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ヒャマさんの「歴代M-1グランプリ王者ランキング」

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更新日: 2022/01/01

ヒャマ

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ランキング結果

1サンドウィッチマン

結成1998年
プロフィールツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。
代表作品テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』
ラジオ『キャンパス寄席』

1チュートリアル

結成1998年
プロフィール徳井義実と福田充徳により、1998年に結成されたお笑いコンビ。漫才とコントの両方を披露。2000年に「ABCお笑い新人グランプリ」第21回優秀新人賞、2004年に「上方漫才大賞」第39回新人賞、2006年には「オートバックスM-1グランプリ2006」第6回優勝を果たすなどの実力派コンビ。現在は人気バラエティ番組に多数出演するなどして活躍。主な出演作は、日本テレビ『人生が変わる1分間の深イイ話』、『しゃべくり007』、KBS京都ラジオ『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』など。
代表作品バラエティー『人生が変わる1分間の深イイ話』
バラエティー『しゃべくり007』
KBS京都『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』

ピーク

一本目二本目共に爆笑したのはチュートリアルだけ

1ミルクボーイ

ミルクボーイ

公式動画: Youtube

結成2007年
プロフィール吉本興業に所属しているお笑いコンビ。それぞれ駒場孝がボケ、内海崇がツッコミを担当。2014年までは吉本興業が運営するお笑い劇場「5upよしもと」に出演していた。2019年に第15回M-1グランプリで見事優勝。そのM-1グランプリが2019年初のテレビ出演だった。
代表作品-

一本目完璧

この漫才を観て決勝に残るチームは完璧なネタが降りてさえ来ればどのチームでも優勝できるチャンスがあるんだなと思った。
今後ニューヨーク、見取り図なんかそういうネタさえ降臨すれば伝説の大会として後世に名を残せるのでは。

4とろサーモン

結成2002年
プロフィール村田秀亮と久保田和靖により、2002年7月に結成されたお笑いコンビ。漫才とコントの両方を披露。久保田のいいかげんなボケに対して、村田のキレ気味のツッコミが特徴。NHK『爆笑オンエアバトル』、日本テレビ『芸人報道』、関西テレビ『たかじん胸いっぱい』、などに出演。その他、舞台『ルミネtheよしもと』などに出演している。
代表作品バラエティー『芸人報道』
舞台『ルミネtheよしもと』
舞台『大宮ラクーンよしもと劇場』

面白いと思うけどな

なんか評価が低いが漫才は歴代の中でも上位に入るほど面白かったけどな?
あの事件でマイナスされてるのか?

5トレンディエンジェル

結成2005年
プロフィール須藤敬志と斎藤司により2005年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露し、登場の際、斉藤が須藤に「お兄さん、トレンディだね」と呼びかけ、二人で「うん、トレンディエンジェル!」と合唱して決めポーズをとる。2人とも頭髪が薄いが、ネタ中では斉藤がハゲをいじられたり、斉藤自ら自虐的にボケにすることが多い。主な出演作は、フジテレビ『THE MANZAI』、フジテレビ『爆笑レッドカーペット』、テレビ東京『やりすぎコージー』他多数。また、2014年『THE MANZAI』では決勝進出を果たすなど、漫才師として高く評価されている。
代表作品バラエティー『爆笑レッドカーペット』
バラエティー『めちゃ×2イケてる』
バラエティー『やりすぎコージー』

6中川家

結成1992年
プロフィール剛と礼二により1992年に結成された、実の兄弟漫才コンビ。漫才とコントの両方を披露。また、2人ともモノマネが得意で、「バラエティ番組のカメラマンとアシスタント」「大阪のおっちゃんやおばちゃん同士の会話」「ジャッキー・チェンなどのカンフー映画」などのモノマネを披露している。主な出演作は、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』、テレビ大阪『中川家 家電の流儀』、毎日放送『痛快!明石家電視台』など多数。
代表作品バラエティー『大阪ほんわかテレビ』
情報番組『中川家 家電の流儀』
バラエティー『痛快!明石家電視台』

