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ピノアイスなのださんの「恐竜最強ランキング」

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更新日: 2025/01/21

ピノアイスなのだ

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ランキング結果

TOP10位の恐竜たちと十分に競い合える実力

デイノケイルスはもっと前へ行くはずです!
攻撃力も高いしパワーあるし体格大きいしティラノと競い合えますね。

意外と知名度あるし体格が……

ジュラシック・ワールド新たなる支配者で登場していた恐竜だから結構知名度は高いと思います。
26mあるので大きさ勝負ですね。
尻尾の攻撃も強いですね。

機動力に優れた大型肉食恐竜

カルノタウルスは噛む力はあまり強くないのでそこはギガノトやティラノに劣るところですがスピードが早いのでそこを強みにして戦っていたのではないだろうか。
しかしアルゼンチンにはカルノよりも小さい恐竜がアウカサウルス、セケルノサウルスぐらいしかいなかったから狩りはたいへんだったんじゃないかな・・・サルタサウルスは行けると思うけれど…。

なぜここにいる?

マプサウルスは9位ぐらいに入ると思う。
さすがにバリオニクスとかパキケファロサウルスよりかわ強いしな。

最近見つかった恐竜

ズールはアンキロと同じような形をしていて全長は6mぐらいあったといわれています。なので装甲恐竜の中では大型の部類に入りますね。

5イグアノドン

イグアノドン

イグアノドン(Iguanodon)は、メガロサウルスと並んで恐竜研究史の最初期に発見された鳥脚類。和名は禽竜(きんりゅう)。中生代白亜紀前期(約1億2,600万 ~ 1億1,300万年前)のヨーロッパに生息していた。

親指スパイクで目潰し

イグアノドンの特徴は親指にある爪です。これは親指スパイクと呼ばれていて同じところにいたネオウェナトルやバリオニクスには普通に目潰しをしたかもしれません。あとは体格が大きい。

もうちょい前へ行くはず

少なくとも体格がバリオニクスより大きいし攻撃力も高いからバリオ
よりかは上なはず。デイノケイルスもそうだったね。

可愛いけどね

全長2mしかないからタックルもそんな意味ない。
でも白亜紀前期のオーストラリアは今のところ肉食恐竜がいないため小さくなったのではないだろうか。

群れで行動するハンター

体格は小さいがその代わり足が速い。あと群れで行動していたので襲われたものは逃げ切るのが難しいと思いますね。
ザナバザルはトロオドンの仲間ですが頭脳はそんなに有りません。
なのでそこを改善できれば小型肉食恐竜の中でも上位に入るかと思いますね。

シアッツはティラノサウルス科じゃない

シアッツはアロサウルス科ですよ

9ブラキオサウルス

ブラキオサウルス

ブラキオサウルス(学名:Brachiosaurus、'腕のトカゲ'の意)は、約1億5,400万 ~ 約1億5,300万年前(中生代ジュラ紀後期, マルムからチトニアン)、当時のローラシア大陸西部およびゴンドワナ大陸の一部に棲息していた、巨大な草食性恐竜の一種(1属)。竜盤目- 竜脚形亜目- 竜脚下目- ブラキオサウルス科に分類される。

アルゼンチノサウルスの次に大きいわけではない

25m、普通に大きいですがアルゼンチンにはまだプエルタサウルス(35m〜40m)ドレッドノータス(26m)フタロンコサウルス(28m)などがいたのでそんな大きいわけではありませんね。

9スティラコサウルス

スティラコサウルス

スティラコサウルス (Styracosaurus) は中生代後期白亜紀カンパニアン期(約7,550万 ~ 7,500万年前)の北アメリカ大陸に生息していた角竜の属の一つ。

角は長いが弱点はある

スティラコサウルスは体長が5.5mしかないのでそこが弱点。
もう一つ首の後ろ噛まれたら死亡確定になってしまいます。

この恐竜は知らない

誰かがわからない。名前からしてトリケラみたいなものなんだと思いますけど。

カルノとは比べなくて良い

まずまず噛む力がカルノよりかは弱い。あとは体格だ。だからその次代ではカルノタウルスに食われっぱなしでいたと思います

9アパトサウルス

アパトサウルス

アパトサウルス(学名:Apatosaurus)は、中生代ジュラ紀後期 (約1億5,200万 ~ 約1億5,000万年前)の北アメリカ大陸に棲息していた、竜盤目 - 竜脚形亜目 - 竜脚下目 - ディプロドクス科の大型草食性恐竜の一種(1属)。

そんなに強いか?

たしかに分厚い皮膚があるけれど特別強いわけではなくないですか?
アパトサウルスは体長は長くても体高は高く有りません。
ブラキオみたいに首が高めになっているわけではなくて
アパトサウルスは横に伸びている感じだからアロサウルスなどにすぐ食われる。あと首は長くない。

あまり強くない

尻尾にあるトゲや肩にあるトゲは強いがファヤンゴサウルスと同じくらい小型だからトゥシャンゴより弱くない?

10トリケラトプス

トリケラトプス

トリケラトプス (Triceratops) は、中生代白亜紀後期(マーストリヒチアン期)の、現在の北米大陸に生息した植物食恐竜の一属。既知の非鳥類恐竜の最後の属の一つで、6600万年前のK/Pg絶滅イベントで絶滅した。トリケラトプスという名は「三本の角を持つ顔」を意味し、古代ギリシャ語のτρί- (tri-) が「三つ」、κέρας (kéras) が「角」、ὤψ (ōps) が「顔」を意味することに由来している。中国語名は「三角龍」(サンジャオロン)、または「三觭龍」(サンチーロン)。

ティラノには勝てない

ティラノサウルスは知能が高いから弱点を見抜ける。そうなるとトリケラは不利になる。もともとトリケラトプスはただ突進するだけだし。

あまり強くない

大きいかもしれないけれど意外と同じ場所にいたヤンチュアノサウルスと大きさがほぼ一緒ということだし尻尾のこん棒もアンキロサウルスみたいではないから致命傷は与えられないということからこの点数をつけました

12ケラトサウルス

ケラトサウルス

ケラトサウルス(Ceratosaurus)は、中生代ジュラ紀中期から後期 (約1億5,300万~約1億4,800万年前) にかけての現在の北アメリカ大陸とアフリカ大陸に生息していた獣脚類の恐竜の一種。竜盤目 - 獣脚亜目 - ケラトサウルス科に属する。属名は「角をもつトカゲ」を意味する。nasicornis種は北米で保存状態のよい化石が見つかっている模試種である。 ingns種は東アフリカ産で、dentisulcatus種及びmagnicornis種は共に北米産であり、いずれもnasicornis種よりも大型である。特にingns種は非常に大型だったことが推定されるも、化石が断片的であるため、ケラトサウルス属に含むことを疑問視する学説もある。

カルノタウルスよりも強いわけがない

全長が5mしかないしカルノタウルスは8m。スピードや瞬発力などでもカルノタウルスを下回っている。もうちょっと大きくなればカルノタウルスと同じぐらいかもしれない。

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