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塚田 沙羅さんの「ロンドン観光地ランキング」

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更新日: 2022/03/03
塚田 沙羅

『ウツミチ*ロンドン暮らし』管理人

塚田 沙羅

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まえがき

ロンドンに初めて来る人を案内する時、私ならどこをおすすめするかな~? と考えに考えて作成したリストです(実際に日本から来た友達を案内した場所ばかりです)。私の趣味や知識の関係で、歴史・アート関係が多くなりがちですが、「絶対に行く価値あり!」と言えるところばかりです。

ランキング結果

1大英博物館(イギリス)

大英博物館(イギリス)

大英博物館(だいえいはくぶつかん、英: British Museum)は、イギリス・ロンドンにある博物館である。

質量ともに世界トップクラスのミュージアム。古今東西のお宝がここに

ロンドン観光で絶対に外せないのがこの大英博物館! 客観的にも主観的にもナンバーワンの推しミュージアムです。数日かけても回り切れないほど巨大な博物館で、展示品数はなんと8万点にも及びます。

入場無料で、古今東西のあらゆる歴史・文化を伝える品物を見ることができ、古代エジプトの勅令が記された石板ロゼッタ・ストーンや、ギリシャのパルテノン神殿の彫刻、アッシリアのライオン狩りの浮彫など、歴史的に大変貴重なものが展示されています。

他にも、インドや中国の仏像・神像を見られる展示室や、縄文土器から漫画まで古代~現代の日本文化を伝える日本文化展示室なども、とても面白いのでぜひおすすめです。

2ウェストミンスター寺院(イギリス)

ウェストミンスター寺院(イギリス)

ウェストミンスター寺院(ウェストミンスターじいん、英語:Westminster Abbey)は、イギリスのロンドン・ウェストミンスターにある、イングランド国教会の教会。聖ペテロ修道教会。戴冠式などの王室行事が執り行われ、内部の壁と床には歴代の王や女王、政治家などが多数埋葬されている。墓地としては既に満杯状態で、新たに埋葬するスペースはもはやなくなっている。国会議事堂(ウェストミンスター宮殿)が隣接している。

歴代の王族と関わりが深い、美しく荘厳な教会

イングランドの歴代国王が戴冠式を行い、また王家や政治家、作家など多くの著名人が埋葬されている大きな教会です。

高い天井に豪華な内部装飾を持ち、ステンドグラス越しにたっぷりと光が差し込む空間には、圧倒されること間違いなしです。私は、初めて行った時に言葉にならなかったです。

それぞれのお墓の棺の彫刻装飾や雰囲気たっぷりのチャペルなど、見所は無限にあると言えます。2018年には、クイーンズ・ダイアモンド・ジュビリー・ギャラリーというミュージアムも上階にオープン。中世のステンドグラスや王族の肖像彫刻など、貴重なコレクション300点を見ることができます。

3ビッグベン(イギリス)

ビッグベン(イギリス)

ビッグ・ベン(英: Big Ben)は、イギリスの首都ロンドンにあるウェストミンスター宮殿(英国国会議事堂)に付属する時計台の大時鐘の愛称。現在では、転じて時計台全体・大時計そのものの名称として使われている。

ロンドンのアイコン的存在!夜のライトアップはぜひ見てほしい

テムズ川沿いに見える、イギリスの国会議事堂であるウエストミンスター宮殿とその時計台のビッグ・ベンは、ロンドンのアイコン的存在です。現在の建物は約160年前に建てられたもので、時計塔の持つ鐘は現代でも音を鳴らして時を告げるのに使われています。

特に、夜間ライトアップされたビッグ・ベンは本当に美しく、思い出に残るロンドンの夜景になることは間違いありません。

ただ、老朽化に対処するため2017年から修復が開始されており、2021年の修復完了(予定)まではカバーがかけられている状態なので、姿が見えないのが寂しいです。

4トラファルガー広場(イギリス)

トラファルガー広場(イギリス)

トラファルガー広場(トラファルガーひろば、Trafalgar Square)は、イギリス・ロンドンのウェストミンスターにある広場である。この広場は政治演説をする人が多いことでも有名で、週末には何らかの集会が行われていることが多い。

