ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
鬼への憎悪が強い
不死川は母親を鬼にされて家族も玄弥以外死んでしまっています。鬼殺隊に入る前まで、自身の稀血であることを利用して鬼を朝日に照らし戦っていました。漫画の方でも、今の無惨戦の中生き残っているので実力はあると思います。
2ヶ月で柱になった
時透は剣を握ってからたった2ヶ月で柱に登り詰めています。漫画の方ではもう死んでしまいましたが、上弦の壱との戦いで自身を犠牲にして、腕も足も切られても諦めずに戦っていたので、精神的にもとても強いと思います。
剣を自力で赫くできた
漫画の方で現在も生き残っているからです。また自身で考え、剣を赫くすることに成功しています。無惨戦で自身の目を犠牲にして炭治郎を守ったことも、最初の登場シーンが最悪だったので、それから考えると成長を感じれます。
無限列車で人を守った
煉獄さんは無限列車編で惜しくも亡くなってしまいますが、電車の乗客から死者を出さなかったし、上弦の鬼が現れなかったら確実に生き残って帰ってこれた存在です。鬼になることを誘われても強く断り、人間で死ぬことを選んだ強い心の持ち主です。
鬼殺隊最強だから
漫画の方で柱稽古の時に、炭治郎と伊之助が「悲鳴嶼さんが1番強い、あの人だけ匂いが違う鬼殺隊最強だ」ということを言っていました。柱の中でも周りから一目置かれている感じもするし、親方様のあざの出方からも、昔から支えていたと思います。