兄弟の呼吸

観ていて失敗するとかないんだろうなと思わせられた。
第一回大会を観るとダントツの完成度、一段上のクラスの域に達しており楽勝だった。

6アンタッチャブル

結成1994年
プロフィール山崎 弘也と、柴田 英嗣からなるお笑いコンビ。1994年結成。人力舎のお笑い芸人養成所、スクールJCAの同期(3期生)。2004年、NHK『爆笑オンエアバトル』第6回チャンピオン大会で優勝すると同時に、M-1グランプリでも優勝、その名が全国区に。以後、多くのバラエティーで活躍。主な出演作品に、ABC朝日放送『ブルブルアンタッチャブル』、テレビ朝日『虎の門』『クイズプレゼンバラエティQさま!』『いきなり!黄金伝説。』、フジテレビ『うまッチ!』、日本テレビ『歌スタ!!』『極上腹ペコ旅レシピ』『伊東家の食卓』、TBSラジオ『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』ほか多数。
代表作品NHK『爆笑オンエアバトル』(第6代チャンピオン)
テレビ朝日『いきなり!黄金伝説。』
朝日放送『M-1グランプリ2004』(優勝)

一生懸命

第3回から第5回までのフット、アンタッチャブル、ブラマヨの3組の時代は漫才がアスリートみたいになって観ていて疲れます。
面白いのは間違いないけどこういう漫才が勝つ時代が終わって良かった。
お笑いなんだから力づくで笑わせるのはどうかなと思います。

6ブラックマヨネーズ

結成1998年
プロフィール小杉竜一と吉田敬により、1998年に結成されたお笑いコンビ。主にしゃべくり漫才を行い、2002年に「NHK新人演芸大賞」演芸部門 大賞、2003年に「上方お笑い大賞」(第32回)最優秀新人賞、2005年には「オートバックスM-1グランプリ2005」(第5回)優勝など、漫才コンビとして高く評価されている。また、関西テレビ『世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!』や、テレビ朝日『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』などではMCも担当。また、コンビ仲がよく、楽屋で2人きりでも会話をよくする珍しいコンビであると自ら認めている。
代表作品バラエティー『ブラマヨ弾話室~ニッポン、どうかしてるぜ!~』レギュラー
バラエティー『くせになるややこしさ ブラックマヨネーズのハテナの缶詰』レギュラー
バラエティー『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』レギュラー

必死漫才時代の最期

必死にやる漫才が勝つ時代のラストバッター。
面白いけど観ていて疲れます。
翌年のチュートリアルが少し脱力して優勝してこういう必死な漫才が勝つという流れを終わらせてくれて良かった。
アスリートじゃないんだから。

6ますだおかだ

プロフィール岡田圭右と、増田英彦からなるお笑いコンビ。岡田のハイテンションな昭和時代と称されるボケと、増田の絶妙な突っ込みで人気を博す。2002年『M-1グランプリ』で優勝。主な出演作品に、TBS『アッコにおまかせ!』、朝日放送『ますだおかだ角パァ!』、NHK『爆笑オンエアバトル』、フジテレビ『クイズ!ヘキサゴン!!』など。
代表作品DVD『爆笑オンエアバトル~ますだおかだ~』
著書『ますだおかだのお笑い大阪案内』

6錦鯉(お笑いコンビ)

錦鯉(お笑いコンビ)

公式動画: Youtube

錦鯉(にしきごい)は、ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA NEET Project)に所属する日本のお笑いコンビ。

アラフィフの審査員が多かったのが勝因

塙、富澤、礼二、志らく、松本の50代の審査員がすべて錦鯉に入れた。
決勝3組ほぼ変わらなかったけど、それなら錦鯉を優勝させたいという私情が入ったのでは。
でも歴代で最も感動的だったのは間違いないです。

11フットボールアワー

結成1999年
プロフィール岩尾望と後藤輝基により、1999年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露。「M-1グランプリ2001」大会に結成2年目にして決勝進出するも、結果は6位。2002年大会は準優勝、本命と言われた2003年大会で悲願の優勝を果たした。また、2006年大会ではV2を目指して参戦したものの2位に終わった。M-1グランプリでは予選敗退経験がなく、決勝進出率100%の記録を持ち、高く評価されている。(4回出場してすべて決勝進出)
代表作品フジテレビ『バイキング』MC・司会(木曜)(2014~)
読売テレビ『土曜はダメよ!』

観ていて疲れます

フット、アンタッチャブル、ブラマヨの時代の優勝するトレンドというか要素として「必死にやる」、「汗かいて後半は畳み掛ける」というのがあり観ていて疲れます。
面白いけど観ていて疲れんのよ。

