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1位伝説のオウガバトル
引用元: Amazon
ジャンル | シミュレーション |
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対応機種 | PS、SFC、セガサターン |
発売日 | 1996年9月27日 |
メーカー | アートディンク |
公式サイト | http://www.jp.playstation.com/software/title/slps91083.html |
2位第3次スーパーロボット大戦
引用元: Amazon
ジャンル | シミュレーションRPG |
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対応機種 | PS、SFC |
発売日 | 1999年12月22日 |
メーカー | バンプレスト |
公式サイト | - |
スーパーロボット対戦ブームの火付け役
スーパーファミコンで発売されたスーパーロボット対戦シリーズ第一弾のゲームです。
この作品以前にもゲームボーイで第二次スーパーロボット対戦が発売されていたものの、グラフィックやBGMが稚拙であまり人気は出ず。
その点この作品はBGMは原作を彷彿とさせるものですし、グラフィックもSFCになって格段に進化。
しかもゲームシナリオは各作品の原作イメージそのままでしたし、凄く良かったです。
3位タクティクス オウガ
引用元: Amazon
ジャンル | シミュレーションRPG |
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対応機種 | PS、SFC、セガサターン |
発売日 | 1997年9月25日 |
メーカー | アートディンク |
公式サイト | - |
音楽が秀逸なSRPG
前作オーガバトルの雰囲気そのままの世界観とBGMを受け継いだ作品がこのタクティクスオーガ。
画面やBGMはこれがスーパーファミコンなのかと驚く程の出来でした。
またカードをゲットする事で各ステータスがアップし、序盤にしてクリア出来る程のキャラクターを作れるのも良かったですね。
ダブル主人公が凄かった
SRPGの主役といえば普通は一人なんですが、この作品は二名いたのが特徴的でした。
主人公は男女二名で、章クリアで交代してそれぞれ話しを進めていくというもの。
当時は主人公が交代するというSRPGはなく、斬新でした。
またクラスチェンジもやばかったですね。
普通は最上位クラスにまで転職するとそれで終わりなんですが、ループ出来る職業があり、序盤で最強キャラを作れるというのもアツかったです。
ボーナスゲットが熱すぎる
主人公+雑魚兵がセットがデフォとなったゲームです。
BGMは良く、難易度も普通にプレイする分には程度な難しさなんですが、ボーナスゲットをしようとすると超難易度へと変わります。
主人公どころか敵からの攻撃で即死するような弱い雑魚兵を一人でも死なせるとボーナスをもらえなくなるので、ボーナス欲しさに何度もやり直してプレイしました。
苦労した分だけに思い入れも強い。
簡単そうに見えて複雑なゲームシステムが凄い
SFC初のSRPGですね。まず驚いたのがユニット数。
どれだけの兵隊を編成出来るの?と驚いたものです。
同一キャラクターでも前列と後列とでは攻撃方法が異なったり、自分より弱い敵を倒すとカリスマが下がったりと編成だけでなくカリスマ調整も大変なゲームでした。
苦労した分だけ思い入れも深くなり、第一位にランキング。