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びくとりあさんの「宝塚男役ランキング」

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更新日: 2020/10/06

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ランキング結果

1天海祐希

生年月日 / 星座 / 干支1967年8月8日 / しし座 / 未年
出身地東京都
プロフィール1967年8月8日生まれ、東京都出身の女優。宝塚歌劇団退団後、テレビ、映画、舞台などで活躍。主な出演作は、日本テレビ『女王の教室』『偽装の夫婦』、フジテレビ『離婚弁護士』『BOSS』、映画『恋妻家宮本』、舞台『贋作 桜の森の満開の下』『修羅天魔~髑髏城の七人 Season 極』など他多数。
代表作品日本テレビ『女王の教室』(2005)
TBS『Around40』(2008)
フジテレビ『BOSS』(20092011)

消えぬトップスターの貫禄

宝塚出身の女優として一番有名な人物といえば「天海祐希」。
現在もかっこいいイメージが強く、女性を中心に圧倒的人気を誇っています。

73期生として宝塚に入団し、涼風真世退団後、史上最速ペースで月組のトップスターに就任。その際、上級生であった真琴つばさや紫吹淳といった面々もその後トップに登りつめています。
「ベルばら オスカル編」のアンドレ役が初々しかったですが、その後主演を務める『ミリオン・ドリームズ』『風と共に去りぬ』『エールの残照』といった舞台は圧巻。
宝塚身長も170cm以上あるため、ステージで映える。とにかくかっこいい。

2朝美絢

朝美絢

引用元: Amazon

美麗

宙組に配属後、月組に配属。その後、雪組に所属となった95期生の“あーさ”こと「朝美絢」。
ジャニーズ顔負けのかっこよさと美貌を兼ね備えており、宝塚の男役にしては169cmと小柄な身長ですが、そんなものをもろともしないオーラを放っています。

2018年に「義経妖狐夢幻桜」で単独公演デビュー。タイトルから見てがっつり和モノの時代劇を想像していましたが、ミステリーを軸にロックでファンタジーな現代的な要素が入っていて、時代劇が苦手な人や宝塚ライト層でも楽しめる作品でした。
やんちゃ感あるヨシツネが見事に再現?できているというか、義経が現代にいたらこんなかんじなんだろうなーっと感じました。

また、龍真咲の退団公演「NOBUNAGA」ではまさかの女役を演じていますが、これもたまらなく似合ってました…妖艶で超絶美人。

3涼風真世

涼風真世

引用元: Amazon

七色の声

月組のトップスターとして名を残したのち、声優や女優・タレントとして活動している「涼風真世」。
アニメ「るろ剣」の緋村剣心役を演じていることでも知られています。

67期生として宝塚に入団し、真矢みきや黒木瞳とは同期。天海祐希の一代前にトップの就任していました。
見た目の可愛らしさから娘役に間違われることも多かったとのことですが、1991年の『ベルサイユのばら・オスカル編』のお披露目では、その女性的な面をドッキングした男役を見事に好演。とにかく歌がうまくて安定感が半端じゃないです。オスカルらしい堂々たる立ち振る舞いが相まって、163cmと身長があまり高くないにも関わらず、ステージでは圧倒的存在感を放っていました。(初々しい天海祐希のアンドレも見どころ)
以降、今までにいない異色のフェアリータイプの地位を確立し、伝説のオスカルと称されています。

女優さんとして知った口で、近年はあまりテレビで見かけなくなってしまいましたが、またいつか拝めるのを楽しみにしてます。

4轟悠

轟悠

引用元: Amazon

5瀬戸かずや

瀬戸かずや

引用元: Amazon

6真琴つばさ

生年月日 / 星座11月25日 / いて座
出身地東京都
プロフィール元宝塚月組トップスター。1985年宝塚歌劇団入団。花組に配属 「愛あれば命は永遠に」で初舞台。1997年「EL DORADO」で月組主演男役に就任。哀愁漂う二枚目男役としてファンを魅了。又「風と共に去りぬ」のスカーレットなど女役でも活躍。在団当時から宝塚随一のエンターテイナーといわれたが、惜しまれつつも2001年退団。ファイナル公演のパレードに集まったファンは約1万人。退団後は、舞台、テレビ、ラジオと多方面に活躍。主な出演作品に、CX系『七人の敵がいる!~ママたちのPTA奮闘記~』主演、舞台『DREAM LADIES』(主演・原案)、『アダムス・ファミリー』など。
代表作品東海テレビ『七人の敵がいる!~ママたちのPTA奮闘記~』主演(2012)
舞踊歌劇『日中国交正常化40周年・日中国民交流友好年記念 舞踊歌劇「木蘭」』(2012)
舞台『DREAM LADIES』(主演・原案)(2013)

7月城かなと

月城かなと

引用元: Amazon

8龍真咲

龍真咲

引用元: Amazon

9一路真輝

生年月日 / 星座 / 干支1965年1月9日 / やぎ座 / 巳年
出身地愛知県
B / W / H(スリーサイズ)83cm / 58cm / 85cm
プロフィール宝塚歌劇団トップスターとして『風と共に去りぬ』(スカーレット・オハラ役)、『ベルサイユのばら』(オスカル役)などの話題作に出演し、1996年日本初演となる『エリザベート』(トート役)で退団。 同年に、東宝ミュージカル『王様と私』のアンナ役で女優としてのスタートを飾る。2000年にはタイトルロールとして東宝版『エリザベート』に臨み、その後2006年(日生劇場)まで出演。一方で『キス・ミー,ケイト』『イーストウイックの魔女たち』では一転、茶目っ気あるコメディエンヌぶりを発揮。また2006年日本初演『アンナ・カレーニナ』では哀しい運命のヒロインを鮮やかに演じる。 結婚・出産を経て、2010年3月、久々のコンサート『live@クリエ』を行う。同年末から5年振りの再演となる『アンナ・カレーニナ』で自身も5年振りに本格舞台復帰。以前にも増した熱い演技にミュージカル女優としての存在を新たにする。 1996年第22回菊田一夫演劇賞、2004年第12回読売演劇大賞優秀女優賞受賞。
代表作品舞台『シャーロックホームズ ~アンダーソン家の秘密~』(2014)
ミュージカル『アンナ・カレーニナ』(2011・2013)
舞台『女たちの忠臣蔵』(2013)

10早霧せいな

早霧せいな

引用元: Amazon

11音月桂

音月桂

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1980年6月19日 / ふたご座 / 申年
出身地埼玉県
プロフィール1996年宝塚音楽学校入学。1998年宝塚歌劇団に第84期生として入団。宙組公演『シトラスの風』で初舞台を踏む。その後、雪組に配属される。『猛き黄金の国』で入団3年目にして新人公演で主演に抜擢されて以来、雪組若手スターとして着実にキャリアを積む。2010年『ロミオとジュリエット』で雪組トップスターに就任。華やかな容姿に加え、歌、ダンス、芝居と3拍子揃った実力派トップスターと称され、2012年12月『JIN-仁/GOLD SPARK!』で惜しまれながら退団。
代表作品TBS『MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~』(2014)
TBS『新春ドラマスペシャル"新参者"加賀恭一郎「眠りの森」』(2014)
映画『想いのこし』(2014)

12柚香光

柚香光

引用元: Amazon

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