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かんさんの「Vシネマ俳優ランキング」

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更新日: 2020/06/15

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ランキング結果

1木下ほうか

木下ほうか

引用元: Amazon

木下 ほうか(きのした ほうか、1964年(昭和39年)1月24日)は、日本の俳優。タレント。男性。かつては吉本新喜劇座員を経て、マツ・カンパニーに在籍していた。現在はカクタスに所属した。

今やバラエティでも活躍

わき役が多いにも関わらず圧倒的な存在感をもつ持っている点が彼の魅力だと思います。最近ではバラエティ番組の再現VTRでもコメディ要素を詰め込みながらコミカルに演じており、より親しみやすいキャラクターになってきたように思います。

2松重豊

生年月日 / 星座 / 干支1963年1月19日 / やぎ座 / 卯年
出身地福岡県
B / W / H(スリーサイズ)98.5cm / 83cm / 95cm
プロフィール福岡県出身、1963年生まれ。蜷川幸雄主宰の蜷川スタジオを経て、舞台、テレビ、映画と様々な作品で活躍。映画『しゃべれどもしゃべれども』にて毎日映画コンクール男優助演賞を、『ディア・ドクター』にて第31回ヨコハマ映画祭 助演男優賞を受賞。主な出演作として、映画『血と骨』、『孤高のメス』、『アウトレイジ ビヨンド』など。ドラマでは、『ちりとてちん』『運命の人』『孤独のグルメ』NHK大河『八重の桜』山本権八役で出演。
代表作品映画『血と骨』
映画『アウトレイジ ビヨンド』
ドラマ『ちりとてちん』
ドラマ『孤独のグルメ』
映画『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』

圧倒的なオーラで作品に深みを持たせる

体格も良く単純に存在感がありますが、どこか普通にいそうな雰囲気も漂わせているところが彼の魅力であると思います。とくに「孤高のグルメ」をほとんど一人で演じていらっしゃいますが、ここで普通のサラリーマンが一人で食事を楽しんでいるような庶民的な印象を持ちます。

3遠藤憲一

遠藤憲一

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1961年6月28日 / かに座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール劇団無名塾の選抜試験に合格するもののわずか10日で退団し、その後劇団フジ・東京放映に移籍し役者活動開始。22歳の時、「壬生の恋歌」でドラマデビュー。デビュー後は、刑事ドラマ・サスペンス・時代劇などで下積みを続け、Vシネマが流行すると強面の風貌を生かし数多くの極道作品に出演。2009年放送「白い春」では悪役のイメージを払拭する父親役を演じ高く評価された。また、近年はナレーターとしても活躍している。愛称はエンケン。
代表作品テレビ朝日『民王』(2015)
フジテレビ『それぞれの断崖』(2019)
映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014)
映画『ギャラクシー街道』(2015)

強面だけどかわいいおじさん

演技をしているときは持ち前の強面、目力で緊張感を創り出す名わき役です。一方バラエティ番組に出演しているときには、どこか抜けていてお茶目な面白いおじさん、という印象を受けます。このギャップが彼の魅力の一つといえると思います。

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