2000年代を代表する人気シンガーソングライターのひとり“YUI”。現在はロックバンドで活動していますが、ソロ活動中に彼女が作った名曲の数々と、清楚な容姿にギターを弾きながら歌うスタイルは、人々にインパクトを与えました。今回は「YUIの人気曲ランキング」をみんなの投票で決定!デビュー曲の「feel my soul」をはじめ、“YUI for 雨音 薫”名義で発売した「タイヨウのうた」の主題歌「Good-bye days」など全シングル・アルバムがラインアップ!あなたのおすすめも教えてください!
最終更新日: 2020/06/27
このお題は投票により総合ランキングが決定
YUIは、1987年3月26日、福岡県出身。2005年にリリースしたデビュー曲『feel my soul』が月9ドラマ『不機嫌なジーン』の主題歌に起用され、彼女の名が世間に広く知れ渡りました。翌年には、彼女自身が主演を務めた映画『タイヨウのうた』の主題歌である『Good-bye days』が売上20万枚を超えるスマッシュヒット。ストレートな恋心を綴った曲は同世代の女性を中心に共感を呼び、2007年にリリースした『CHE.R.RY』は着うたフルで75万DLを突破し、2008年には『SUMMER SONG』がオリコンチャート初登場1位を獲得しました。日本を代表する女性シンガーソングライターとして数々のヒット曲を生み出した彼女は、現在ロックバンド「FLOWER FLOWER」のメンバーとして活躍しています。
このランキングでは、これまで「YUI」または「YUI for 雨音 薫」名義で発表されたすべての曲に投票可能です。また他アーティストとコラボした楽曲の投票も受け付けます。(「FLOWER FLOWER」の楽曲は含まれません。)
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1位CHE.R.RY / YUI
2位Good-bye days / YUI for 雨音薫
3位HELLO / YUI
4位Summer Song / YUI
5位Namidairo / YUI
1位CHE.R.RY / YUI
2位Good-bye days / YUI for 雨音薫
3位HELLO / YUI
4位Summer Song / YUI
5位Namidairo / YUI
条件による絞り込み:なし
王道のバラード曲。
映画、タイヨウのうたで話題となったこの曲は王道のバラードとなっています。キャッチーで聴きやすく耳に馴染む曲です。歌詞もとても良くて「ポケットのこの曲を君に聴かせたい」とかちょっとした言葉のチョイスがお洒落です。サビの部分は頭に残りやすく、一度聴いたら忘れられません。
サビの部分ももちろん良いのですが「できれば悲しい思いなんてしたくない でもやってくるでしょ」と「その時笑顔で Yeah Hello Myfriends なんてさ言えたなら良いのに」という部分が特に好きです。半分諦めの気持ちがよく表現されていると思うのと、途中で英語の挨拶が入るところが味があって良い感じだと思います。YUIの歌声もこの曲にすごく合っていて、YUIの代表作ではないでしょうか。
YUIといえばやっぱりこの曲
衝撃のギター女子の誕生から、YUI全盛期の曲といえばこれ。自身が出演している映画『タイヨウのうた』で歌っているタイアップ曲?です。この曲を歌っているとき、眉間にしわ寄せながら情熱的に歌うYUIがたまらなすぎる。なんとなくですが、『Good-bye days』からか『CHE.R.RY』からか、によって年代が分かれる気がします。笑
名曲
映画の中では初恋の彼と出逢って出来た曲という設定のこの曲。とても素直な表現の歌詞でYUIさんらしい。またイントロのギターが良くて、そこからのAメロがスっと入ってくる。サビになるととても力強く映画を引き立てている。
素朴でずっと聞いていたい曲
素朴な声に、共感できる語りかけるような歌詞。小学生の時に口ずさんでいました。久々に聞いたら、キラキラひかる海に緑が浮かんで、ラブラブで二人がイヤホンをしている姿が...。情景が浮かぶすごい曲ですね。
可愛い気持ちになれる
パラダイス・キスという映画のために書き下ろされた曲だけあって、初めは可愛いのにサビになるととてもワクワクするメロディーに変わるのが面白い。とてもキャッチーなフレーズだけでなく、映画に寄り添った歌詞がとても心地よい。
映画にぴったり
映画「パラダイス・キス」に使われたこの曲は、ノリがよくお洒落で大好きです。
映画のイメージにあまりにぴったりだったためすごく印象に残りました。
YUIの持つゆったりとしたオーラと強い歌声のギャップがよくあらわれている曲だと思います。
部活の思い出
この曲は大学時代の部活動の試合の前によく聞いた曲です。
明るくポジティブな気持ちになれるので、試合前の緊張がとれてぴったりでした。
毎年夏になるとつい口ずさんでしまいます。
YUIの綺麗な高音ボイスが楽しめる曲だと思います。
カラオケで歌う!!!
