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1位テセウスの船(ドラマ)
引用元: Amazon
2020年1月19日から同年3月22日までTBS系「日曜劇場」で放送された。主演は同枠初主演の竹内涼真。 大映テレビとTBSテレビの共同制作で、大映テレビが制作に携わったドラマでは往時の「大映ドラマ」に匹敵する注目作となった。
2位シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
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『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(シロでもクロでもないせかいで、パンダはわらう。)は、日本テレビ系の「日曜ドラマ」で2020年1月12日から同年3月15日まで放送された日本のテレビドラマである。主演は清野菜名と横浜流星のW主演。略称は『シロクロ』、または『シロクロパンダ』。新聞番組表では、スペース(フルサイズ1行10文字)の関係もあり『シロでもクロでもない世界でパンダ笑う』とクレジットされている。
3位知らなくていいコト
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『知らなくていいコト』(しらなくていいコト)は、2020年1月8日から3月11日まで日本テレビ系「水曜ドラマ」で放送されたテレビドラマ。主演は吉高由里子。脚本を担当する大石静のオリジナル作品。週刊誌記者として働く女性が母親から言われた父親に関する事実を知り、人生最大のスクープにぶち当たる過程を描く。
吉高由里子
久々の吉高由里子の主演ドラマ。
彼女が出るとどうしても見たくなってしまう魅力がある。
今回のドラマも殺人犯の子供であるかもということを知ってしまうところから悲劇が始まる。知らない方が幸せのこともあるけど、知ってからどう生きるかということを考えさせられる。
日曜劇場流石のクオリティ
原作が漫画の作品。これが漫画で描かれなんてというクオリティの物語。
見ていると「仁JIN」を思い出す。日曜劇場のあの名作、タイムスリップするSF感。ただのミステリーではないし、なにせ「テセウスの船」は一体どういう意味なのかを考えながら見るととても奥深い作品だなと思う。