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Twitterでシェアまえがき
気温が28℃を超えると濃厚クリーム系のアイスよりも、後味スッキリなアイスが手放せませんね。ぜひ、その日の気分でアイス選びも楽しんでくださいね!
ランキング結果
気温が30℃を超えても食べたくなるバニラアイス!
2003年に誕生したクーリッシュは、気温が30℃になった時でもバニラアイスを美味しく感じられるような設計になっている。その秘訣は、バニラアイスに練り込まれる微細氷。この微細氷は、「大・中・小」と大きさが3タイプあり、フレーバーやシーズンによって使い分けられています。ちなみにバニラは中サイズが採用されています。容器にもこだわっていて、表面には断熱性素材を使用することにより長時間握っていても手が冷えにくくなっています。
レモンスライスをカップ氷にはじめて忍ばせた作品!
カップ氷の定番アイスといえば、1985年に誕生したフタバ食品の主力商品「サクレレモン」。この「サクレレモン」の最大の魅力は、冷凍庫から取り出した直後でもスプーンがスーッと入るぐらい食感も楽しいやわらかいカップ氷です。当初は、「スカイレモン」の名で発売され、かき氷に果物がのったオリジナリティあふれるアイスとして夏場は特に注目を集めています。「サクレレモン」のレモンシロップと歯応えバツグンの氷がうまく調和しており、牛乳を注ぎながら食べるとより味がマイルドになって最後まで楽しめます! ぜひ、お試しください!
あとがき
夏に食べたいアイスとして、氷をメインとした作品が上位ランクイン!ぜひ、参考にしてくださいね!
ガリガリっとした食感のアイスキャンディーがやみつきに!
1981年に誕生したアイスキャンディーガリガリ君。
子供のお小遣いでも手軽に買える定番アイスとして年齢問わず、子供から大人まで幅広い年齢層のファンを持つブランドです。特に、人気のフレーバーはガリガリ君の梨!発売するとすぐに欠品してしまうほど大人気。今回ご紹介するのはソーダ味。清涼感を感じる青色のアイスキャンディーは茹だるような暑さを解消してくれます。ちなみに、この青色は「ガリガリブルー」という名前がついているんですよ。