みんなの投票で「SRPG(シミュレーションRPG)のゲームソフト人気ランキング」を決定!将棋やチェスのごとく高い戦略性を楽しめる人気のゲームジャンルといえば「シミュレーションRPG(SRPG)」です。シリーズのなかでも人気が高い『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』(1996年)をはじめ、FFシリーズ初の本格SRPG『ファイナルファンタジータクティクス』(1997年)、初心者でも楽しめるPS4用ソフト『魔界戦記ディスガイア5』(2015年)などの名作から、近年人気の最新作までずらり。あなたがおすすめしたい、シミュレーションRPGのゲーム作品に投票してください!
最終更新日: 2020/07/02
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは「家庭用ゲーム機(コンシューマーゲーム)向けに発売された全SRPGソフト」が投票対象です。ファミコンから初代PS、ニンテンドー3DSにPS4まで、歴代の全ハードでプレイできるSRPGが対象ですが、PCゲーム及びスマホアプリのゲームには投票できません。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
1位ファイナルファンタジータクティクス
2位タクティクス オウガ
3位ファイアーエムブレム 紋章の謎
4位魔界戦記ディスガイア
5位FRONT MISSION
1位ファイナルファンタジータクティクス
2位タクティクス オウガ
3位ファイアーエムブレム 紋章の謎
4位魔界戦記ディスガイア
5位FRONT MISSION
条件による絞り込み:なし
スキの無いゲーム
最初にこのゲーム画面を見た時に一瞬で心奪われました。
恐ろしキレイな映像にス―パーファミコンでもここまでできるんだと思っていました。
しかし苦手なシミュレーションゲーム・・・購入にはかなり躊躇していましたが、雑誌で紹介画面を見ているうちに我慢できずに購入。
結果は大正解!上から見下ろすタイプの画面ではなく斜め前方からの視点により、高さの概念が加わったゲームシステムは複雑になっているのではなく、よりリアルに、より遊びやすいシステムになっていました。
平坦なマップでの視点が多い中、これは恐ろしく計算されたシミュレーションゲームでした。
ストーリーも平たんではなく、様々なドラマが生まれ、完全に一つの世界が構築されていました。まるで遊ぶ大河のようなゲームです。
CHAPTER-1 僕にその手を汚せというのか
前作【伝説のオウガバトル】をやっていたので同じ感覚でやり始めたら、全然違ってビックリしたゲーム。
自分はどうにもこのウェイトターンシステム(敵味方のターン制ではない、個々の速さで行動順が決まる)が苦手で・・・相当ゴリ押ししていた覚えがあります。後、平面的なMAPではなく高さの概念があるので、高い所を取った方が圧倒的有利(特に弓)。
等々・・・FEとは比較するのがそもそも無理って程システムが違って、FE脳だった自分は頭を抱えたSRPGでした。
それでもクリアが苦にならなかったのは、やはりシナリオの奥深さ。LorC(+N)で分岐するので全部気になる!
「よく聞いてくれ・・・。
これから 町の住人を一人残らず殺すんだ。」
1.わかっています→ロウ
2.馬鹿なことはやめるんだッ!!→カオス
「理想を掲げるだけの、キレイな主人公ではいられない」・・・それを思わせるこの選択肢に、とにかく度肝を抜かれたゲームでした。
完成されたバランス
見下ろし型のクォータービュー視点SRPGの金字塔というべき作品だと思います。
ドット絵はかわいいのに、やたらと重厚でハードなストーリーとのギャップ。
戦闘のバランスもすばらしく、隠しダンジョンなどのやりこみ要素までまり、まさに完成された作品と言えます。
職人が作り上げた技術の粋のような工芸品。
あまり説明の必要もない、スーパーファミコン末期の画期的名作。
当時としては珍しかったクォータービュー、重厚なストーリー、細部まで行き届いたグラフィック。
ターン制でありながら、ウェイトターンとアタックターンなど、今では当たり前になったリアルタイムシミュレーション的要素が先進的に盛り込まれているところなど、後にスクウェア社に移籍することとなる松野泰己氏のこだわりと作り込みがすごい。
音楽が秀逸なSRPG
前作オーガバトルの雰囲気そのままの世界観とBGMを受け継いだ作品がこのタクティクスオーガ。
画面やBGMはこれがスーパーファミコンなのかと驚く程の出来でした。
またカードをゲットする事で各ステータスがアップし、序盤にしてクリア出来る程のキャラクターを作れるのも良かったですね。
危なくなったら すたこら逃げろ!
