ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位アフタースクール(映画)

引用元: Amazon
大泉洋にしてやられる
舞台は北海道だったため、見始めました。いつものお調子者の大泉洋は出てこず、只の優しいパン屋さんです。
ただ、それが良く、併せて季節が移り行く中の素敵な北海度の景色も見ものです。季節ごとのエピソードの一つ一つに彼の優しさが加わる事でどのエピソードも心があったかくなる作品でした。
3位探偵はBARにいる3

引用元: Amazon
キザな大泉洋も悪くない
一言で言うとかっこつけるけど、やっぱり大泉洋です。という作品です。
探偵シリーズの中でも一番笑いましたし、心を打たれました。特に北川景子とのシーンは必見です。
札幌という見慣れた景色が舞台なので、映画を見終わった後はロケ地巡りも楽しむことができました。
エンタメの新着記事
おすすめのランキング




あわせて読みたいランキング





これぞ大泉洋の真骨頂
原作は劇団ひとり作となり、原作を読んだ時から実写化は大泉洋しかないと思ってしまった程のはまり役。
主人公は売れないマジシャンです。何をやってもうまくいかず、何のために生きるのかと悩む中に父の死を目の当たりに。
大泉洋らしいお調子者の演技もあり笑うシーンもあり、様々な真実に出会う中で彼にしか演じれない表情、演技は見もので、彼の真骨頂です。
劇中で問われる「何のために生きるのか」は自分自身も共感する部分が多く、心揺さぶられる作品でした。