ネルソン提督の像がお出迎え、ナショナル・ギャラリーも一緒に楽しんで

この広場にあるロンドン・ナショナル・ギャラリーも込みでこの順位にしました。

イギリスがフランスに勝利した「トラファルガーの海戦」を記念して作られた広場です。中央には英海軍を率いたネルソン提督の彫像を頂く記念柱が建っており、その周りには巨大なライオン像が4体座っています。

大きな噴水があり人々の憩いの場として親しまれているほか、文化イベントや演説集会の会場にされることも多い広場です。

隣接するナショナル・ギャラリーでは、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロ、ミケランジェロのルネサンス三大巨匠をはじめ、ヤン・ファン・エイクやカラヴァッジョ、フェルメールなどの巨匠たちの名作が鑑賞できます。

5セント・ポール大聖堂(イギリス)

セント・ポール大聖堂(イギリス)

セント・ポール大聖堂(セント・ポールだいせいどう、もしくは聖パウロ大聖堂、St Paul's Cathedral)は、ロンドンの金融街、シティ・オブ・ロンドンにある大聖堂である。イングランド国教会ロンドン教区の主教座聖堂で、聖パウロを記念する。

ロンドン市民の生活に根差した、洗練された美を持つ大聖堂

ウエストミンスター寺院と並んでロンドンで最も有名な教会が、大きなドーム型屋根が特徴のこのセント・ポール大聖堂です。
「どこからでも大聖堂が見えるように」と、このエリアでは高い建造物を建てるのが禁止されているほど、伝統的にロンドン市民の生活に根差した建物でもあります。

内装は金と白を基調にした洗練されたデザインで、フレスコ画や装飾彫刻と組み合わさり、神聖かつ優美な空間を作り出しています。地下にはネルソン提督や画家のターナーなどの著名人が埋葬されている納骨堂があります。

ロンドンに来たならぜひ訪れたい場所の一つです。

6リージェント・ストリート(イギリス)

リージェント・ストリート(イギリス)

リージェント・ストリート (Regent Street)は、ロンドン中心部シティ・オブ・ウェストミンスター(ウェストミンスター区)、ザ・マルからピカデリー・サーカスとオックスフォード・サーカスを経て、All Souls教会までを繋ぐ、弧を描く美しい曲線が特徴の大通りである。 ロンドン有数のショッピング・ストリートとして、オックスフォード・ストリートやボンド・ストリートと並んで、世界的に有名である。最寄り駅はピカデリー・サーカス駅またはオックスフォード・サーカス駅。

ロンドン随一のショッピング街!お土産選びにも最適

交差しているオックスフォード・ストリートと共に、ロンドンで最も人気のショッピング街です。オックスフォード・ストリートよりも、建物の外観が統一されてスタイリッシュな印象があるので、個人的にはこちらの方が断然おすすめです。

多くの高級ファッションブランド店が立ち並ぶほか、イギリスを代表する老舗紅茶店フォートナム&メイソンや、王室御用達の香水ブランドであるペンハリガン、世界最古のおもちゃ屋のハムリーズなどが軒を連ね、お土産探しにもぴったりです。

クリスマスには鮮やかなイルミネーションがストリート全体に飾られ、より華やかになります。この飾りは例年11月中旬~1月初旬の間見られるので、ぜひこの期間に訪れてみるのをおすすめします。

7ロンドン自然史博物館(イギリス)

ロンドン自然史博物館(イギリス)

ロンドン自然史博物館(ロンドンしぜんしはくぶつかん、英語: Natural History Museum)は、イギリスのロンドン・サウスケンジントンにある博物館。大英自然史博物館、英国自然史博物館などとも呼ばれ、自然史系博物館としてはイギリス最大であるのみならず、世界でもトップクラスである。大英博物館の一部として始まり、比較的最近まで正式名称に大英博物館(British Museum)と冠していたため、自然科学分野で単に大英博物館といった場合、ブルームズベリーにある本来の大英博物館ではなくこの博物館のことを指していることがある。

