ランキングを紹介する前に…1分でわかる「工藤静香」
おニャン子から“脱・アイドル”路線のセクシーさでソロ成功を収めた「工藤静香」
元‘’おニャン子クラブ‘’会員番号38番として活躍した後、80年代を代表するアイドルのひとりにまで上り詰めた「工藤静香」は、1987年にシングル『禁断のテレパシー』でソロデビューを果たしました。それから、翌1988年に『恋一夜』、1989年には『嵐の素顔』『黄砂に吹かれて』と立て続けに発売し、売上枚数50万枚以上を突破。1993年には、彼女の代表曲といえる大人気楽曲『慟哭』が93.9万枚を売り上げ、大ヒットを記録しました。その後、台湾や香港、シンガポールなど国外でのコンサート公演もこなし、歌手活動だけでなく、女優やタレント、デザイナー、画家へ活躍の幅を広げていきました。また、現在は夫である‘’SMAP’’の木村拓哉との間に2人の娘をもち、次女の‘’Kōki‘’がモデルとして世界を舞台に活躍しており、長女もデビューが近いのでは、と囁かれています。
本ランキングで投票できる「工藤静香の曲」
このランキングでは、これまで「工藤静香」名義で発表されたすべての曲に投票可能です。また他アーティストとコラボした楽曲の投票も受け付けます。なおおニャン子クラブ名義の楽曲の投票は受け付けていません。
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0位の気持ち
「避けられているかもしれない予感」「愛されているかもしれない期待」という歌詞、痛くわかります。一晩中泣いて気づくことだってあります。エラそうにからかわないでほしいですし。「こんな人どこに隠してたの?」って思いますし、そりゃ。一晩中泣いてわかりました。
聞き過ぎて、1位ではなく0位にしたいです!
アントニオきのこさん
1位(100点)の評価
作曲の素晴らしい楽曲を情熱的に歌い上げていて素敵な楽曲
この楽曲の歌詞は中島みゆきが書いているだけあって、とても深くて心に刺さりますし、メロディーも後藤次利さんが作曲しただけあって情熱的なので大好きですね。そしてそんな素敵な曲を工藤静香さんが情熱的に歌い上げているので素晴らしい楽曲に仕上がっていると思います!
akikoさん
1位(100点)の評価
前向きになれる!
慟哭(どうこく)の読み方と意味を覚えられたのは工藤静香さんのこの楽曲のお陰でした。(笑)悲しい内容の歌なのに、明るく歌い上げられているので救われます。だから前に進もう!って気持ちにさせてくれますね。この歌詞の中のヒロインは今頃幸せな人生を歩んでいることでしょう♪
ちみんさん
1位(100点)の評価