

張 飛(ちょう ひ、拼音: Zhāng Fēi ヂャン フェイ、生年不詳 - 章武元年(221年)6月)は、中国後漢末期から三国時代の蜀の将軍、政治家。字は益徳。幽州涿郡(現在の河北省涿州市)の人。『三国志』蜀志に伝がある。封号は新亭侯、のち西郷侯。諡は桓侯。子は張苞・張紹・敬哀皇后張氏・張皇后。孫は張遵。 後漢末の群雄の1人である劉備の挙兵に当初から付き従った人物で、その人並み外れた勇猛さは下述の通り中原に轟いた。その武勇は後世にも称えられ、小説『三国志演義』を始めとした創作作品でも多くの脚色を加えて取り上げられており、現在でも中国や日本を中心にその人柄を大いに親しまれている。 (引用元: Wikipedia)

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最強呂布とまともに戦えた武将

三国志最強武将は呂布・そしてその呂布相手にまともに戦えた武将のは、張飛ぐらいというのが二位の理由です。関羽も何合か打ち合いましたが、それは張飛vs呂布の横やりという形でしたし、まともに呂布のプレッシャーを受け止めらたこと、三国志最強の一角である関羽が自分より強いと評価したことのもその理由です。

こーじー

こーじーさん

2位(90点)の評価

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神になっても武は関羽以上でした。

生前に関羽が張飛の武は自分以上と言っている場面があるので、その言葉通りなら、張飛は関羽以上の武を誇っているのでしょう。
清代の文言小説集「子不語」の中にも、神になった関羽と古代の邪神である蚩尤が争い討ち取る話がありますが、そこでは蚩尤の妻が彼以上に奸悪甚だしく張飛でないと退治できない、と関羽が張飛の武勇に頼り、同じく神になった張飛に助力を頼み、颯爽と顕れた張飛が見事に蚩尤の妻を討ち取る話が出てきます。
張飛は神になっても関羽以上の武を誇っていました。

1位でない理由は、神になった関羽は義よって人を助け、その信仰を無限大に吸収して進化[続きを読む]

緑偃

緑偃さん

2位(85点)の評価

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多方面から評された武力

自国の劉備からはもちろん、他国の人物からも「1人で1万の兵に匹敵する」といわれるような武力を持っていた人物です。それだけの評価をうけるような人物であれば、最強に相応しいと思います。後世でも民衆から親しみをもたれた豪快さ、無骨さも魅力です。

ゆたかさん

ゆたかさんさん

3位(75点)の評価

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5張遼

69.2(293人が評価)
張遼

張 遼(ちょう りょう、165年/169年 - 222年)は、中国後漢末期から三国時代の武将。字は文遠(ぶんえん)。并州雁門郡馬邑県(現在の山西省朔州市朔城区)の出身。前漢の聶壱(じょういつ)の子孫に当たるという。兄は張汎。子は張虎。孫は張統。『三国志』魏志「張楽于張徐伝」に伝がある。 後漢末の動乱期に丁原・董卓・呂布に仕えた後、曹操の配下となり軍指揮官として活躍した。 (引用元: Wikipedia)

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勇敢で戦闘力を持ち合わせた武将です。

張遼は合肥の戦いが有名な武将です。呉の大群およそ十万の敵に、張遼はたった800人前後で戦ったという記載があり、一度は兵が少なくなり劣勢になりますが最後には呉の敵を引き下げることに成功したとされています。これは相当な武力と勇気がないと不可能だと思います。

バナナコマ

バナナコマさん

3位(70点)の評価

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武勇は最高峰だと思う

①武力が常人を超えていたから、丁原に見出だされた

②曹操陣営から高い評価を受けていた関羽と親交があり、共に先鋒を務めた事がある。相通じる物があり、互いに武勇を認め合う仲だったと思われる

③合肥の戦いでは張遼自身が敵兵数十人を切り、敵将二人を討つ

④呉志には、合肥の戦いでの張遼の脅威が記されている。

⑤孫権が張遼が病になっても警戒したと言う記述があるが、①~⑤を考えれば孫権が張遼を警戒しても可笑しくはないと思う。

Abさん

1位(100点)の評価

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一騎当千

合肥の戦いで呉軍十万に八百で挑み中央で暴れ回った後呉軍から脱出し
中央に残された味方の兵を助けるためにまた突撃をし救出した。
この戦いにより呉軍総大将孫権がビビり退却した。その後また魏に進行する時に病気になった張遼にも孫権はびびっていた

