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セントさんの「悪役俳優ランキング」

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更新日: 2020/02/22

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ランキング結果

1石橋蓮司

生年月日 / 星座 / 干支1941年8月9日 / しし座 / 巳年
出身地東京都
プロフィール「劇団若草」、「劇団青俳」、「現代人劇場」などを経て、「劇団第七病棟」を主宰する。演劇、映画、テレビにおいて、強い個性と演技力で異彩を放つ。以前はヤクザ犯罪者、ヒモ・・・といったクセのある役柄が多かったが、近年はトレンディードラマのユーモラスな父親や理知的な会社重役、ベテラン刑事や判事もこなし、幅広い役柄で存在感を示している。また、降旗、熊井、市川崑といった日本映画界の巨匠達の作品のほかに、三池崇史、行定勲、堤幸彦、北村龍平といった新しい才能との出会いが続き、彼らの作品でも半世紀に渡る長い経験に裏打ちされた、確かな演技で高い評価を得、無くてはならない存在になっている。
代表作品映画『今度は愛妻家』(2010)
映画『四十九日のレシピ』(2013)
NHK『連続テレビ小説「花子とアン」』(2014)

裏にいくつも顔を持っていそうな悪役のイメージ

ヤクザの会長だったり、偉い立場の悪人というイメージが強い俳優だと思う。
裏の顔を醸し出すような演技(語彙力無くてすいません)だったり、役に深みがある。
悪役で出てると、あ〜この人この人!って思わず頷くくらい、私の中ではイメージが定着しています。

2波岡一喜

生年月日 / 星座 / 干支1978年8月2日 / しし座 / 午年
出身地大阪府
プロフィール大阪府出身。俳優として、数多くのテレビドラマ、映画等に出演。主な出演作品は、NHK『連続テレビ小説「ちりとてちん」』、フジテレビ『電車男』、テレビ朝日『遺留捜査』『陽はまた昇る』、テレビ東京『ライオン丸G』『姿三四郎』、映画『パッチギ!』『HERO』『少年メリケンサック』『BALLAD 名もなき恋のうた』『十三人の刺客』、舞台『その男』、CM『サントリー「金麦」』『日本生命』など多数。特技はバスケットボール、殺陣、キックボクシング、ダーツ、ビリヤード。
代表作品NHK『連続テレビ小説「ちりとてちん」』(2007~2008)
映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(2010)
テレビ朝日『クイズプレゼンバラエティ Qさま!!』(2009~2011)

チンピラ系の悪がはまってる

この俳優さんが悪役をしているのを見ると、大抵チンピラ系な気がする。
鋭めのキリッとした目鼻立ちが余計そう見えるのかも?
威勢のいい感じの演技もはまってて、結構好きです。

3相島一之

相島一之

公式動画: Youtube

生年月日 / 星座 / 干支1961年11月30日 / いて座 / 丑年
出身地埼玉県
B / W / H(スリーサイズ)90cm / 83cm / 92cm
プロフィール1987年、東京サンシャインボーイズに参加し、その後の全公演に出演。また、三谷幸喜作品の常連で、NHK『大河ドラマ「新撰組!」』や映画『THE 有頂天ホテル』他多数出演している。その他主な出演作は、NHK『花子とアン』、WOWOW『ヒポクラテスの誓い』、映画『ステキな金縛り』『図書館戦争 THE LAST MISSION』、舞台『フランケンシュタイン』など他多数。
代表作品NHK『花子とアン』(2014)
映画『ステキな金縛り』(2011)
舞台『フランケンシュタイン』(2017)

最後まで逃げ切れない感

この方のやっている悪役って、何となく、「最後まで逃げ切れないで捕まる」か途中でお亡くなりになるイメージが何故か強い。
知的な悪役を演じている相島さんが個人的に好みです。

4木下ほうか

木下ほうか

引用元: Amazon

木下 ほうか(きのした ほうか、1964年(昭和39年)1月24日)は、日本の俳優。タレント。男性。かつては吉本新喜劇座員を経て、マツ・カンパニーに在籍していた。現在はカクタスに所属した。

はい、論破!

木下さんに至ってはもうこのイメージしかないレベル。(笑)弁の立つ論破系悪役(笑)

あとは、金持ち系上級階級の悪役をドラマで見た時はめちゃめちゃハマってました。

5西田敏行

生年月日 / 星座 / 干支1947年11月4日 / さそり座 / 亥年
出身地福島県
B / W / H(スリーサイズ)103cm / 106cm / 107cm
プロフィール福島県出身。明治大中退。1979年、劇団青年座入団。同年、『情痴』で初舞台を踏む。翌年、『写楽考』で初主演。映画『釣りバカ日誌』シリーズや、日本テレビ『池中玄太80キロ』などで幅広い層から人気を博す。1981年には『もしもピアノが弾けたなら』で歌手デビューも果たし、大ヒットを記録。1988年、『敦煌』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞。2003年12月、劇団青年座退団。愛嬌のあるキャラクターと個性的な容姿で、幅広い層から愛される俳優として映画・テレビ・舞台で活躍している。
代表作品映画『釣りバカ日誌』(1988)
映画『陽はまた昇る』(2002)
映画『ゲロッパ!』(2003)
テレビ朝日『ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第2シリーズ』(2013)
映画『任侠学園』(2019)

悪役の途端に溢れ出る威圧感

西田さん演じるドクターXの蛭間が個人的にすごく好きなのですが、それに限らず、裏で牛耳っている感 とか、暗躍してる大きな力の張本人 的な位置づけ…かなり悪い役が合ってるなと思います。

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