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1位ゴールデンハニードワーフグラミー
引用元: Amazon
1位トランスルーセントグラスキャット
引用元: Amazon
トランスルーセントグラスキャットフィッシュ(学名 Kryptopterus bicirrhis)はナマズ目の淡水魚。別名(略称)「トランスルーセント」(半透明の意)、「トランスルーセントグラスキャット」。全長は最大で15センチメートル程である(大型と小型の二種類が存在するとも言われる)。体は頭部を除く全体が透けている。市場には5センチメートル程度のものが一般的に出回っている。観賞魚としては「グラスキャット」の名で通じる。
1位カクレクマノミ
1位ベタ
ペットフィッシュ
今まで飼った中で一番懐いてくれていると感じたお魚なので、病気になった時は心配しましたし、病後半年で落ちてしまった時はちょっとペットロスになってしまいました。そのくらい可愛い魅力のあるお魚です。蓋付き8ℓ水槽のベアタンクで単独飼育していたのですが、自分にとっては管理しやすい丁度良い大きさだったと思います。毎日ジャンボスポイトで糞を除去していましたが、ベアタンクなので見つけやすく掃除も簡単でした。おやすみリーフをくっつけて、その上に餌を落としていたら、3日後からリーフの上で待機するようになりました。エアレーションは入れていませんでしたが、フィルターとヒーターはつけていました。暫くすると、ヒーターのコードと水槽の隙間に挟まって昼寝するようになりました。飼育難易度は低めですが、カルキ抜きだけで無くヒレコーティング剤なども使用し、餌やおやつを複数購入したりしていました。可愛くて仕方ないので、ついつい財布も緩みがちでした。
子供や初心者にもオススメ
水質にうるさくなく、飼育難易度も一番低いレベルに入ると思います。安価で丈夫なので初心者にもおすすめです。ヒレの赤い色がチャームポイントです。LEDライトをつければ、とても綺麗で見映えがします。底砂の色により、お魚の印象がかなり変わるので、是非合う色を見つけてみてください。私の水槽の場合、白い底砂の時は少しぼやけた感じになってしまっており、茶色の砂利に変えました。水槽用の石灯籠をアクセサリーとして入れたら、穴の中を泳いで通り抜けるようになりました。底の方は泳がない性質の魚という情報を得ていたので、これは意外でした。飼い主を見かけると餌が貰えると思うのか、寄って来るようになり愛着が増しました。ヒーター無し、エアレーション無しで飼っています。フィルターはつけています。