ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
2位笑い飯
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2000年 |
---|---|
プロフィール | 西田幸治と哲夫により、2000年に結成されたお笑いコンビ。ボケとツッコミの役割を固定せず、ボケとツッコミが交互に入れ替わるというこれまでの漫才にはなかった独自のスタイルを披露。「M-1グランプリ」決勝戦には、第2回から第10回まで過去9回進出し、2010年に「オートバックスM-1グランプリ2010」(第10回)で悲願の優勝を果たすなど、漫才師として高く評価されている。主な出演作は、サンテレビ『笑い飯のおもしろテレビ』(レギュラー)、MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』、DVD『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』などがある。 |
代表作品 | バラエティー『笑い飯のおもしろテレビ』レギュラー
MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』 DVD・Blu-ray『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』 |
3位中川家
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1992年 |
---|---|
プロフィール | 剛と礼二により1992年に結成された、実の兄弟漫才コンビ。漫才とコントの両方を披露。また、2人ともモノマネが得意で、「バラエティ番組のカメラマンとアシスタント」「大阪のおっちゃんやおばちゃん同士の会話」「ジャッキー・チェンなどのカンフー映画」などのモノマネを披露している。主な出演作は、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』、テレビ大阪『中川家 家電の流儀』、毎日放送『痛快!明石家電視台』など多数。 |
代表作品 | バラエティー『大阪ほんわかテレビ』
情報番組『中川家 家電の流儀』 バラエティー『痛快!明石家電視台』 |
4位ナイツ(お笑いコンビ)
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2001年 |
---|---|
プロフィール | 塙と土屋により、2001年に結成された漫才コンビ。内海桂子の弟子として活動。2003年に「漫才協団(現・漫才協会)漫才新人大賞」受賞。2008年には、「お笑いホープ大賞THE FAINAL」優勝&NHK新人演芸大賞受賞。そして、「M-1グランプリ」では2008年、2009年、2010年3年連続で決勝進出を果たし、2011年には「THE MANZAI2011」準優勝など、実力派のコンビ。落語芸術協会、三遊亭小遊三一門として寄席でも活躍。主な出演歴は、チバテレビ『ナイツのHIT商品会議室』、Jテレ『漫才大行進ゲロゲーロ!』など。 |
代表作品 | チバテレビ『ナイツのHIT商品会議室』
Jテレ『漫才大行進ゲロゲーロ!』 TBSラジオ『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』 |
5位NON STYLE
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2000年 |
---|---|
プロフィール | 石田明と井上裕介により、2000年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露し、2007年に「爆笑オンエアバトル チャンピオン大会」(第9回)優勝、2008年に「オートバックスM-1グランプリ2008」(第8回)優勝、2010年には「Cook Do-1」(第1回)優勝を果たすなど、漫才師として高く評価されている。主な出演作は、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』、BS日テレ『BS吉テレ』、MBSラジオ『エビ中なんやねん』、DVD『NON STYLE NON COIN LIVE in さいたまスーパーアリーナ』など多数。 |
代表作品 | バラエティー『大阪ほんわかテレビ』
MBSラジオ『エビ中なんやねん』 DVD・Blu-ray『NON STYLE NON COIN LIVE in さいたまスーパーアリーナ』 |
6位パンクブーブー
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2001年 |
---|---|
プロフィール | 佐藤哲夫と黒瀬純により2001年に結成されたお笑いコンビ。テンポのよい漫才とキレのあるツッコミが特徴。『M-1グランプリ2009』で優勝、続けて『THE MANZAI2011』で優勝する実力派漫才師である。主な出演作は、TBS『爆報!THEフライデー』、中京テレビ『前略,大徳さん』、お笑いライブ『ルミネtheよしもと』、大宮ラクーンよしもと劇場』など多数。 |
代表作品 | 情報番組『爆報!THEフライデー』
DVD・Blu-ray『M-1グランプリ2009』 DVD・Blu-ray『The Best of ヨシモト∞』 |