YUIの曲のなかでもカッコよくて好きです。「こんな痛みも歓迎じゃん」
ちなみに「じゃん」は横浜弁らしいのですが最近はじめて知りました。生まれも育ちも神奈川だけど標準語なのだと思っていました。
春に聴きたいポップソング。
明るくて前向きになれる曲です。
「ちっぽけなことに悩んじゃって とにかく君に会いたくなった」とか悩みなんて小さなことなんだよって励ましてくれてる感じがします。とにかく前向きですよね。ガムのCMとしてよく流れていたので印象に残っています。
この曲を聴くと街中でくるくる踊りながら「ウォーターゥリンングッ」って真似したくなります。春先にこの曲を聴きながら自転車乗りたいです。そしたら気持ち良さそうだなと思います。何となく外出時にぴったりだなと思います。タイトル通り、ラフで行こうよってメッセージを感じますね。人間関係とかで色々落ち込んだ時に聴いたら、励ましてくれるようなそんな曲です。
ちっぽけなことは気にせず、ラフに行きたいですね。
一番イメージに合う
BLEACHのエンディングテーマとして採用されていたYUIの初期曲。ギター弾き語りの女性シンガーソングライターの持つ儚さというか、YUIのキャライメージを作り上げた曲だと思っている。世代的に聞くだけで中学時代を思い出す。
切なすぎるロックナンバー。
雨の降るクリスマスイブ、来ない人を待ち続ける女の子の歌です。
ロックでとにかくかっこいいナンバーです。サビ前のGet it upが痺れます。雨の曲って多いですけど、テーマが雨+クリスマスイブの夜というところがこの曲の切ないポイントなんじゃないかなと思います。歌詞がめちゃくちゃ切ない内容になってます。
「傘がないなんてよくあること ずぶ濡れになって歩いたクリスマスイブ」はサビの部分なんですが、よくこんなフレーズ思いつくなぁと思いました。
思い浮かびそうでなかなか思い浮かばないと思います。センスが光ってますね。「あなたは来ない わかってた サイレントナイト」とかも切なすぎますね。待ち合わせ場所に相手が来ないだけでも切ないのに、聖なるクリスマスイブなんて絶対にひとりぼっちで外に居たくないと思います。周りは幸せそうなカップルばかりですし、幸せなはずのクリスマスイブに悲しい思いなんてできればしたくありませんよね。
「自分勝手に描いたストーリー ほんの少しの幸せだけで良いの」とかも健気で切なくなります。ロックで切ない最高のナンバーです。
思春期のもどかしい気持ちに共感。
「生徒諸君!」の主題歌にもなったこの曲は、学生特有の反抗期の気持ちをよく表していると思います。
「窓ガラス割るような気持ちとはちょっと違ってたんだ 初めから自由よ」とか不良って感じがしますね。
学校生活って教室って狭い空間にずっといるので、いじめがあったり、友達とうまくいかなかったり、先生が嫌だったり、勉強が嫌だったり、何かしらいざこざがあるとすごい行きたくなくなりますよね。
もっと視野を広げれば、学校なんて何てことない小さな空間なんだって気づくんですが、10代くらいの時は、学校がある意味世界って感じで、全然小さな空間の出来事に思えなかったんですよね。10代の頃の気持ちを思い出させてくれるような真っ直ぐに心に突き刺さるロックな曲となっています。