DQやFFをやっていた自分が初めて遭遇した、SRPG。おそらく今の世代なら「スマブラのマルス」と言った方が分かりやすい?
自分もFEはこのSFC版から(FC版は未プレイ)だったのですが。ランダムエンカウント→戦闘シーンに突入というRPGの戦い方しかやった事が無かったので、SRPGの戦闘方法にビックリしました。しかも死んだユニットは復活しない?!
でも良くできたもので、不思議と純粋に戦い方が楽しいんですよね。限られた数の敵(増援)を、いかに育てたいユニットで止めを刺すか。回復砦の上の敵を固い味方で囲んで、弓兵でチクチク敵が死なない程度に経験値を稼ぐ等。よっぽど育っていないとゴリ押しも難しいので、RPGより一手が慎重に。
FEシリーズの最初という意味ではおススメですが、ストーリー全部が繋がっている訳ではないので。
稼ぎマップがあったり、死んでもそのマップだけで復活したりと親切設定もある最近の作品orリメイク版の方が、初めての方は取っつきやすいかもしれません。
安定の作り
今のシミュレーションRPGの基礎になったゲームだと思います。
分かりやすいシステムに分かりやすいストーリーは万人におすすめです。
仲間が死んだらそれっきり復活のないシビアさもあるものの、何度か遊ぶと解決できる工夫がゲームの中に詰め込まれており、任天堂の凄さがわかる作品の一つです。
登場人物がファミコンからかなり男前になったのは笑激です。
圧倒的難易度と個性的なキャラクター
私自身初めてプレイしたSRPGですが、それ以降にプレイしたどのSRPGよりも難解なゲームでした。一度死んだキャラクターを復活させるチャンスはほぼ無く、主要キャラでも死んでしまったらそのまま物語は進みます。キャラクターの職業ごとに得意不得意があり、レベル差があっても一撃でやられてしまう緊張感がありました。その後にやったゲームがぬるく感じるほどの難易度はぜひ挑戦してほしいです。
ファイアーエムブレムで一番!
このシリーズの中で一番好きです。
自国を守るために立ち上がった主人公が、世界を救います。
2章仕立てでたっぷり遊べます。
会話をすることで仲間が増えます。キャラクターが可愛く、私はチキとシーダが好きでした。
レベル9999まで成長できるやりこみゲーム
コメディタッチ溢れる漫才ストーリーのあとにはしっかりシリアスな内容を散らばせているのはさすがの一言。
こういうギャップにやられるユーザーは結構多いのではないんでしょうか。戦闘では固有技や広範囲魔法でダイナミックな演出。敵をざっくざっく倒してがっぽがっぽ経験値を稼ぎ、気が付けばレベル200超えなんてことも。
引継ぎ要素もしっかりしているので何度でも繰り返し遊べる作品です。
はちゃめちゃ
やりこみ要素ってゲーム購入の一つのポイントだと思いますが、これはそのやりこみの要素をこれでもかってくらいに詰め込んでいます。
普通にストーリーを進める分にはバランスのとれた作りですが、ひとたびタガが外れるととんでもない状態になります。
前に戦った苦戦した敵があっという間に雑魚になります。それはラスボスでも同じ!
楽しさを見出せると無限に遊べそう!
