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こてつさんの「戦国武将・大名ランキング」

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更新日: 2020/08/07

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ランキング結果

1徳川家康

徳川家康

徳川 家康(とくがわ いえやす、旧字体: 德川 家康)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将・戦国大名・天下人。安祥松平家9代当主で徳川家や徳川将軍家、御三家の始祖。旧称は松平 元康(まつだいら もとやす)。戦国時代に終止符を打ち、江戸幕府を開府し征夷大将軍となる。三英傑のひとり。

賢い武将のイメージ

幼い頃は人質として囚われのみでしたが、歳を重ね知恵をつけていき賢くなっていったイメージです。そして、江戸幕府を開き、戦がなくなる新しい時代を作った人であるので歴史のインパクトは絶大な武将だとおもいます。

2浅井長政

浅井長政

浅井 長政(あざいながまさ、旧字体表記:淺井 長政)は、戦国時代の武将。北近江の戦国大名。浅井氏の3代目にして最後の当主。浅井氏を北近江の戦国大名として成長させ、北東部に勢力をもっていた。妻の兄・織田信長と同盟を結ぶなどして浅井氏の全盛期を築いたが、後に信長と決裂して織田軍との戦いに敗れて自害。浅井氏は滅亡した。官位は贈従二位中納言(徳川家光の外祖父にあたるため、死後の寛永9年(1632年)9月15日に贈られた)。

有名な娘たちの生みの親

浅井三姉妹を生んだ父親としてとても好きな武将です。仲間思いの誇り高い武将だったと言われていて素敵だなと感じます。大河ドラマの中でも、優しくて良い武将のイメージが強いので個人的には好きな武将となります。

3明智光秀

明智光秀

明智 光秀(あけち みつひで)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将、大名。戦国大名・織田信長に見出されて重臣に取り立てられるが、本能寺の変を起こして主君を自害させた。直後に中国大返しにより戻った羽柴秀吉に山崎の戦いで敗れる。一説では、落ちていく途中、小栗栖(現・京都府京都市伏見区小栗栖)において落ち武者狩りで殺害されたとも、致命傷を受けて自害したともされる。

裏切り者でもあるが芸達者な武将

明智光秀は謀反を働いた裏切り者ではありますが、京都で嗜んだ和歌や茶道に関しては腕がかなりあったとのことで好きな武将です。教養もあった武将なので、謀反もよほどのことがあったのだと思っています。この武将を考えると、歴史のロマンが広がるので好きです。

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