7位アンタッチャブル
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1994年 |
---|---|
プロフィール | 山崎 弘也と、柴田 英嗣からなるお笑いコンビ。1994年結成。人力舎のお笑い芸人養成所、スクールJCAの同期(3期生)。2004年、NHK『爆笑オンエアバトル』第6回チャンピオン大会で優勝すると同時に、M-1グランプリでも優勝、その名が全国区に。以後、多くのバラエティーで活躍。主な出演作品に、ABC朝日放送『ブルブルアンタッチャブル』、テレビ朝日『虎の門』『クイズプレゼンバラエティQさま!』『いきなり!黄金伝説。』、フジテレビ『うまッチ!』、日本テレビ『歌スタ!!』『極上腹ペコ旅レシピ』『伊東家の食卓』、TBSラジオ『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』ほか多数。 |
代表作品 | NHK『爆笑オンエアバトル』(第6代チャンピオン)
テレビ朝日『いきなり!黄金伝説。』 朝日放送『M-1グランプリ2004』(優勝) |
8位銀シャリ
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2005年 |
---|---|
プロフィール | 鰻和弘と橋本直により、2005年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露。2008年に「笑いの超新星」新人賞、2010年には「NHK上方漫才コンテスト」第40回優勝を果たすなど、漫才師としての評価も高い。主な出演作は、関西テレビ『よ~いドン!』、『よ~いドン!サンデー』、NHK大阪『青春応援TVあほ!すき!』、お笑いライブ『なんばグランド花月』などがある。 |
代表作品 | 情報番組『よ~いドン!』
情報番組『よ~いドン!サンデー』 情報番組『青春応援TVあほ!すき!』 |
9位フットボールアワー
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1999年 |
---|---|
プロフィール | 岩尾望と後藤輝基により、1999年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露。「M-1グランプリ2001」大会に結成2年目にして決勝進出するも、結果は6位。2002年大会は準優勝、本命と言われた2003年大会で悲願の優勝を果たした。また、2006年大会ではV2を目指して参戦したものの2位に終わった。M-1グランプリでは予選敗退経験がなく、決勝進出率100%の記録を持ち、高く評価されている。(4回出場してすべて決勝進出) |
代表作品 | フジテレビ『バイキング』MC・司会(木曜)(2014~)
読売テレビ『土曜はダメよ!』 |
10位ミキ(お笑いコンビ)
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2012年 |
---|---|
プロフィール | 2012年4月に結成された、昴生と亜生から成るお笑いコンビ。主な出演作はTBS『恋はつづくよどこまでも』『王様のブランチ』、テレビ東京『おはスタ』、NHK Eテレ『知りたガールと学ボーイ』、KBS京都ラジオ『ミキの兄弟でんぱ!』、文化放送『ミキの深夜でんぱ!』など他多数。今後のさらなる活躍が期待される。 |
代表作品 | NHK Eテレ『知りたガールと学ボーイ』レギュラー(2019~)
テレビ東京『おはスタ』(水曜レギュラー)(2019~) TBS『恋はつづくよどこまでも』(2020) |
11位サンドウィッチマン
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1998年 |
---|---|
プロフィール | ツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。 |
代表作品 | テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』 ラジオ『キャンパス寄席』 |
12位かまいたち
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2004年 |
---|---|
プロフィール | 山内健司と濱家隆一により、2004年に結成されたお笑いコンビ。『第42回NHK上方漫才コンテスト』優勝。主な出演作は、読売テレビ『もうちょい!かま天マーケット』、朝日放送『やまとナゼ?しこ』、毎日放送『せやねん!』、関西テレビ『NMBとまなぶくん』、舞台『なんばグランド花月』『よしもと祇園花月』など多数。 |
代表作品 | バラエティー『もうチョイ!かま天マーケット』
情報番組『せやねん!』 朝日放送『俺達かまいたち』 |
13位ジャルジャル
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2003年 |
---|---|
プロフィール | 後藤 淳平、福徳 秀介からなるお笑い芸人コンビ。2003年に結成。2007年 「第22回NHK新人演芸大賞 大賞演芸部門」、2009年 「第44回上方漫才大賞最優秀新人賞」を受賞。その他、2010年 映画『ヒーローショー』にコンビで出演し、2011年「高崎映画祭」第25回最優秀新人男優賞に輝く。主なTV出演に、フジテレビ『ホメられてノビるくん』、毎日放送『スキマだジャルジャル』、フジテレビ『めちゃ×2イケてるッ!』、関西テレビ『ジャルやるっ!』などがある。 |
