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nahanahaさんの「スター・ウォーズ映画シリーズランキング」

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更新日: 2020/05/11

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ランキング結果

1スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

引用元: Amazon

制作年2005年
上映時間140分
監督ジョージ・ルーカス
メインキャストユアン・マクレガー(オビ=ワン・ケノービ)、ナタリー・ポートマン(パドメ・アミダラ)、ヘイデン・クリステン(アナキン・スカイウォーカー/ダース・ベイダー)、イアン・マクダーミド(パルパティーン最高議長/ダース・シディアス)、サミュエル・L・ジャクソン(メイス・ウィンドゥ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://starwars.disney.co.jp/

タータータータララータララー

なんと言っても名シリーズの最高にして物語りのポイントであるダースベイダーが成立したストーリーを描いた今作こそ、このシリーズの原点にして中心です。このストーリーがあったからこそ、大人も子供も40年以上に渡って愛される映画です。

2スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃

引用元: Amazon

制作年2002年
上映時間143分
監督ジョージ・ルーカス
メインキャストユアン・マクレガー(オビ=ワン・ケノービ)、ナタリー・ポートマン(パメド・アミダラ)、ヘイデン・クリステンセン(アナキン・スカイウォーカー)、イアン・マクダーミド(パルパティーン)、ペルニラ・アウグスト(シミ・スカイウォーカー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

ライトセーバー全盛期

スターウォーズシリーズの中でも今作が敵味方関係なく一番ライトセーバーを振り回している作品で、思わずブーンと言ってしまいます。加えてあのヨーダが想像以上の軽快なステップで戦っているシーンは後にも先にもここだけ。

3スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還

引用元: Amazon

制作年1983年
上映時間133分
監督リチャード・マーカンド
メインキャストマーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、ハリソン・フォード(ハン・ソロ )、キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ)、デヴィッド・プラウズ(ダース・ベイダー)、セバスチャン・ショウ(アナキン・スカイウォーカー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

まさか、そうでしたか。

どのシリーズから見るかによってスターウォーズの見方は変わりますが公開された順に見ると、もちろんまさかまさかの展開で、ではこれまでの戦いは何だったのか。結局銀河を巻き込んだ親子喧嘩だったのかと、そう思うに違いない、数ある映画の中でもこのどんでん返しはまさかでした。

4ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

引用元: Amazon

制作年2016年
上映時間133分
監督ギャレス・エドワーズ
メインキャストフェリシティ・ジョーンズ(ジン・アーソ)、ディエゴ・ルナ(キャシアン・アンドー)、アラン・テュディック(K-2SO)、ドニー・イェン(チアルート・イムウェ)、チアン・ウェン(ベイズ・マルバス)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

名も無き民の戦い

サブストーリーですが、泣けました。エピーソード3とエピーソード4の間のストーリーで名兵器デススターを破壊するための物語です。大抵映画の主人公は周りがどんなに死んでも生き残るものですが、本作はエピーソード4以降出てこないキャラクター達、つまりスターウォーズ界では名も無き人々が命を賭して、デススター攻略の糸口を探り未来に委ねる作品で思わず泣けてきました。熱い、熱いストーリーです。

5スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス

引用元: Amazon

制作年1999年
上映時間137分
監督ジョージ・ルーカス
メインキャストリーアム・ニーソン(クワイ=ガン・ジン)、ユアン・マクレガー(オビ=ワン・ケノービ)、ナタリー・ポートマン(アミダラ女王/パドメ)、ジェイク・ロイド(アナキン・スカイウォーカー)、イアン・マクダミード(パルパティーン議員/ダース・シディアス)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://starwars.disney.co.jp/
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:なし
Hulu:なし

アナキン可愛いー

アナキンがめちゃめちゃ可愛く、パドメはとても美しく、あぁ何でこんな可愛い子があのような凶悪人物に転身してしまうのか分からないくらい素直で可愛いです。物語を深く味わうためにはアナキンの生い立ちをしらなければならないので、本作は見逃せません。

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