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1位スーパーロボット大戦 IMPACT
引用元: Amazon
ジャンル | シミュレーション |
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対応機種 | PS2 |
発売日 | 2002年3月28日 |
メーカー | バンプレスト |
公式サイト | http://www.suparobo.jp/ |
2位スーパーロボット大戦 F 完結編
引用元: Amazon
ジャンル | シミュレーションRPG |
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対応機種 | PS、セガサターン |
発売日 | 1999年4月15日 |
メーカー | バンプレスト |
公式サイト | http://www.jp.playstation.com/software/title/slps01924.html |
とにかく難易度が高くやり応え抜群!またシナリオが面白い!
自分が初めてプレイしたスパロボなので色目勝ちになりますが、それでも難易度はかなり高い方だったと思います。中盤以降は1マスの移動ミスが命取りになりかねない場面が多いことに加え、敵の強さもかなり厳しい難易度になっていてセーブ・ロードを繰り返しながらクリアしていった印象が強いです。
しかし反面シナリオボイスはかなり多く、熱いセリフはだいたいボイス付きで進めてくれていたので、アニメを知らなくても感情移入しやすくて難易度が高くても飽きずにクリアまで持って行けたのが面白い要因だったと思います。
結果的にこのやり応えと印象強い作品が自分をロボットアニメが好きに導いてくれた思い出深い作品でしたので2位にさせていただきました。
3位スーパーロボット大戦W
引用元: Amazon
ジャンル | シミュレーションRPG |
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対応機種 | DS |
発売日 | 2007年3月1日 |
メーカー | バンプレスト |
公式サイト | http://www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_w/index.html |
シリーズでは珍しい2部構成。とにかくシナリオが面白かったです!
1・2とは違い、シナリオや演出面が非常に印象に残った1本です。これまでの作品のなかでも珍しく2部構成のシナリオで、参戦作品が2部構成でも上手く絡まっていて話としても非常に面白かったです。
またそれに合わせて作品の戦闘アニメーションが携帯機とは思えないくらい力が入っており、トドメ演出などは爽快感が抜群だったことを覚えています。また携帯機であるが故に少しマニアックなアニメ作品「オーガン」や「フルメタル・パニック ふもっふ?」などがラインナップされているのも趣向が変わっていて面白かったのも理由の1つです。
リアル時間で長い年月をかけた完結編、集大成的な意味合いも含め面白かった
αシリーズの最終作。『α』『α外伝』『第二次α』と続いてきて長い年月をかけた分だけ最終作の本作は集大成な意味合いもあって盛り上がったのを覚えています。イデオンやガンバスターが本格的に参戦したこともありシナリオのスケール規模がかなり大きく。とにかくド派手な1本だったように思います。
とにかくラスボスの難易度が脅威。クリア時の達成感が印象的!
携帯機のOGとOG2のリメイクですが、共にラスボス近辺及びラスボスがとんでもなく厳しい。珍しく全員の精神コマンドを計算し枯渇させながら何とかギリギリでクリアできた記憶が印象的です。それもあり達成感は印象残るほど強かったです。
スパロボ史上最大の約100話の大長編でクリア時の達成感は格別
一番のポイントは一周目だけでも約100話のステージをプレイすることになること。さらに後半になると1ステージが長く敵も強いので時間がとにかくかかります。しかしそれを乗り越えてクリアしたときの達成感は、ほかのシリーズでは味わえないと思っています。
また、本作に参戦する作品も熱血系の作品が多く、「Gガンダム」「マシンロボ クロノスの逆襲」「ダンガイオー」など胸が熱くなるイベントが盛りだくさんで、熱血好きならたまらない作品が多かったのも1位に挙げたポイントの1つです。
今のスパロボオリジナル作品のOGシリーズで主役級で居続けるのキョウスケとエクセレンが本作の初登場ということも、本作の人気が高いことを伺える一点です。