代表作品 | バラエティー『ホメられてノビるくん』
バラエティー『スキマだジャルジャル』 バラエティー『めちゃ×2イケてるッ!』 |
14位チュートリアル
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1998年 |
---|---|
プロフィール | 徳井義実と福田充徳により、1998年に結成されたお笑いコンビ。漫才とコントの両方を披露。2000年に「ABCお笑い新人グランプリ」第21回優秀新人賞、2004年に「上方漫才大賞」第39回新人賞、2006年には「オートバックスM-1グランプリ2006」第6回優勝を果たすなどの実力派コンビ。現在は人気バラエティ番組に多数出演するなどして活躍。主な出演作は、日本テレビ『人生が変わる1分間の深イイ話』、『しゃべくり007』、KBS京都ラジオ『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』など。 |
代表作品 | バラエティー『人生が変わる1分間の深イイ話』
バラエティー『しゃべくり007』 KBS京都『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』 |
15位テンダラー
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 白川悟実と浜本広晃により、1994年に結成されたお笑いコンビ。漫才とコントの両方を披露。主な出演作は、関西テレビ『マルコポロリ』、毎日放送『オールザッツ漫才』、MBSラジオ『こんにちはコンちゃんお昼ですょ!』、映画『岸和田少年愚連隊~血煙純情派~』など多数出演。 |
---|---|
代表作品 | バラエティー『マルコポロリ』
バラエティー『オールザッツ漫才』 MBSラジオ『こんにちはコンちゃんお昼ですょ!』 |
17位オール阪神・巨人
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 1975年4月結成の漫才コンビ。メンバーは、オール阪神と、オール巨人。1975年に第6回『NHK上方漫才コンテスト』優秀話術賞、2005年に『大阪舞台芸術賞』を受賞するなど、数々の賞を受賞している実力派コンビ。主な出演作は、映画『ゴルフ夜明け前』『恋極道』『マネージャーの掟』『明日があるさ THE MOVIE』などに出演。また、DVD『お笑いネットワーク発 漫才の殿堂〈オール阪神・巨人〉』、『はぐれ記者こちら大阪社会部』などにも出演している。 |
---|---|
代表作品 | 映画『明日があるさ THE MOVIE』
バラエティー『バラエティー生活笑百科』 DVD・Blu-ray『お笑いネットワーク発 漫才の殿堂<オール阪神・巨人>』 |
18位爆笑問題
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 1988年結成、政治から芸能界まで様々な社会現象を斬る漫才は、若者だけでなく幅広い年齢層に支持されている。1993年度『NHK新人演芸大賞』で漫才では初の大賞を受賞など、その後も多数の賞を受賞する。執筆活動も手掛け、出版物は全てベストセラーを更新。なかでも1997年1月に出版された『爆笑問題の日本原論』(宝島社)は50万部を超えるベストセラーとなる。テレビ・ラジオのレギュラー番組・CMに出演する他、雑誌の連載も手がけている。主な出演作品に、TBS『サンデージャポン』、フジテレビ『笑っていいとも!』、日本テレビ『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』、テレビ朝日『雑学王』他多数。 |
---|---|
代表作品 | テレビ朝日『ストライクTV』
TBS『世界の日本人妻は見た』 TBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』 |
19位カミナリ
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2011年 |
---|---|
プロフィール | 「竹内 学」「石田 拓海」の2名からなるコンビ。グレープカンパニー主催ライブなどに出演。竹内 学の特技は飲食店でマスターを呼ぶこと。石田 拓海の特技は高い所からぶら下がること、何かしらの仕送りを待つ事、即興でラップができる(フリースタイル)こと。 |
代表作品 | ライブ『グレープカンパニー主催ライブ』 |
20位博多華丸・大吉
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1990年 |
---|---|
プロフィール | 博多華丸と博多大吉により1990年結成にされた漫才コンビ。地元九州にて活動後、東京に進出する。華丸が『R-1ぐらんぷり2006』にて、児玉清のモノマネのネタで優勝した事をきっかけに全国区で人気を博し、以降コンビとして多くのバラエティー番組で活躍する。現在では華丸のモノマネ芸と大吉の自虐ネタ等バラエティーで重宝され、文字通り全国を飛び回っている。「THE MANZAI 2014」にて優勝を果たす。 |
代表作品 | バラエティー『ヒルナンデス!』レギュラー
バラエティー『華丸・大吉のなんしょうと?』 著書『博多華丸・大吉式 ハカタ語会話』 |