12マヂカルラブリー

マヂカルラブリー

公式動画: Youtube

マヂカルラブリーは、よしもとクリエイティブエージェンシー東京本社(東京吉本)所属のお笑いコンビ。クレオパトラ率いるコントユニット「劇団ムゲンダイ」に所属している。コンビ名を『マジカル』ではなく『マヂカル』とした理由は「ネットで検索した時に上位に来そう」ということを期待してのことだと述べている。

地味な大会

前年のミルクボーイ、かまいたち、ペコパなど面白くて華やかな大会と比べ地味な印象が。
はっきり言って出てくるコンビ出てくるコンビがつまらなかった。
その中ではマジカルの吊り革ネタには少し笑ったなぐらい。
漫才じゃない。

13銀シャリ

結成2005年
プロフィール鰻和弘と橋本直により、2005年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露。2008年に「笑いの超新星」新人賞、2010年には「NHK上方漫才コンテスト」第40回優勝を果たすなど、漫才師としての評価も高い。主な出演作は、関西テレビ『よ~いドン!』、『よ~いドン!サンデー』、NHK大阪『青春応援TVあほ!すき!』、お笑いライブ『なんばグランド花月』などがある。
代表作品情報番組『よ~いドン!』
情報番組『よ~いドン!サンデー』
情報番組『青春応援TVあほ!すき!』

地味

華がないコンビやね。

14NON STYLE

結成2000年
プロフィール石田明と井上裕介により、2000年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露し、2007年に「爆笑オンエアバトル チャンピオン大会」(第9回)優勝、2008年に「オートバックスM-1グランプリ2008」(第8回)優勝、2010年には「Cook Do-1」(第1回)優勝を果たすなど、漫才師として高く評価されている。主な出演作は、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』、BS日テレ『BS吉テレ』、MBSラジオ『エビ中なんやねん』、DVD『NON STYLE NON COIN LIVE in さいたまスーパーアリーナ』など多数。
代表作品バラエティー『大阪ほんわかテレビ』
MBSラジオ『エビ中なんやねん』
DVD・Blu-ray『NON STYLE NON COIN LIVE in さいたまスーパーアリーナ』

14パンクブーブー

結成2001年
プロフィール佐藤哲夫と黒瀬純により2001年に結成されたお笑いコンビ。テンポのよい漫才とキレのあるツッコミが特徴。『M-1グランプリ2009』で優勝、続けて『THE MANZAI2011』で優勝する実力派漫才師である。主な出演作は、TBS『爆報!THEフライデー』、中京テレビ『前略,大徳さん』、お笑いライブ『ルミネtheよしもと』、大宮ラクーンよしもと劇場』など多数。
代表作品情報番組『爆報!THEフライデー』
DVD・Blu-ray『M-1グランプリ2009』
DVD・Blu-ray『The Best of ヨシモト∞』

16笑い飯

結成2000年
プロフィール西田幸治と哲夫により、2000年に結成されたお笑いコンビ。ボケとツッコミの役割を固定せず、ボケとツッコミが交互に入れ替わるというこれまでの漫才にはなかった独自のスタイルを披露。「M-1グランプリ」決勝戦には、第2回から第10回まで過去9回進出し、2010年に「オートバックスM-1グランプリ2010」(第10回)で悲願の優勝を果たすなど、漫才師として高く評価されている。主な出演作は、サンテレビ『笑い飯のおもしろテレビ』(レギュラー)、MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』、DVD『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』などがある。
代表作品バラエティー『笑い飯のおもしろテレビ』レギュラー
MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』
DVD・Blu-ray『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』

そんなに面白くない

紳助が100点つけたんだっけ?
過大評価です。
なんか情けで優勝させてあげた印象がありそれまでの歴代王者に比べ一段落ちるイメージしかない。

17霜降り明星

結成2013年
プロフィール2013年01月に結成された粗品とせいやから成るコンビ。M-1グランプリ2018にて優勝。主な出演作は、テレビ朝日『霜降りバラエティ』、TBS『霜降りミキXIT』、ニッポン放送『霜降り明星のオールナイトニッポン0 (ZERO)』など他多数。
代表作品テレビ朝日『霜降りバラエティ』(2019)
TBS『霜降りミキXIT』(2020)
ニッポン放送『霜降り明星のオールナイトニッポン0 (ZERO)』(2019)

つまらん

いまだにこのコンビの漫才で笑った事がない、どこが面白いのだろうか?
ひな壇とかフリートークなら流石に面白いなあとか頭の回転はやいなぁとか思いますが漫才に関しては全く理解出来ない。
粗品のツッコミとかで笑いが起こるが本当ですか?
何が面白いの?

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