夢に向かっているすべての人を応援するメッセージも込められてる感じがします。聴くと前向きな気持ちになれますね。
ノリノリなサウンドでテンションが上がる。
YUIのロックナンバーとなっている曲です。イントロがクールです。サビのフレーズの「夢にまで見たような世界は 争いもなく平和な日常 でも現実は日々トラブって たまに悔やんだりしてる」ってあるあるだなぁと思う歌詞です。
「もう我慢ばっかしてらんないよ 言いたいことは言わなくちゃ」ってところは前向きに励ましてくれてる感じがします。アニメ「BLEACH」のOP曲でも使われたこの曲はイメージは「戦い」といった感じでアニメにもぴったりだなと思いました。サビの部分がテンポが早くてノリノリでかっこいいです。
YUIのロックナンバーはやっぱりしっくり来るなぁと思いました。
落ちこんでいる時やテンションを上げて行きたい時にこの曲を聴けば間違いなく元気になれると思います。
共感できる
私もYUIさんと同じく九州で青春時代を過ごし上京して来たため、歌詞にすごく共感し何度も繰り返し聴きました。
YUIさんの歌声は幼さの中に力強さが垣間見えてパワーをもらえるような気がします。
地元に帰りたくなった時など、初心を思い出せるように聴いています。
隠れた名曲
『CHE.R.RY』以降のYUI全盛期2回目(だと勝手に思ってる)に発売された衝撃の作品。意外とポップな楽曲か初期のバラードに定評があるかと思いますが、この曲もシングルとして発売し、オリコン1位を獲得した名曲です。
沢尻エリカ・伊勢谷友介・竹内結子が出演していた映画『クローズド・ノート』の主題歌に起用されていましたが、これまたこの映画がせつなすぎて。曲ともマッチしていてたまらん良き。PVも従来のとは一味違ってかっこいいです。
みんな知っている
後々になってこの曲で出来上がったしまったキャライメージに苦しめられたと本人は語っていたと聞くが、それはそれとして、良い曲は良い。この曲を知らない人なんてほとんどいないから、流れてくるだけで共通言語を持つことができる。向井秀徳のカバーが面白いのもプラス。
キュンキュンする
メールが流行った当時を思い出すストレートな歌詞で時代を感じることが出来る。しかしどの世代の女性が聴いてもキュンキュンしたり懐かしんだり出来るような不思議な歌詞でもある。またYUIさんの語尾の歌い上げがこの曲をさらに引き立てているように感じる。
甘く切ない
この曲は学生時代に大流行して周りの友達もみんなカラオケで歌っていました。当時私は片思いをしていて、この曲の歌詞がすごく共感できて大好きでした。
恋する女の子にぜひ聞いてほしい名曲だと思います。
可愛い!!
「恋しちゃったんだーなんて気づいてないでしょー」これ歌うと男子をイチコロできますね。どんな女子もモテモテ間違いなし!合コンや飲み会で使いたい曲ですね!
YUIといったらこの曲
カラオケの定番曲。
これで大体の男が落ちると聞いたことがありますが、いまだに落とせたことはありません!
恋したくなる曲
わりとクールなYUIっぽくないといえばそんな感じだけど、ギャップですね。
ツンデレ感が出ていて、私は好きです。
YUIと言えば、まずはこの曲!
可愛い片思いの歌。好きだからこそ、小さなことでも悩んでしまう切ない気持ちが書かれた歌詞が、共感を呼ぶ。