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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐に関するランキングと感想・評価

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

引用元: Amazon

最高評価

93.6

(168人の評価)

スター・ウォーズ映画シリーズランキング」で最も高い評価を得ています。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐の詳細情報

制作年2005年
上映時間140分
原案ジョージ・ルーカス
監督ジョージ・ルーカス
脚本ジョージ・ルーカス
メインキャストユアン・マクレガー(オビ=ワン・ケノービ)、ナタリー・ポートマン(パドメ・アミダラ)、ヘイデン・クリステン(アナキン・スカイウォーカー/ダース・ベイダー)、イアン・マクダーミド(パルパティーン最高議長/ダース・シディアス)、サミュエル・L・ジャクソン(メイス・ウィンドゥ)ほか
制作リック・マッカラム
衣装トリシャ・ビガー
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://starwars.disney.co.jp/
参考価格933円(税込)

感想・評価

全 24 件中 1 〜 20 件を表示

陰謀が実を結んで、善を陥れる展開と最高のライトセーバー戦

スター・ウォーズは単なる勧善懲悪、ヒーロー物の作品と思われがちだけど、プリクエル・トリロジー(EP1~3のこと)以降は、戦争によって正義の在り方が歪み、悪が如何にして実験を握るかという奥深いストーリーとなっている。

このエピソード3は悪の努力が実を結び、善が屈するというスリルと哀愁が隣り合わせの内容となっていて、そうした混沌としたストーリーに相まったライトセーバーアクションは全作品の中でも最高峰の仕上がりとなっている。また、この物語は次の“希望”にバトンを回す引き立て役として収まっているのも魅力の一つ。

畑 史進(ハタフミノブ)

スター・ウォーズ研究家

畑 史進(ハタフミノブ)さん (男性・30代)

1位(100点)の評価

ダースベイダーの誕生

ジェダイとして着実に力を付けてきたアナキンスカイウォーカーが苦悩や葛藤の中、ダークサイドへと堕ちて行ってしまうというとても胸が苦しく切ないエピソード3です。
師匠のオビワンとの決戦は切なくなります。
でも終盤でのあのお馴染みのダースベイダーのマスクを着用し見た目もダースベイダーになったあのシーンは鳥肌モノです。

タツヤン

『スターウォーズマニアファンクラブ』会長

タツヤンさん (男性・40代)

2位(85点)の評価

イウォークたちがいれば…

イウォークたちがいればダースベイダーは生まれなかったかもしれない…

シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

8位(71点)の評価

心優しき人間がいかにして悪に堕ちてしまったのか

旧EP4~6には、主人公の宿敵ダース・ベイダーが具体的に何故暗黒面という悪の道に堕ちてしまったのか描かれていない。
しかし、このEP3でその全てが描かれている、そして何より、師であるオビワン・ケノービと悪の道に堕ちてしまった弟子アナキン・スカイウォーカーとの最後の戦いのライトセーバーによる10分以上の映像が、たまらなくカッコいいです。

tayuu

tayuuさん(男性・30代)

2位(95点)の評価

とにかく泣けるダースベイダー誕生秘話

新三部作の最終章で、ジェダイの騎士アナキン・スカイウォーカーがシスの暗黒卿ダースベイダーになるまでを描く作品。
パドメ という一人の女性を愛してしまったゆえに、暗黒面に落ちてしまうという切ない展開に涙無しでは見られません。
スターウォーズといえばアクションシーンが多いイメージですが、こうした悲恋の物語も心にグッとくるポイントでした。

プリンセスベビー

プリンセスベビーさん(女性・20代)

3位(75点)の評価

つながっていく伏線

初期三部作を受けて始まった新シリーズの完結編。
以前を描くというその性格上、未来がもう見えているという哀しさも伴うシリーズだったわけですが、特に終盤、このシリーズの主人公であったアナキンが文字通りボロボロに負けていく姿が、わかっているとはいえショッキングです。
本当に惜しい人材を失ってしまった。

はいとーん

はいとーんさん(男性・40代)

1位(100点)の評価

SF映画ランキングでの感想・評価

ライトセーバーアクション確立!

