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1位SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
引用元: Amazon
ジャンル | アクションアドベンチャー |
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対応機種 | PS4、Xbox One、PC |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:D(17歳以上対象) |
発売日 | 2019年3月22日 |
メーカー | フロムソフトウェア |
公式サイト | sekiro.jp/index.html |
2位Demon’s Souls
引用元: Amazon
ジャンル | アクションゲーム、RPG |
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対応機種 | PS3 |
プレイ人数 | 1~4人 |
対象年齢 | CERO:D(17歳以上対象) |
発売日 | 2009年2月5日 |
メーカー | ソニー(SONY) |
公式サイト | https://www.jp.playstation.com/software/title/bcjs30022.html |
少しずつ進むのが楽しいソウルシリーズの元祖
ソウルシリーズの元祖であるデモンズソウルは1面クリアに8時間かかるような難しすぎる難易度ながらも、慣れてしまえばノーミスでクリアできるといった絶妙な難易度調整が光る作品で、今でも記憶を消してプレイしたいと思えるほどの良ゲーでした。
3位DARK SOULS
引用元: Amazon
ジャンル | アクションRPG |
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対応機種 | PS3 |
プレイ人数 | 1~4人 |
対象年齢 | CERO:D(17才以上対象) |
発売日 | 2011年9月22日 |
メーカー | フロム・ソフトウェア |
公式サイト | https://www.darksouls.jp/ |
ソウルシリーズの2作目で大幅に要素が追加
デモンズソウルの後輩にあたるダークソウルは、前作の面白さを引き継ぎながらさらにいろいろな要素が追加され、正統進化を遂げました。常に新鮮な状況で死にまくる快感に、病みつきになってプレイをやめられなくなりました。
一人でも死にまくる、みんなでも死にまくる
みんなでスペランカーはおなじみのスペランカーで協力プレイや対戦プレイができるようになった作品です。一人でやっても虚弱体質の主人公が足をくじいただけで死にまくり、友達とプレイしても同様に死にまくります。イライラしながらもゴールできたときの達成感は格別です。
伝説の死にゲーで鬼畜難易度
魔界村はコンテニューがなく、鬼のように厳しい難易度と初見殺しでプレイヤーを苦しめます。裏技でコンテニューをすることもできますが、それを踏まえても難しすぎる設定で、自分は心を何度もおられました。死ぬほど死にまくりますが、絶対にクリアしてやるとメラメラ燃えながらプレイしていたのが記憶に新しいです。
フロムソフトウェアの新たな挑戦
SEKIROは死にゲーでおなじみのフロムソフトウェアの作品で、もちろん死にゲーを覚悟して購入しましたが、思った以上の難易度で最初は絶望しました。それでもやればやるほど上達して、自分の隻狼がかっこいいプレイで敵を倒せるようになったときは言葉に表せない感動を覚えました。