ゲストさん

5位(96点)の評価

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6馬超

69.2(283人が評価)
馬超

馬 超(ば ちょう、拼音: Mǎ Chāo マ チャオ、熹平5年(176年) - 章武2年(222年))は、中国後漢末期から三国時代にかけての蜀漢の将軍。字は孟起(もうき)。諡は威侯。司隷扶風郡茂陵県の人。『三国志』蜀志に伝がある。 後漢の名将馬援の子孫の出身。祖父は馬平(子碩)。父は馬騰。弟は馬休・馬鉄。従弟は馬岱。妻は楊氏・董氏(側室)。子は馬秋・馬承。娘は劉理の妻。 父が羌族との混血であったため(『典略』)、この血を引いている馬超も漢王朝の支配を受けない民族からの信望が厚かった。関中の独立軍閥の長の座を父から引き継ぎ、曹操に服属していたが、後に韓遂と共に曹操に反乱を起こして敗れた。一族も勢力も失い流浪した末、益州の劉備の下に身を寄せ、厚遇を受けた。 (引用元: Wikipedia)

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かっこよくて、強い

張飛と互角に戦かって強い。一番好きかも。みんなも興味持ってね。五虎将軍にもなってすごいなぁー。張飛とどっちが強いんだろうなぁ。やっぱり張飛でしょ。5虎将軍の中では1 位張飛、二位関羽、3位趙雲、四位馬超、5位黄忠なんじゃないの。もしかすると超雲より馬超のほうが強いかもしれないな。

うーち君さん

7位(100点)の評価

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張飛相手と互角

張飛相手に一騎打ちをし、長時間戦って決着つかずという互角の戦いを演じた馬超が3位です。なら張飛や張飛と互角の戦いを演じた呂布との優劣はどうつける?とも感じたのですが、これは年齢差を考慮しました。馬超と戦った時の張飛はかなりの年齢で戦闘力は下降気味だったと思います。対して呂布は張飛の若い頃、即ち全盛期だったわけなので馬超は少し劣っていたかもしれません。

こーじー

こーじーさん

3位(75点)の評価

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強くなった

若い頃に一騎討ちで死にかけたが、その経験が後々の戦いぶりに生かされている。

桃園の誓いさん

3位(95点)の評価

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7諸葛亮孔明

68.9(347人が評価)
諸葛亮孔明

諸葛 亮(しょかつ りょう、拼音: Zhūgě Liàng ジューガー リァン、181年 - 234年)は、中国後漢末期から三国時代の蜀漢の政治家・軍師。字は孔明(こうめい)。 司隷校尉諸葛豊の子孫。泰山郡丞諸葛珪の子。諡は忠武侯(ちゅうぶこう)。蜀漢の建国者である劉備の創業を助け、その子の劉禅の丞相としてよく補佐した。伏龍、臥龍とも呼ばれる。今も成都や南陽には諸葛亮を祀る武侯祠があり、多くの観光客が訪れている。 妻は黄夫人。子は蜀漢に仕え綿竹で戦死した諸葛瞻。孫には同じく蜀漢に仕え父と共に綿竹で戦死した諸葛尚や、西晋の江州刺史になった諸葛京がいる。親族として叔父の豫章太守諸葛玄、同母兄で呉に仕えた諸葛瑾とその息子の諸葛恪、同母弟で同じく蜀漢に仕えた諸葛均などが知られる。一族には、魏に仕えた諸葛誕などがいる。 (引用元: Wikipedia)