上映時 アナキンが暗黒面に堕ちていく話と言うことで、そんなものがはたして面白くなるのか? シスのやりたい放題を見せつけられるだけじゃないのか?と 少し怪しんで観に行ったのですが、マスターヨーダもマスターウィンドゥもマスターケノービもそれなりに面目が立つように演出されていて良かったです。ライトセーバーのアクションもいよいよ確立された感が有り、舞い踊る様な殺陣は観ていて綺麗でした。なのに エピソード,7,8,9を観たときは、その確立したものが全く台無しになっていてがっかりしたものです。

ウェルトオブゲートさんの評価

物語の面白さと、ナタリーポートマンの演技に泣きそうになります。

世界で一番有名な悪役、「ダースベイダー」が誕生します。戦闘シーンがたくさんあり、中でもアナキンとオビワンのガチの戦いは手に汗握ります!ジェダイがほとんど全滅状態になることは辛かったです。パドメの辛い精神状態を演じたナタリーポートマン…最後のシーンは本当に切なかったです。

だいせい

だいせいさん(男性・40代)

3位(90点)の評価

タータータータララータララー

なんと言っても名シリーズの最高にして物語りのポイントであるダースベイダーが成立したストーリーを描いた今作こそ、このシリーズの原点にして中心です。このストーリーがあったからこそ、大人も子供も40年以上に渡って愛される映画です。

nahanaha

nahanahaさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

ハッピーエンドじゃない…

スターウォーズはほとんどの作品のラストがハッピーエンドだったけど3はハッピーエンドじゃない。456を見てから見るとダースベイダーの過去がわかり面白い。すごく切ない。個人的にはオビワンとベイダー卿の壮絶な戦いが一番好き。

銀河帝国第2代皇帝さんの評価

クローン、ジェダイ、シス、共和国、帝国、フォースを全て繋げる集大成

終始暗い描写が目立つものの、
新たなる希望へ全てを繋げ、ライトサイドとダークサイドを明確化させた集大成の映画。
ファントム・メナスやクローンの攻撃は、批判もあったが、このエピソード3を構成していくにあたり全てを傑作にさせる平成の名作。

k.k.avengerさんの評価

ダースヴェイダー誕生

アナキン対オビワンのところで、オビワンの戦いたくないけど倒さないといけなく、崖でアナキンにとどめを刺さなかったラストシーンが、オビワンの心情を考えると悲しくなりました。戦いのシーンは旧三部作と違いスピードあふれる戦いで興奮しました。

フローム

フロームさん(男性・20代)

1位(100点)の評価

ダークサイドに落ちる

この作品はアナキンがダークサイドに落ちてダース・ベイダーになる話で重要な作品だと思います。パドメ・アミダラを傷つけたり、師匠であるオビ=ワンケノービと対決してしまったり完全にダークサイドに落ちたアナキンを見ることができる作品で好きです。

ノンノン

ノンノンさん(女性・20代)

2位(95点)の評価

面白い洋画ランキングでの感想・評価

人間味あるアナキンと最後までアナキンを愛したパドメ

色々な苦難や葛藤する人間味あふれるアナキンに好感を持ちました。そして、闇堕ちしたアナキンにショックを隠せなかった私ですが、アナキンを最後まで愛したパドメの姿に虚しくなりながらも救われました。愛は素晴らしい。

ゆうやぎ

ゆうやぎさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

悲しいストーリー

愛する妻の為に、悪に染まるスカイウォーカー。妻はその悲しみのあまり生きる気力を無くし、出産後に亡くなります。悲しすぎる因果。

かん☆

かん☆さん(女性・40代)

3位(90点)の評価

最後の師弟対決に泣いた

アナキン・スカイウォーカーとオビ=ワンの最後の戦いは当時どちらを応援すればいいのかわからず、困惑したこと覚えています。私の中で一番印象に残る戦いでした。

ゆうやぎ

ゆうやぎさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

SF映画ランキングでの感想・評価

人間らしいアナキン

ジェダイとして強い実力を持ちながらも苦悩、葛藤していく姿がいい意味で人間味があってよかったです。私の中で初めての闇堕ちを見た作品でした。

ゆうやぎ

ゆうやぎさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

EP3無くしてスターウォーズ無し

シリーズを通してどのEPが重要かと言えば、私は間違いなくEP3。

ムスタファさんの評価

とにかく素晴らしい

アナキンとオビワンの戦いがカッコいいでも悲しいところもあります。あとヨーダとダースシディアスの戦いもいいですよね〜😋

ゲストさんの評価

スターウォーズ最高!

パドメとアナキンの名演技がよかった。

アナキンさんの評価

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