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えまさんの「女性演歌歌手美人ランキング」

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更新日: 2020/09/04

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ランキング結果

1石川さゆり

生年月日 / 星座 / 干支1958年1月30日 / みずがめ座 / 戌年
出身地熊本県
プロフィール熊本県出身。1973年、『かくれんぼ』でデビュー。1977年に『津軽海峡・冬景色』『能登半島』が大ヒットし、日本を代表する演歌歌手の一人となる。FNS歌謡祭音楽大賞、日本有線大賞、日本レコード大賞他数多くの賞を受賞。NHK『紅白歌合戦』でも常連となり、トリを務めるなど、日本歌謡界随一の実力を誇る演歌歌手。主な作品に、シングル『天城越え』『波止場しぐれ』『風の盆恋歌』など。
代表作品シングル『天城越え』
シングル『津軽海峡・冬景色』
シングル『夫婦善哉』

歌がいい

天城越え・津軽海峡宇冬景色などは、永遠の名曲だと思います。この2曲だけで、紅白に出場し続けることができるのが
その証拠でしょう。歌だけでなく、彼女からにじみ出る美しさにも惹かれます。

2森昌子

森昌子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1958年10月13日 / てんびん座 / 戌年
出身地栃木県
プロフィール栃木県出身。1971年、「スター誕生!」の初代グランドチャンピオンとなる。翌年、弱冠13歳にして歌手デビューした曲『せんせい』が大ヒットし、その後も圧倒的な歌唱力と親しみやすいキャラクターで『同級生』、 『中学三年生』と続く学園三部作や、『おかあさん』、『なみだの桟橋』『哀しみ本線日本海』、『立待岬』など歴史に残る名曲を次々と 世に送り出した。 1983年には『越冬つばめ』で第25回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞を受賞し、1985年NHK『紅白歌合戦』では最年少で司会とトリを務め、国民的実力派歌手としての地位を不動のものにするが、 1986年8月に結婚のため引退。 2006年6月、『バラ色の未来』で再デビューし、同年のNHK『紅白歌合戦』に出場。 2007年にはコンサートで全国を周る傍らNHK『連続テレビ小説「どんど晴れ」』にヒロインの母親役としてレギュラー出演した。2008年4月1日、個人事務所「おんがく工房」を設立。
代表作品シングル『せんせい』
シングル『おかあさん』
シングル『立待岬』

カラオケの常連曲

本人のファンというよりも、彼女の歌の大ファンです。カラオケでは必ず歌う哀唱歌・越冬つばめがいいですよね。
トーク番組で素の彼女を見て、ますますファンになりました。

3香西かおり

香西かおり

引用元: Amazon

4島倉千代子

島倉千代子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1938年3月30日 / おひつじ座 / 寅年
出身地東京都
プロフィール1938年、東京都生まれ。1953年、日本音楽学校へ入学し歌謡コンクールに参加を始める。翌年、コロムビア全国歌謡コンクールで優勝し専属契約を勝ち取る。1955年、シングル『この世の花』で歌手デビュー。1957年、シングル『東京だョおっ母さん』がヒットを博し、NHK紅白歌合戦に初出場。シングルは映画化され自身も主演を務めた。その後、30年連続でNHK紅白歌合戦へ出場している。歌手生活45周年を迎えた1999年、紫綬褒章を受賞。
代表作品シングル『からたち日記』(1958)
シングル『すずらんの花』(1961)
シングル『人生いろいろ』(1987)

5藤あや子

生年月日 / 星座 / 干支1961年5月10日 / おうし座 / 丑年
出身地秋田県
プロフィール1989年9月、『おんな』でデビュー。20万枚を超えるヒットとなり、この瞬間から演歌歌手藤あや子が確立される。第23回日本有線大賞新人賞、第23回日本有線放送大賞新人賞ほか数々の新人賞を総ナメ。1991年、『雨夜酒』で第33回レコード大賞美空ひばり賞、第22回日本歌謡大賞放送音楽賞ほか数々を受賞、そして1992年より10年間毎年出す曲が日本有線放送大賞受賞ほか数々を受賞している。華麗なステージでは艶やかな歌声と妖艶な姿、楽しいトークで世の男性たちを魅了しているが、人をいたわる感性で老若男女を問わず幅広いファン層を持つ。
代表作品CDシングル『浮雲ふたつ』(2013)
CDアルバム『藤あや子ベスト・セレクション』(2012)
CDシングル『わすれない』(2012)

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