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すげー

赤壁の戦いでの東南の風が吹くことを予測していたことや、周瑜が孔明を陥れようと10日で100000本の矢を作れという命令も3日でするといい、曹操の陣から放たれる矢を使おうと考えた頭の良さ 軍の指揮も得意で北伐の際は何度も司馬懿を死の淵まで追い込んだことが凄い

諸葛亮さん

1位(100点)の評価

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知と剛の文武両道

数々の撤退戦で軍師自らが殿を勤める胆力は流石の一言です。引き分けでしたが、馬超や姜維との一騎打ちは圧巻の一言でした。
当然広く知れ渡っている通り、知力も並大抵のものではありません。最強武将のランキングでは呂布、関羽、張飛などには敵いませんが、間違いなく文武両道の筆頭といえるでしょう。

てふさん

4位(88点)の評価

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知略の天才

司馬懿仲達も、認めた知略の天才。司馬懿が1,000,000の軍勢で攻めてきた時、孔明は300,000の軍勢でで対応した対応した、すご過ぎるー。

うーち君さん

1位(100点)の評価

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8孫策

66.7(230人が評価)
孫策

孫 策(そん さく、175年 – 200年5月5日)は、中国後漢末期の武将。字は伯符(はくふ)。揚州呉郡富春県の人。 若くして父の孫堅を亡くし、19歳のとき、袁術の将軍となった。袁術軍に組み込まれていた孫堅の兵1000人余りをまとめて軍を編成し、劉繇を倒して勢力を拡大。その後、袁術の元から独立し大きく躍進するが、建安5年(200年)に刺客に襲撃された際に負った傷が原因で26歳で死亡。後継を孫権に定めた。後に孫権によって長沙桓王と諡された。 (引用元: Wikipedia)

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死ぬの早すぎ(27‼)

血気にはやりすぎて于吉に呪い殺される

関羽とペム君チャンネルさん

15位(64点)の評価

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目の前の敵にすべて襲いかかる狂犬のような男

ミスターやばいやつ。関わったらおしまい。
ロックオンされ、56される。

歴史家 ポっちゃ田ピポ助さん

6位(94点)の評価

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9許褚

66.0(220人が評価)
許褚

許 褚(きょ ちょ、生没年不詳)は、中国後漢末期から三国時代の武将。『三国志』魏志「二李臧文呂許典二龐閻伝」に伝がある。字は仲康。兄は許定。子は許儀。孫は許綜。 (引用元: Wikipedia)

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無敵ガードサイボーグ。

こいつ人間じゃあねえ。
こいつつくった曹操すごすぎだしそしてそれと同じくらいの強さを持つ典韋
強すぎ

歴史家 ポっちゃ田ピポ助さん

1位(100点)の評価

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そうそうを守る役目

そうそう守る役目みたいな感じかな。さらにめちゃくちゃ強いけど張飛の方が強いんだよね。

うーち君さん

5位(100点)の評価

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怪力

怪力ですごい!

しんちゃんさん

3位(74点)の評価

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10甘寧

65.9(128人が評価)
甘寧

甘 寧(かん ねい、生年不詳 - 215年?)は、中国後漢末期の武将。孫権に仕えた。字は興覇(こうは)。益州巴郡臨江県(現在の重慶市忠県)の出身。子は甘瓌・甘述(『晋書』「甘卓伝」)。孫は甘昌(『晋書「甘卓伝」』)。曾孫は甘卓(『晋書』「甘卓伝」)。『三国志』呉志に伝がある。 (引用元: Wikipedia)

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レッツ一番槍!

呉の一番槍。とにかくやばいやつ。
ヤンキー歴20年!とかゆー快楽殺人犯。

歴史家 ポっちゃ田ピポ助さん

8位(92点)の評価

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城攻めの達人

100人の決死隊で陣を取るという手柄を立てながら無念

関羽とペム君チャンネルさん

9位(90点)の評価

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最強

甘寧の軍勢が100人だったが、曹操の何万人の軍勢を誰も死なせず、曹操に勝ったことです!

