1分でわかる「星野源」
2004年に映画デビューした星野源
星野源
(引用元: タレントデータバンク)
星野源は、1981年1月28日生まれ、埼玉県出身の俳優・音楽家。バンド活動を経て、2004年に『69 sixty nine』でスクリーンデビューを果たします。以降、俳優として数々の話題作に出演。2016年にテレビドラマ『逃げるが恥だが役に立つ』に出演したことでブレイクし、自身が歌う主題歌『恋』も大ヒット。俳優に加え、ミュージシャンとしても注目を集めています。
星野源出演の人気映画ランキング！みんながおすすめする作品は？
このお題は投票により総合ランキングが決定
ランクイン数6
投票参加者数42
投票数57
みんなの投票で「星野源出演の人気映画ランキング」を決定。俳優やアーティスト、文筆家などとしてマルチに活躍する星野源。2004年に『69 sixty nine』でスクリーンデビューして以降、数々の映画作品に出演しています。ヤクザと通りすがりの男が映画制作に挑む姿を描いた『地獄でなぜ悪い』（2013年）や、お見合いから始まる恋を描いた主演作『箱入り娘の恋』（同年）、引っ越し奉行に任命された引きこもり侍を演じた時代劇『引っ越し大名！』（2019年）など、人気作品のなかで上位にランクインするのは？ あなたがおすすめする星野源の出演映画を教えてください！
最終更新日: 2024/03/20
ランキングの前に
星野源は、1981年1月28日生まれ、埼玉県出身の俳優・音楽家。バンド活動を経て、2004年に『69 sixty nine』でスクリーンデビューを果たします。以降、俳優として数々の話題作に出演。2016年にテレビドラマ『逃げるが恥だが役に立つ』に出演したことでブレイクし、自身が歌う主題歌『恋』も大ヒット。俳優に加え、ミュージシャンとしても注目を集めています。
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ランキング結果
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高評価のコメント中・低評価のコメント
ストーリーテラーとしての星野源さんの演技が程よい
グリコ森永事件を元ネタに、自分たちも知らぬ間に事件に巻き込まれてしまった子供たちの人生を描いた傑作映画です。
宇野祥平さんの演じた生島聡一郎の壮絶な人生との対比で、星野源さんの控えめな演技が素晴らしかったです。ラスト近くの小栗旬さんとの会話も痺れました。
星野源で名作ならこれ
星野源でシリアス系の映画が見たいならこれをオススメ。
コメディカルな演技の得意な彼が、味のあるトーンを抑えた演技を繰り出します。
ストーリー展開も見事で、テーラーとして穏やかな人生を送っていた彼が、ある日実家で見つけた録音テープから過去の事件と自分の関連性を知ってしまい・・という、実際の事件をもとにした内容に魅力を感じました。
小栗旬との共演も魅力で、お気に入りの俳優が二人出演していて感無量です。
未解決事件のその後
最初にあらすじを聞いた時に、確かに！と声を上げてしまった。あの事件で子供の声が使われていて、その子が大きくなって自分がした事に気付く、その時にどう思っただろうと。本当にこの話はしっかり長年取材をされて作られたとあってとても見応えのある映画だった。
報告2位地獄でなぜ悪い
引用元: Amazon
| 制作年 | 2013年 |
|---|---|
| 上映時間 | 130分 |
| 監督 | 園子温 |
| メインキャスト | 國村隼（武藤大三）、長谷川博己（平田純）、堤真一（池上純）、二階堂ふみ（武藤ミツコ）、星野源（橋本公次）ほか |
| 主題歌・挿入歌 | 地獄でなぜ悪い / 星野源 |
| 公式サイト | http://play-in-hell.com |
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設定が面白い
星野源がヤクザに巻き込まれ映画を作るという訳わからないぐらい面白い役だったので印象に残った。
ヤクザと映画監督に板挟みにされながら映画を作っていく、良い意味でひどい映画。主題歌も星野源が手掛けているので星野源が好きな人間は見るべき作品だと思う。
はちゃめちゃ狂った映画
なんとなくレトロな昭和感のただよう中で個性派の俳優がズラリと揃って怪演を披露してくれている。全く予想出来ないめちゃくちゃな展開で血しぶきも飛びまくる。子役の子のシーンはかなりサイコだ。成長後の娘役二階堂ふみも血みどろキスシーンなどサイコで更にエロい。最高に悪趣味で一緒に見るなら相手を選ばないと眉をひそめられそうだけど大好きだ。
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苦労の中で頑張る星野源が最高
政府や藩に振り回されながら頑張る星野源が最高。
引きこもりで本の虫の侍がいきなり引っ越し奉行に任命された上に藩の経費が圧倒的に足りなく、その足りない分をやりくりしながら藩の引っ越し準備をする星野源がところどころ情けなくて可愛い。
しかし、かっこいい見せ場もたくさんあるので観て損はない映画。
星野源ならではの味の出た時代劇コメディ（笑）
時代モノが好きなのと、星野源が好きなので面白く観ることができました。
テンポよく、「江戸時代の引っ越し」を、独自のノリで描いていくものでした。
星野源らしく、すこしオタクっぽい書庫番が、藩のタイトな予算にもめげず、引っ越しを遂行するドタバタ劇・・・という感じです。
笑える
時代物だが、笑える部分もあり、星野さんと高橋一生さんの仲の良さが物語を通しても伝わってくる。
合間に歌や踊りのシーンもあるので、そこも見どころの一つだと思います。
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コレぞ星野源！と言いたくなる映画。
星野源のキモい童貞箱入り息子がハマり過ぎてて面白かった。いるいる、こう言うヤツ！と言う感じだ。偶然の出会いと親の思わくとが重なってはじまる恋は純粋で不器用で、彼女の部屋に忍び込んで過ごす二人などリアルで高校生のようだ。キモい箱入り息子に対して透明感のある相手役の女の子がただただ美しい。
報告必見のシーンが盛りだくさん
星野源さん初主演映画で、キャストも意外に豪華でストーリーも引き込まれた映画です。
星野源さんが真面目で役所に勤めている几帳面な役なのですが、だんだん恋をして暴走しだすところはとても見応えがありますし、主人公が恋する盲目の女性役の夏帆さんも本当に目が見えない人に見えました。
そして吉野家でのシーンは必見だと思います。
思わず応援してしまう！
真面目で女の人と付き合ったこともない青年の恋を思わず応援したくなり、何だかさわやかな元気を貰える作品。奥手な青年を星野源が繊細に好演していて、純粋で清らかな恋の表現が良く伝わってくる。
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