個性的なキャラクターたち&やり込み要素がバツグン
まず大きな魅力としてあげられるのが、個性的なキャラクター。見た目はもちろんのこと、ストーリーモードで各キャラクターが深掘りされるので、思い入れを持つこともできます。
さらに、このゲームはクリアしたら完了ではなく、隠しステージなどのやり込み要素もあり、自分のお気に入りのキャラクターたちを思う存分鍛えられる点も素晴らしいと思います。
最凶やりこみSRPG
普通のRPGならLv99でおわりなのに、ディスガイアはLv9999まで上がったりと、バトル中にキャラを最大10人持ち上げることができたり。
またその持ち上げたキャラを投げて場所を移動できたり普通のRPGではできないことができるのがとても面白いです。
ロボットをオリジナルに改造できる喜び
フロントミッションはロボゲーとSRPGの要素を足した点が特徴的です。さらに、本作のもっとも大きな魅力と言えるのは「オリジナルのロボットをカスタマイズ」できるということです。胴体、右腕部、左腕部、脚部の4つの主要パーツと両手両肩に装備できる武器パーツを自由にカスタマイズでき、ステージに合わせてそれらを調整するのも楽しめる部分です。
戦争現場のリアルさが伝わる骨太作品
SFCで出たフロントミッションシリーズの1作品目です。当時としては珍しい、リアルな戦争現場をモチーフとした群像劇で、悲劇的なストーリーと魅力的なキャラクターが心に惹かれました。主人公たちが乗り込むロボットを毎回カスタマイズしていくのもこのゲームの大きな魅力でした。
とにかくロボットがリアルでかっこいい
当時のスクウェアの伝説のゲームです。ゲームの世界観や音楽やグラフィックは最高クラスでした。ゲームのロボットの育成システムも当時画期的でした。物語の最後の方のボスキャラはなかなか倒せず苦労したのを覚えています。続編をアプリで出してほしいです。
ハードボイルド。
スーパーファミコン末期、次々と斬新でクオリティの高い作品を送り出した初期スクウェア社絶頂期の作品群の中の一つです。
グラフィック、BGM、ストーリーが全て渋いハードボイルド色でまとめられたロボット戦争シミュレーション。
ほどよい難易度、深いストーリー
自分で軍隊メンバーを編成して戦うシミュレーションRPG。
ドラゴンをペットとして好きに育成・進化させられる。
しかしうまく育成できない事もあるが、それでもゲーム自体は
クリアできるほどの難易度となっており、
シミュレーションゲーム初心者におすすめ。
この頃のゲームには珍しい強くてニューゲーム機能もある。
ゲームは簡単・シナリオは奇作?
シナリオに関するネタはつきないのですが【SRPGランキング】という事ですので、システム面の感想を。
とはいっても、このゲームは続編が出ていないので、かなり記憶があやふやで・・・覚え間違えてたら、御免なさい。
確か1チーム=ドラゴン1匹+最大4人ユニットで構成されていて、ドラゴンは「行け」「来い」「待て」(←ほとんどコレ)の指示で、あとは勝手に行動。ユニット達の行動はFFのようなサイドビュー&コマンド式の戦闘画面だったと思います。だからマス目を動かしているけど、実質戦闘はRPGのような感じ?範囲魔法も使えるのでFE慣れしてる人間からすると、かな~り簡単なゲームだったと記憶しています。
正直、戦術的にはドラゴン居るのって感じですが。一応ドラゴンを育てるのが売り&チームの能力値も追従しているドラゴンの影響を受けるので、せっせとドラゴンに餌を与えます。どんなアイテムを与えるかで成長が変わるのは面白かったかな。ゲームクリア自体は簡単ですが、システムは色々出来て楽しめるゲームでした。
簡単なイメージが強いのは、クリア後に「強いままスタート(引継ぎ)」が出来たせいかもしれません。後、主人公+ライトアーマー3人編成がえげつなかった(移動範囲が広過ぎだったか)。
やはりSRPGというより「昔の良きゲーム風土を楽しむ作品」として、おススメしたいゲームです。
家庭教師と生徒とそれを取り巻く村人の群像劇
こちらの作品はやや恋愛要素が濃い目の味付け。ほんわかした世界観の中に迫力ある戦闘システム。
そしてラストにはお気に入りキャラとのエンディング。個性的なキャラがフルボイスでとにかく喋りまくり。
絵のかわいらしいタッチの効果もありアニメを見ているような作品です。過去作出演のキャラが次作に登場っていうのもあるので、サモンナイトシリーズ全部通して好きだったりします。
キャラデザがいい
とにかくキャラデザがかわいいですし主人公が男女選べて主人公が教える生徒が4人いるので、合計8パターンのシナリオが楽しめます。
基本的なストーリーは同じですが生徒によって微妙に展開が違ったりするのが面白いです。
マルチEDなので、特定のキャラと絆を深めると恋人同士になれたりととにかくやりこみ要素がたくさんなのが良いです。
進化!
