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大輔さんの「小畑健漫画ランキング」

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更新日: 2020/06/25

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ランキング結果

1DEATH NOTE(漫画)

DEATH NOTE(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:大場つぐみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2003年12月〜2006年5月)
巻数全12巻

小畑健人といえばコレでしょう

小畑健人を時の人とした作品が、このデスノートだと思います。すでにヒット作を出していた小畑さんですが、アニメ化だけでなく映画化までされ、しかもそのスパイラル作品まで映画になる程の超人気。絵柄はキレイですし、話の展開もどうなるかまったくわからず当時は本当にワクワクさせられました。

2バクマン。(漫画)

バクマン。(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:大場つぐみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2008年37、38合併号~2012年21、22合併号)
巻数全20巻

漫画界の事が良く分かる

漫画界の事を面白く描いたのがこの作品ですね。週刊少年ジャンプという少年誌の中でも圧倒的人気を誇る雑誌で連載をとる事の難しさ、また読者の年齢層に合わせた作品作りがいかに大変かという事がわかりました。この作品を読んだおかげで、他の漫画を読んだ時に作者の狙いがわかるようになりました。漫画好きには是非読んで欲しい作品です。

3ヒカルの碁(漫画)

ヒカルの碁(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:ほったゆみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1999年2・3合併号〜2003年33号)
巻数全23巻

小畑健人を世に出した作品

小畑健人最初の大ヒット漫画がこのヒカルの碁ですね。アニメ化にもなり、碁ブームまで巻き起こしたのですから凄いです。またネット対戦(囲碁だけに限らず将棋も)というものを世間一般に広めた功績もありますね。個人的にはネット囲碁で無双していく時が一番好きでした。

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