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1位幼女戦記(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | エリート社員であった主人公は、同僚の逆恨みにより命を落としたことで、孤児の幼女、ターニャ・デグレチャフとして生まれ変わる。彼女は帝国軍士官学校にて、最終過程である研修に取り組んでいた。無事に最終過程が終わると思われたのだが、帝国と協商連合が戦争状態に陥る。ターニャは単独で戦わなければならず、持ちこたえることも逃げることもできない絶体絶命な状況。そんな彼女は、とある作戦を実行しようと試みるのだが……。 |
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話数 | 全12話 |
制作会社 | NUT |
監督 | 上村泰 |
メインキャスト | 悠木碧(ターニャ・デグレチャフ)、三木眞一郎(レルゲン)、早見沙織(ヴィーシャ)、玄田哲章(ルーデルドルフ)、大塚芳忠(ゼートゥーア)ほか |
公式サイト | http://youjo-senki.jp/tv/ |
放送時期 | 2017年 |
2位GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | いつもと何ら変わりない、8月の東京。平穏な銀座の街に、突如「門(ゲート)」と呼ばれる、異世界への入口が現れる。次々に侵入するモンスターたちを撃退するため、「特地」という門の向こう側の世界へ進出する。自衛官の二丹耀司は、探索中に炎龍が集落を襲う現場に遭遇し、生き残りのエルフの美少女を助ける。そのことをきっかけに、二丹は現地の住民たちとの交流を深めることに。モンスターとの闘いや、異世界の住民たち関わり合いのなかで、新たな世界にどのように立ち向かうのか……! |
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話数 | 全24話 |
制作会社 | A-1 Pictures |
監督 | 京極尚彦 |
メインキャスト | 諏訪部順一(伊丹耀司)、金元寿子(テュカ・ルナ・マルソー)、東山奈央(レレイ・ラ・レレーナ)、種田梨沙(ロゥリィ・マーキュリー)、戸松遥(ピニャ・コ・ラーダ)、日笠陽子(ヤオ・ハー・デュッシ)、栗林志乃(内田真礼)、安元洋貴(富田章)、石川界人(倉田武雄)、小西克幸(ゾルザル・エル・カエサル)、小清水亜美(テューレ)、日高里菜(シェリー・テュエリ)ほか |
公式サイト | http://gate-anime.com/ |
放送時期 | 2015年夏 |
3位蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-
引用元: Amazon
4位機動戦士ガンダムSEED(アニメ)
引用元: Amazon
話数 | 全50話 |
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制作会社 | サンライズ |
監督 | 福田己津央 |
メインキャスト | 保志総一朗(キラ・ヤマト)、三石琴乃(マリュー・ラミアス)、子安武人(ムウ・ラ・フラガ)、桑島法子(ナタル・バジルール)、桑島法子(フレイ・アルスター)、白鳥哲(サイ・アーガイル)、豊口めぐみ(ミリアリア・ハウ)、檜山修之(ムルタ・アズラエル)、石田彰(アスラン・ザラ)、関俊彦(ラウ・ル・クルーゼ)、関智一(イザーク・ジュール)、笹沼晃(ディアッカ・エルスマン)、摩味(ニコル・アマルフィ)、田中理恵(ラクス・クライン)、置鮎龍太郎(アンドリュー・バルトフェルド)、進藤尚美(カガリ・ユラ・アスハ)ほか |
公式サイト | http://www.gundam-seed.net/top/ |
放送時期 | 2002年 |
5位銀河英雄伝説 わが征くは星の大海(アニメ)
引用元: Amazon
制作年 | 1988年 |
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上映時間 | 60分 |
監督 | 石黒昇 |
メインキャスト | 堀川りょう(ラインハルト・フォン・ローエングラム)、広中雅志(ジークフリード・キルヒアイス)、潘恵子(グリューネワルト伯爵夫人アンネローゼ)、富山敬(ヤン・ウェンリー)、佐々木望(ユリアン・ミンツ)、榊原良子(フレデリカ・グリーンヒル)、三石琴乃(カーテローゼ・フォン・クロイツェル)ほか |
主題歌・挿入歌 | Skies of Love / 秋吉満ちる
光の橋を越えて / 小椋佳 |
制作会社 | キティ・フィルム |
公式サイト | http://www.ginei.jp/ |
戦場を駆ける鬼畜幼女
合理主義を徹底していた青年がとある事情で命を落とす際に、神への信仰心の無さを嘆いた神により異世界に転生させられ、さまざまな試練を課されてゆくという物語。登場する神を主人公は全く信じないので「存在X」と呼ぶのですが、その存在Xは主人公が前世から徹底していた合理主義によって戦時中の異世界を生き抜いてゆくので、なんとしても信仰心を芽生えさせようと戦争の相手国に協力する国を増やしたり、敵の兵士に特殊な力を与えたりしてきます。そんな存在Xのマッチポンプに対して主人公がどんな風に立ち向かってゆくかを見られるのもこの作品の面白いところの一つです。ちなみにもう一つこの作品の主な要素としては、主人公含む何人かのキャラが見せつけてくる顔芸でしょう。かなり濃い表情が作中では何度か登場しますので、不意に驚くことが多いかも知れません。