甘寧さん

1位(100点)の評価

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11魏延

64.3(63人が評価)

諸葛亮に反逆者にされた悲劇の名将

諸葛亮さえいなければ蜀の筆頭武将になってただろう。

歴史家 ポっちゃ田ピポ助さん

7位(93点)の評価

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裏切るな

諸葛亮に後頭部が出ているから裏切ると予想され、実際に裏切り魏延は裏切った後馬岱に殺される

関羽とペム君チャンネルさん

13位(75点)の評価

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12夏候惇

64.0(215人が評価)
夏候惇

夏侯 惇(かこう とん、? - 延康元年4月25日(220年6月13日))は、中国後漢末期から三国時代の武将、政治家。字は元譲(げんじょう、拼音: Yuánràng)。豫州沛国譙県(現在の安徽省亳州市譙城区)の人。『三国志』魏志「諸夏侯曹伝」に伝がある。吉川英治の三国志や横山光輝の三国志などの作品では「かこうじゅん」と江戸時代の慣例に従った読みになっている。 (引用元: Wikipedia)

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曹操の陣から

劉備の陣だけではなく、孫権や曹操の陣からと考えたときに、曹操の陣から選びました。曹操を支えて、魏の礎を作った一人であることは間違いないと思います。
武力的にも張飛や関羽とも張り合っていたので強い。

カイン

カインさん

4位(85点)の評価

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普通

評価の割には実績が追いついてない雰囲気。

ゲストさん

13位(75点)の評価

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左目‼!!!!!!

博望波で敗れたり鶏肋を聞き間違えたりしたが、曹操の甥で勇に関してはかなり優れている

関羽とペム君チャンネルさん

8位(91点)の評価

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13姜維

62.9(244人が評価)
姜維

姜 維(きょう い、建安7年(202年) - 景元5年1月18日(264年3月3日))は、中国三国時代の人物。魏・蜀漢に仕えた。字は伯約。涼州天水郡冀県の出身。父は姜冏。妻は柳氏。子孫に唐の姜恪がいる。 (引用元: Wikipedia)

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自信もちすぎくん 

光明が成し遂げられなかったこと、やろうとしているなんてびっくり、そんなのできるわけないでしょ。気持ちはわかるけど、無理なもんは無理なんだよ!

うーち君さん

1位(95点)の評価

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文武両道

諸葛亮亡き後の蜀の軍事を担った武将。

ゲストさん

10位(80点)の評価

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あの孔明もが認めた天才!

孔明を支え、武も頭も最高!

、かさん

5位(93点)の評価

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14孫堅

62.8(189人が評価)
孫堅

孫 堅(そん けん、拼音: Sūn Jiān スン ジアン、永寿元年(155年)または同2年(156年) - 初平2年(191年)または同3年(192年))は、中国後漢末期の武将。字は文台。揚州呉郡富春県の人物。三国時代の呉を建国した孫権の父。廟号は始祖、諡は武烈皇帝。 (引用元: Wikipedia)

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ちょっと強い

岩に潰れて死んだ

ゲストさん

3位(80点)の評価

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初代呉

切り込む化け物

関羽とペム君チャンネルさん

13位(75点)の評価

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15曹操

62.4(236人が評価)
曹操

曹 操(そう そう、拼音:Cáo Cāo、永寿元年(155年) - 建安25年1月23日(220年3月15日))は、後漢末期の武将・政治家。詩人・兵法家としても業績を残した。字は孟徳(もうとく)、幼名は阿瞞、また吉利。豫州沛国譙県(現在の安徽省亳州市譙城区)の出身。 後漢の丞相・魏王で、三国時代の魏の基礎を作った。廟号は太祖、諡号は武皇帝。後世では魏の武帝、魏武とも呼ばれる。 羅貫中の小説『三国志演義』では敵役・悪役として設定される。 (引用元: Wikipedia)

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乱世の奸雄は半端じゃない

この人の魅力は、実は何度も死にそうになるような経験をしても、立ち上がって必死に生きてきたことにあると思う。やはり総合的に見ると彼が一番強いと言えるのではないのだろうか。

