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ゲストMさんの「戦国武将最強ランキング」

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更新日: 2023/08/13

ゲストM

ランキング結果

1伊達政宗

伊達政宗

伊達 政宗(だて まさむね)は、出羽国と陸奥国の戦国大名で、伊達氏の第17代当主。近世大名としては仙台藩の初代藩主である。幼名梵天丸。没後は法名から貞山公と尊称された。幼少時に患った疱瘡(天然痘)により右目を失明し、隻眼となったことから後世「独眼竜」の異名がある。

勇敢さと発想力や人望に富んだ独眼竜

運河などを作り仙台を発展させ、人々に熱い信頼を得たことはすごいと思った。
そして、片目がなくてもたった8年で奥州の覇者となったことと、秀吉に罪を疑われたときは派手に対応することで許してもらうようにするという素晴らしい技を持っていたことで強いと思いました。
さらに、スペインとの軍事同盟を計画したことはすごい発想だと思いました。

2島津義弘

島津義弘

島津 義弘(しまづ よしひろ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての薩摩国の武将、大名。戦国大名の島津義久の弟で、島津氏の第17代当主。島津氏18代当主・島津忠恒(のち家久に改名)の父。後に剃髪して惟新斎[注釈 2]と号したため、惟新公(いしんこう)との敬称でも呼ばれた。武勇の誉れ高く「鬼島津」の異名で知られ、戦国(安土桃山)時代でも屈指の猛将として当時から有名であった。日本では「鬼島津」の名で呼ばれ親しまれている。

猛将だが頭脳は愚か

確かに勢いはすごいが、徳川の敵陣に突っ込むところが愚かだと感じた。
1000人のうち生き残ったのは80人。運よく義弘は生き残ったが、死ぬ可能性は相当高かった。ただの自爆行為である。

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