多数出ている作品ですが、このアルファはかなりグラフィックが強化され、戦闘シーンが今でも耐えうるレベルになっています。
ストーリーもきちんとまとまっていて、各作品のストーリーも無理のないものが多いです。
敷居の高いシミュレーションRPGのなかでもかなり入りやすいゲームだと思います。
PS初のスパロボでシリーズ最高の売上
スパロボのPS初作品で、エヴァンゲリオン、マクロスなど世代を超えた作品が集まり、過去最高のスケールでした。イデオン、ガンバスターが初参戦し、今まで以上に宇宙を舞台とした壮大なストーリーが展開され、分岐ルートや隠しキャラ・ロボットも多いのでやりこみ要素も抜群です。
こいつ動くぞ!
私が始めてプレーしたスパロボシリーズでもあるのですが、友人宅やCMなどで見ていた今までスパロボと違ってキャラクターが動いて、しゃべってとかなり驚いた記憶があります。
それまでのシリーズは難しいと聞いていたのですが、この作品はバランスがよく、何週も遊べました。
親から子へ受け継がれるステータス
魅力的で豊富なキャラクターとその子どもたちが活躍します。一度途切れた思いを継いで、ふたたび立ち上がるストーリーは胸が震えます。
育てていく楽しみをたくさん味わえます。
ある意味、トラウマゲーム・・・!
後にも引き継がれる、様々なシステムが産まれた聖戦ですが。中でも一番印象に残っているのは、やはり「恋愛システム」です。
ストーリーにも大きな影響を与える「恋愛システム」は、「悲劇の最後を遂げた親世代の想いを継ぐ、希望の子世代」という、シナリオに深みを持たせる大事なシステムでした。もし公式で各カップリングが決まっていたら・・・このゲームはここまで名作とは言われなかったと思います。
また、誰とカップリング成立させるかで、子供たちの能力値傾向や引き継がれるスキル・装備品が変わるという、システム面でも大きな影響を与えました。シナリオとシステムが非常に上手く噛み合った、素晴らしいシステムだったと思います。
ストーリーはある意味トラウマになりそうですが・・・どれも【FE 聖戦の系譜】を完成させる為には必要なイベントだったと思います。
でも、本隊(シグルド)は同情出来るけど、エスリンは「・・・リーフ産まれたばっかりなんだし、お留守番出来なかったのかなぁ」と、思わない事もありません。あの辺りまでって、普段からお散歩感覚で行けるトコなの?
かわいい絵のわりに内容がハード
主人公が男女選べて、マルチEDなのでやりこみ要素たくさんで楽しいです。
とにかく緑川光さんが演じる主人公の兄弟子のネスティが良い。
イラストはかわいいのに、主人公の境遇が不幸だったり、戦争が起きたりと、内容はかなりハードなギャップがポイントです。
引用元: Amazon
ジャンル | RPG、シミュレーション |
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対応機種 | Switch |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:B(12才以上対象) |
価格 | Switch:6,980円(税別)※ニンテンドーeショップ価格 2019年11月18日現在 |
発売日 | 2019年7月26日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | https://www.nintendo.co.jp/switch/anvya/pc/index.html |
剣と魔法と学園と友情と青春のごった煮
戦闘システムが初心者にもわかりやすい。
さらに難易度も選べるのでやり続けると噛み応えのある作品です。
私、王道ファンタジーの物語が大好きで。悪を成敗するという内容でわかりやすいのも特徴ですが、この作品のいいところは
各キャラのバックストーリーがしっかり描かれているところ。仲間も敵も。
知れば知るほど、一つの作品の壮大さにどっぷりハマります。
簡単そうに見えて複雑なゲームシステムが凄い
SFC初のSRPGですね。まず驚いたのがユニット数。
どれだけの兵隊を編成出来るの?と驚いたものです。
同一キャラクターでも前列と後列とでは攻撃方法が異なったり、自分より弱い敵を倒すとカリスマが下がったりと編成だけでなくカリスマ調整も大変なゲームでした。
苦労した分だけ思い入れも深くなり、第一位にランキング。
引用元: Amazon
ジャンル | シミュレーション |
---|---|
対応機種 | PS4、Switch |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:C(15歳以上対象) |
価格 | PS Store価格:9,460円 ※2019年10月25日現在 |
発売日 | 2019年3月20日 |
メーカー | バンダイ |
公式サイト | https://sorewaterada.suparobo.jp |
RPG好きが作ったRPG!
