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てれきゃすさんの「死にゲーランキング」

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更新日: 2020/03/01

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ランキング結果

1SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE

引用元: Amazon

ジャンルアクションアドベンチャー
対応機種PS4、Xbox One、PC
プレイ人数1人
対象年齢CERO:D(17歳以上対象)
発売日2019年3月22日
メーカーフロムソフトウェア
公式サイトsekiro.jp/index.html

フロムソフトウェアの新たな挑戦

SEKIROは死にゲーでおなじみのフロムソフトウェアの作品で、もちろん死にゲーを覚悟して購入しましたが、思った以上の難易度で最初は絶望しました。それでもやればやるほど上達して、自分の隻狼がかっこいいプレイで敵を倒せるようになったときは言葉に表せない感動を覚えました。

2Demon’s Souls

Demon’s Souls

引用元: Amazon

ジャンルアクションゲーム、RPG
対応機種PS3
プレイ人数1~4人
対象年齢CERO:D(17歳以上対象)
発売日2009年2月5日
メーカーソニー(SONY)
公式サイトhttps://www.jp.playstation.com/software/title/bcjs30022.html

少しずつ進むのが楽しいソウルシリーズの元祖

ソウルシリーズの元祖であるデモンズソウルは1面クリアに8時間かかるような難しすぎる難易度ながらも、慣れてしまえばノーミスでクリアできるといった絶妙な難易度調整が光る作品で、今でも記憶を消してプレイしたいと思えるほどの良ゲーでした。

3DARK SOULS

DARK SOULS

引用元: Amazon

ジャンルアクションRPG
対応機種PS3
プレイ人数1~4人
対象年齢CERO:D(17才以上対象)
発売日2011年9月22日
メーカーフロム・ソフトウェア
公式サイトhttps://www.darksouls.jp/

ソウルシリーズの2作目で大幅に要素が追加

デモンズソウルの後輩にあたるダークソウルは、前作の面白さを引き継ぎながらさらにいろいろな要素が追加され、正統進化を遂げました。常に新鮮な状況で死にまくる快感に、病みつきになってプレイをやめられなくなりました。

一人でも死にまくる、みんなでも死にまくる

みんなでスペランカーはおなじみのスペランカーで協力プレイや対戦プレイができるようになった作品です。一人でやっても虚弱体質の主人公が足をくじいただけで死にまくり、友達とプレイしても同様に死にまくります。イライラしながらもゴールできたときの達成感は格別です。

5魔界村

魔界村

引用元: Amazon

ジャンルアクション
対応機種FCほか
発売日1986年6月13日
メーカーカプコン(CAPCOM)
公式サイト-

伝説の死にゲーで鬼畜難易度

魔界村はコンテニューがなく、鬼のように厳しい難易度と初見殺しでプレイヤーを苦しめます。裏技でコンテニューをすることもできますが、それを踏まえても難しすぎる設定で、自分は心を何度もおられました。死ぬほど死にまくりますが、絶対にクリアしてやるとメラメラ燃えながらプレイしていたのが記憶に新しいです。

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