ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリーに関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

80.2点

(103人の評価)

「スター・ウォーズ映画シリーズランキング」で最も高い評価を得ています。

ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリーの詳細情報

制作年	2016年
上映時間	133分
監督	ギャレス・エドワーズ
脚本	クリス・ワイツ、トニー・ギルロイ
メインキャスト	フェリシティ・ジョーンズ（ジン・アーソ）、ディエゴ・ルナ（キャシアン・アンドー）、アラン・テュディック（K-2SO）、ドニー・イェン（チアルート・イムウェ）、チアン・ウェン（ベイズ・マルバス）ほか
制作	キャスリーン・ケネディ
主題歌・挿入歌	-
公式サイト	-
参考価格	400円(税込)

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』（原題：Rogue One: A Star Wars Story）は、2016年に公開されたアメリカ映画。アメリカのスペースオペラである『スター・ウォーズ』シリーズの実写映画本編を補完する、実写映画スピンオフ（外伝）作品シリーズ「アンソロジー・シリーズ」の第1作品目。(引用元: Wikipedia)

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ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリーがランクインしているランキング

1位

フェリシティ・ジョーンズ出演映画ランキング

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スター・ウォーズ映画シリーズランキングでの感想・評価

イウォークたちがいれば…

イウォークたちがいればラストバトルは完全勝利していたのに…

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

7位(75点)の評価

スター・ウォーズ映画シリーズランキングでの感想・評価

名も無き民の戦い

サブストーリーですが、泣けました。エピーソード3とエピーソード4の間のストーリーで名兵器デススターを破壊するための物語です。大抵映画の主人公は周りがどんなに死んでも生き残るものですが、本作はエピーソード4以降出てこないキャラクター達、つまりスターウォーズ界では名も無き人々が命を賭して、デススター攻略の糸口を探り未来に委ねる作品で思わず泣けてきました。熱い、熱いストーリーです。

nahanahaさん(男性・30代)

4位(85点)の評価

スター・ウォーズ映画シリーズランキングでの感想・評価

名も無き者たちの物語

スターウォーズのスピンオフシリーズの一つ。
映画以外も含めればスターウォーズのスピンオフは数多く作られていますが、ここではエピソード4の直前、デス・スターの設計図を手に入れようとした者たちの姿が描かれています。
死が目の前に迫っていても、自分達の使命を果たした者たちの姿は悲しくも美しい。
スターウォーズには珍しい全滅エンド。
最後に登場するダース・ベイダーの鬼神のごとき強さもカッコいい。

はいとーんさん(男性・40代)

3位(70点)の評価

スター・ウォーズ映画シリーズランキングでの感想・評価

外伝なのにしっかりしているストーリーに胸が躍らざるえない

ＥＰ3とＥＰ4の作品の間の話であるこの映画は、外伝にも関わらず、本編に負けないくらいのストーリー、魅力あるキャラクターが出ていました。そして1番はやはり最後のシーンのダース・ベイダーの無双するシーン、あのシーンを見るためにこの映画を何回も見ます。

tayuuさん(男性・30代)

5位(75点)の評価

スター・ウォーズ映画シリーズランキングでの感想・評価

スカリフの件もそうだけど…

この映画を見る前は帝国軍結構好きだったけど、ローグワン見たらもう反乱軍推しよ。みんなそれぞれドラマがあってできた映画。スカリフの件はみんな死んで悲しいってもんじゃないよ。でもやっぱり一番は最後のダースベイダー無双！！カッコ良すぎるだろ！鳥肌やばすぎる

第三デススター担当副官さんの評価

フェリシティ・ジョーンズ出演映画ランキングでの感想・評価

大人気シリーズに主演！

これまで“知る人ぞ知る”若手実力派だったフェリシティが超人気シリーズの主演に抜擢。その演技は絶賛され、世界中で大ヒットしました。本作を経て、スター性を増した彼女は続く『イントゥ・ザ・スカイ気球で未来を変えたふたり』でよりスケールの大きな女優へと成長していきます。彼女のターニングポイントとなる作品です。