クエストも多く、戦闘も面白い、街も魅力的で、伏線回収も上手い、癖の強いキャラクターも愛おしい、三拍子も五拍子もそろったRPGです。
人気作品なので、たくさんシリーズが出ていますが空の軌跡シリーズが一番ストーリーが素晴らしいです。
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | 3DS |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:C(15歳以上対象) |
価格 | 3DS:5,170円(税込)※ニンテンドーeショップ価格 11月21日現在 |
発売日 | 2015年6月25日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | https://www.nintendo.co.jp/3ds/bfwj/index.html |
シリーズで上位の難易度とダブルから攻陣防陣へ
暗夜王国はFEシリーズでかなりの難しい部類に入ります。
特に難易度ルナはかなりの戦略性を要求され、前作覚醒で登場したダブルから磨きあげられた仲間と一緒に攻撃する攻陣とダブルした仲間が敵の攻撃を防いでくれる防陣を上手くフルに活用しないと苦戦を強いられます。あともう少しの所で負けてしまうと本当に悔しいです。しかし、そんな頭を悩ますマップをクリア出来たときの快感は凄まじく、使用するキャラや職業を変えて何度でも挑みたくなってしまう中毒性があります。また、どうしてもクリアできないという人の為にマップで仲間や主人公が敵に攻撃されて死んでも生き返るフェニックスモードという新モードが搭載されているので安心してください。
伝説のロボットヒーローSRPGです
色々なロボットヒーローが一同に集結する夢のゲームでした。セリフをしゃべるシーンや必殺技を出す時のシーンは鳥肌物でした。ガンダムとマジンガーZやゲッターロボが一緒に戦うなんて、当時の男心を十二分にくすぐってくれました。シュミレーションゲームの戦略性も十分もりこんだケームでした。
ダブルと結婚システム
同シリーズの名作、聖戦の系譜から登場する結婚システムを本作ではさらに進化させカスタム性をより増しています。新たに取り入れられた従来のシリーズにはなかった二人のキャラで行動できるダブルという戦略システムが覚醒のおすすめポイントです。
『ファイアーエムブレム』シリーズや、『魔界戦記ディスガイア』シリーズなど、数々の名作&神ゲーソフトがランクインした「のゲームソフト人気ランキング」。あなたの好きなゲームソフトは何位に入っていましたか?ほかにも、RPGソフトの人気No.1がわかる「ゲームソフト人気ランキング」をはじめ、RPGやシミュレーションに関連したゲームソフトランキングなどのが多数あります。こちらもぜひCHECKしてください!
歴代RPGソフトの人気NO.1は?
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プレステシリーズの名作RPGも見逃せない!
オウガシリーズ×FFの最強コラボ
タクティクスオウガを手掛けたスタッフがFFの世界観を使ってどのような作品を作るかと思っていましたが、期待を大きく上回った素晴らしいコラボ作品だと思いました。主人公たちと同じように敵のレベルも上がるので、単純な攻め方だと簡単に全滅してしまう緊張感もあり、FFならではのジョブを活かした戦い方を楽しめる作品です。
安心安全の物語はさすがスクウェアさん
絵のタッチが昔ながらのFF風なので好みは別れるかと思いますが、自分は結構好き。
まるで絵本を読んでいるような感覚なのに対し、物語の内容は大変重厚。戦闘に出てくる兵種などは従来FFから抜擢されているものがほとんどなので、どんな人でも楽しめれる作品かと思います。
私はもちろんドハマリしました。
FFをそのままSRPGに
みんなが大好きなRPGのファイナルファンタジーを世界観をそのままに、そっくりSRPGにもってきたことに、当時衝撃を覚えました。
おなじみのジョブシステムやなじみのある魔法を使っての戦闘は楽しかったです。
グラフィックと音楽がきれいなSRPGです
ファイナルファンタジー全盛期に発売されたSRPGです。最初は購入するか悩みましたが、やってみたらグラフィックの綺麗さと音楽の質の高さ、戦略性も高く、気がついたらハマってました。召喚獣のバトルシーンは最高でした。
歴史に語られない影の英雄譚
タクティクスゲームとしてもとても楽しめますが、何よりストーリーが深いです。名家に産まれた主人公が家を捨て、自分の正義の為に突き進むとともに真実に近づきます。勇気の物語。
FFシリーズ初のシミュレーションRPG
ファイナルファンタジーシリーズのスピンオフのようなゲームだが、
歴代のファイナルファンタジーキャラが出てくるわけではないので、
FFを知らない人でもおすすめ。