1分でわかる「打首獄門同好会」
ユニークで親しみやすいロックバンド「打首獄門同好会」
“生活密着型ラウドロック”バンド「打首獄門同好会」。2004年に音楽学校の同級生だった大澤(Vo&Gt)、河本(Dr)、高山(Ba)の3人で結成され、その後高山が脱退。2006年に現メンバーのjunkoが加入し、現在の体制になりました。2009年に初の全国流通アルバム「庶民派爆弾さん」を発売。ゆるい日常のあるある歌詞&かっこいいヘビーなサウンドが人気です。
打首獄門同好会の楽曲作品
愛を込めて日本のお米の美味しさを歌っている『日本の米は世界一』(2015年)、魚の名前と料理を叫び続けている、魚好きに捧げた一曲『島国DNA』(2016年)、布団からでたくない気持ちをゆったりと、ときどきハードに歌い上げた『布団の中から出たくない』(2018年)、肉ついてカッコよく歌っていて、聴いていると肉を食べたくなる『ニクタベイコウ!』(2017年)、バイトや仕事の毎日の疲れでもう働きたくないという想いをこめた『はたらきたくない』(2019年)など、コミカルで共感したくなるような歌詞の曲が多くあります。
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共感できすぎる!
僕はすごく寒がりなんです。冬場は家にいる間ずっと暖房をつけています。だからこそこの曲に共感しまくりで、布団から出られないことを歌にしていることも僕のことを分かっていてくれているような気がして嬉しいのです。
曲もユーモアにあふれていて良いんですけど、PVがまた面白いのも好きな理由ですね。極温ではなく獄温なのも、打首獄門同好会リスペクトを感じられて、何度見ても楽しめるPVになっています。海外人気が高いのにも頷けます。
パックさん
1位(100点)の評価
最初から最後まで歌詞に共感しかなかった
タイトルとサムネイルのコウペンちゃんに引き込まれ生まれて初めて打首獄門同好会のMVを見たのですが、とにかく布団から出たくないコウペンちゃんととにかく寒がりで朝布団から出たくない自分が重なりすぎて、3回ほどリピート再生してしまいました、、♡
ずっとあるあるネタで通すのではなく、曲の後半は布団から出たくない人への応援歌になっているところもすごく好きです!曲調もかわいいほのぼの曲と思いきやいい意味で裏切られ、生涯忘れられない一曲です。
かおりんさん
1位(100点)の評価
新鮮な曲だと思った
最初はほのぼのとした始まりで歌詞もとてもほんわかしていていい感じだなと思うのですが、いきなりデスメタルをはさんだりしてきてとても新鮮さを感じましたね。サビもノリノリになっていてライブではとても盛り上がります。ボーカルの人の優しい歌声もとても好きですし、演奏の人もうまいと思います。特にドラミングは正確無比にたたいていてスバラシイと思いましたね。気分を上げたい時とか楽しくなりたい時には流したい一曲だと思います。
コルトばーぐさん
1位(100点)の評価