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マーチンさんの「押見修造漫画ランキング」

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更新日: 2020/06/25

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ランキング結果

1惡の華(漫画)

惡の華(漫画)

引用元: Amazon

作者押見修造
ジャンル少年漫画
出版社講談社
連載別冊少年マガジン(2009年10月号(創刊号)~2014年6月号)
巻数全11巻

押見修造先生の表現が印象的でした!

この悪の華では、押見修造先生の表現が非常に印象的でした。中学生の上手く表現出来ない感じをを押見修造先生なりに映像として表現されていたのが本当に観ていて伝わってきました。また、内容としても中学生らしい思春期がこちらまで思い出され面白かったように思えます。

2血の轍(漫画)

血の轍(漫画)

引用元: Amazon

作者押見修造
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載ビッグコミックスペリオール(2017年第6号~)

不気味なイメージがあります!

この血の轍では、過保護なお母さんと、そんなお母さんに依存する息子との物語だったのですが、非常に不気味なイメージがありました。そして、物語が進むにつれてそんな親子間系がどうなっていくのかといつも気になって仕方ありませんでした。

3ぼくは麻理のなか(漫画)

ぼくは麻理のなか(漫画)

引用元: Amazon

作者押見修造
ジャンル青年漫画
出版社双葉社
連載漫画アクション(2012年6号~2016年18号)
巻数全9巻

羨ましかったです!

このぼくは麻理のなかでは、主人公が突然と憧れの女性に変わってしまうとあって、観ていて非常に羨ましかったのが印象的でした。恐らく、男性ならば誰もが一度はそんな経験をしてみたいと思える夢のような物語だったような気がします。

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