三国志ファンさん

1位(99点)の評価

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ほぼ天才に近い乱世の奸雄

もし後から生まれていたらもう戦争どころじゃない

関羽とペム君チャンネルさん

3位(98点)の評価

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すごい

大国の主だ。

しんちゃんさん

2位(99点)の評価

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16劉備

61.1(229人が評価)
劉備

劉 備(りゅう び、延熹4年(161年) - 章武3年4月24日(223年6月10日))は、後漢末期から三国時代の武将、蜀漢の初代皇帝。字は玄徳。 黄巾の乱の鎮圧で功績を挙げ、その後は各地を転戦した。諸葛亮の天下三分の計に基づいて益州の地を得て勢力を築き、後漢の滅亡を受けて皇帝に即位して、蜀漢を建国した。その後の、魏・呉・蜀漢による三国鼎立の時代を生じさせた。 明代の小説『三国志演義』では中心人物として登場する。 (引用元: Wikipedia)

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仁の人

仁徳の人で戦は老練の戦い方で孔明が見抜けなかった人材を観る力があるが、陸遜に大敗してしまい蜀の国力の低下を招いてしまった…

ゲストさん

15位(70点)の評価

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人心掌握の天才

三国志のような戦乱の世においてカリスマと言えばの男である。関羽、張飛、諸葛亮、趙雲、光忠、龐徳、徐庶などなどこの武将を従えてただけで千金の値があるでしょう

いかれぽんちさん

2位(85点)の評価

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すごいんだよなぁ

関羽張飛趙雲子龍をつれている

ゲストさん

1位(100点)の評価

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17周瑜

61.0(212人が評価)
周瑜

周 瑜(しゅう ゆ、拼音: Zhōu Yú チョウ ユ、175年 - 210年)は、中国後漢末期の武将。字は公瑾(こうきん)。渾名は周郎。揚州廬江郡舒県(現在の安徽省六安市舒城県)の人。高祖父は周栄。従祖父は周景。従父は周忠。父は周異。子は周循・周胤・周妃。妻は小喬。 (引用元: Wikipedia)

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すごい人

知略と武力の両方にたけている

周瑜と趙雲ファンさん

2位(99点)の評価

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孔明殺し

天才に敗れたり周瑜

関羽とペム君チャンネルさん

9位(90点)の評価

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惜しい

天下二分の計が実現できたのなら評価はもうちょっと上でしたね

良いさん

1位(90点)の評価

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18陸遜

60.5(57人が評価)

頭いい

劉備に勝ってる

劉備さん

11位(80点)の評価

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少し頭がいい

劉備には勝ったもののその後諸葛亮に敗戦

関羽とペム君チャンネルさん

11位(80点)の評価

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20曹仁

59.2(125人が評価)
曹仁

曹 仁(そう じん、建寧元年(168年) - 黄初4年3月19日(223年5月6日))は、中国後漢末期から三国時代の武将。字は子孝(しこう)。豫州沛国譙県(現在の安徽省亳州市譙城区)の人。祖父は曹褒、父は曹熾(字は元盛、侍中・長水校尉)。 従兄は曹操。弟は曹純。子は曹泰・曹楷・曹範ら。孫は曹初(曹泰の子)。『三国志』魏志「諸夏侯曹伝」に伝がある。 (引用元: Wikipedia)

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天公将軍

敵に囲まれた部下を包囲を破って助け出したり、官渡の戦いでは曹操に助言をしたり、関羽の戦も苦戦しつつも退けている、そして部下思い!

ゲストさんさん

1位(80点)の評価

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曹魏屈指の名将。

統率指揮能力が半端ない。
この人だったら諸葛亮ぶち56せると思う。

歴史家 ポっちゃ田ピポ助さん

4位(96点)の評価

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曹操の右腕ともいえる

関羽に敗れたり曹仁

関羽とペム君チャンネルさん

10位(85点)の評価

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21

21位~36位を見る

運営からひとこと

三国志に登場する強い人物が大集結した「三国志の武将最強ランキング」はいかがでしたか?ほかにも中国や歴史に関連したランキングを公開中。三国志や歴史が好きな人はぜひCHECKしてください!

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