全年齢が楽しめる、恐竜の標本やあらゆる生き物のはく製を展示する一大施設

創始者が「自然の大聖堂」と呼んだ、まるで聖堂のように壮麗な建物を持つ世界最大級の自然史博物館です。

メインホールでは、シロナガスクジラ「HOPE(希望)」の巨大な全身骨格が訪問者を迎えてくれます。中では、哺乳類、魚類、鳥類、爬虫類などあらゆる生き物のはく製から、恐竜や古代生物の化石や骨格標本、鉱石や地理に関する展示物など、幅広い自然科学に触れられます。

あまり知られていないのですが、火山・地震セクションには日本の地震を再現したシミュレーターがあり、阪神・淡路大震災の震度体験ができるコーナーもあります。

この博物館も入場は無料です。大人も子供も知的好奇心を刺激されるミュージアムとして、心からおすすめします。

8キングスクロス駅(イギリス)

キングスクロス駅(イギリス)

キングス・クロス駅(英語:King's Cross station)は、ロンドンの主要ターミナル駅の一つである。

ハリー・ポッターファンには特におすすめ

有名小説『ハリー・ポッター』のホグワーツ特急の始発駅として出てくるキングス・クロス駅のモデルとなった駅です。中には9と3/4番線の撮影スポットやハリポタグッズショップがあり、ファンにはたまらない観光地です。

同じ場所にユーロスターや長距離鉄道のターミナル駅であるセント・パンクラス駅が隣接しており、こちらは映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』でキングス・クロス駅の外観として使われました。全体に赤レンガが使われ先の尖った時計塔を持つ、大変美しい建物です。夜には同じ建物内のホテルや時計がライトアップされ、ハリポタファンではない人にもぜひ見てもらいたいおすすめスポットです。

9ウォレス・コレクション(イギリス)

ウォレス・コレクション(The Wallace Collection)は、イギリスのロンドンにある美術館。15世紀から19世紀にかけての世界的に有名な美術作品、装飾美術作品の数々、および、18世紀フランスの広範囲にわたる絵画作品、家具、武具、甲冑、磁器、そしてオールド・マスターの絵画作品を25室のギャラリーに展示している。

イギリス貴族の優雅な邸宅の中で美術鑑賞を楽しむ

イギリスの第四代ハートフォード侯爵の息子であるリチャード・ウォレスの屋敷とコレクションを美術館として一般公開しているのが、このウォレス・コレクション。入場は無料です。

特筆すべきは、その豪華絢爛な内装です。一流の職人による数々の家具や調度品、部屋によって違った色でまとめられた壁紙、上品な暖炉やシャンデリアなど、貴族の屋敷としての見所が盛りだくさん。

そうした空間の中で、15~19世紀の絵画や彫刻、工芸品を見ることができます。また、武器や甲冑のコレクションも充実しており、ヨーロッパ、トルコ、インドなどさまざまな国の武具を展示しています。

10ショーディッチ(イギリス)

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ショーディッチ (Shoreditch) は、ロンドン中心部の東側ハックニー区にある地区。ベスナル・グリーン界隈はタワーハムレッツ区にあたる。

ストリートフードやストリートアートを楽しめる、ロンドンのもう一つの顔

ロンドンの東側にあるショーディッチは移民の多い下町として知られていますが、近年再開発され、若者が集まる流行の発信地として人気を集めています。

歩いていると、さまざまなアーティストのストリートアートをたくさん見つけることができます。クラブやバー、お洒落なレストランも多く、ロンドン中心部の観光地エリアとはまた違った雰囲気の、カジュアルながら活気あるエリアです。

ブリックレーンという通りでは、ヴィンテージファッションショップやストリートフードの屋台、インド・中東系のレストランが並び、移民街の雰囲気を味わうことができます。

また小規模デザイナーが多く露店を出店している屋内マーケット、オールドスピタルフィールズマーケットも一緒に楽しむのがおすすめです。

あとがき

ご覧いただきありがとうございました。ランキングの説明を書いていて、改めて「ああ、私はロンドンが好きだなあ」と感じました。

ロンドンはこのランキングに収まりきらないくらい、本当に魅力的なスポットに溢れている街です。これ以外にも紹介したい場所はたくさんありますが、ロンドン観光が初めてという人にはぜひここで挙げたスポットを楽しんでほしいな~と思います。

もっと詳しくロンドンについて知りたい方は、ぜひ弊ブログにも訪問していただけたら嬉しいです。

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