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1位ヘアスプレー(2007年)
引用元: Amazon
制作年 | 2007年 |
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上映時間 | 117分 |
監督 | アダム・シャンクマン |
メインキャスト | ニッキー・ブロンスキー(トレイシー・ターンブラッド)、ジョン・トラボルタ(エドナ・ターンブラッド)、ミシェル・ファイファー(ベルマ・フォン・タッスル)、クリストファー・ウォーケン(ウィルバー・ターンブラッド)、ブリタニー・スノウ(アンバー・フォン・タッスル)ほか |
主題歌・挿入歌 | You Can't Stop The Beat / ヘアスプレー |
公式サイト | - |
笑える
漫画原作でマンガっぽいコミカルな笑えるシーンが多い。主演の菅田将暉のやりきった演技が圧巻で、お腹が痛くなるほど笑えるから。ストーリーも今までにないオリジナリティ溢れる作品なのでその点でも引き込まれる部分がある。
3位モンスターズ・ユニバーシティ
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 『怖がらせ屋』になるという幼い頃からの夢を叶えるため、『モンスターズ・ユニバーシティ』の怖がらせ学部に入学したマイク。努力家のマイクだったが、見た目が恐くないという致命的な欠点のせいで、成績が振るわなかった。そんなマイクが出会ったのは、怖がらせの才能に溢れるが怠け者のサリー。2人の出会いは最悪で、サリーは努力家のマイクをなにかとバカにしていた。見た目も中身も正反対で犬猿の仲だったマイクとサリーだが、とある事件をきっかけに名コンビへと成長していく。 |
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制作年 | 2013年 |
上映時間 | 104分 |
監督 | ダン・スキャンロン |
メインキャスト | 田中裕二(マイク(マイク・ワゾウスキ) )、石塚英彦(サリー/ジェームズ・P・サリバン)、柳原可奈子(グレーブズ先生)、青山穣(ランドール・ボッグス)、一柳みる(ハードスクラブル学長)、嶋田翔平(スクイシー)、宝亀克寿(ドン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
制作会社 | ピクサー・アニメーション・スタジオ |
公式サイト | https://www.disney.co.jp/studio/animation/1174.html |
やる気が湧いてくる
失敗しても努力をし続ければ、いつか夢は叶うということを教えてくれる作品で、見終わった後は自分も未来に向かって突き進もうという気持ちになれるから。ピクサーの映画なので映像のクオリティも高く可愛らしいキャラクターに心が癒される。
とにかく明るい気持ちになる
ミュージカル映画で歌が多く、楽しい気持ちになる。また60年代のアメリカが舞台になっていて、ファッションやメイクなどがカラフルでポップに描かれている。お母さん役の役者が男性であることなどおもしろい要素も多い。