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もじさんの「筒井康隆の書籍ランキング」

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更新日: 2020/10/26

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ランキング結果

1旅のラゴス

旅のラゴス

引用元: Amazon

『旅のラゴス』(たびのラゴス)は、筒井康隆の長編小説。SF雑誌『SFアドベンチャー』に1984年4月号から1986年6月号にかけて連作形式で不定期連載され、1986年に徳間書店より単行本が刊行された。その後、1989年に徳間文庫に収録、1994年に新潮文庫版が出版された。

とにかくまっすぐ旅する本能が見える

王様になったり奴隷にまで転落したり、色んな土地を旅して色んな思いをするチャレンジャーの主人公のタフな生き様に元気をもらい、なによりも羨ましく思う。人は人生をかけてとにかくやりたいことをする、それが全てで良いはずだと伝える熱いメッセージ性も魅力的で大好き。

2七瀬ふたたび

七瀬ふたたび

引用元: Amazon

『七瀬ふたたび』(ななせふたたび)は、筒井康隆のSF小説。1972年10月から1974年10月にかけて『別冊小説新潮』『小説新潮』に連作の形で発表された。「邂逅」(初出時は「七瀬ふたたび」)「邪悪の視線」「七瀬 時をのぼる」「ヘニーデ姫」「七瀬 森を走る」の5編からなる。読心能力を持つ火田七瀬の様々な超能力を持つ仲間との交流や敵対者からの逃亡を描く。第7回星雲賞を受賞した。

3家族八景(小説)

家族八景(小説)

引用元: Amazon

『家族八景』(かぞくはっけい)は、日本の小説家・筒井康隆のSF小説。

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