司波達也がランクインしているランキング
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実質不死身
腕がなくなっても、勝手に元に戻る「自己修復術式」があるから実質不死身。作中で最も難しい魔法「分解」と「再構築」を使う。世界に50人もいない、都市を一撃で破壊できる「戦略級魔法」を使いる1人。他にも、世界に2人しか使えない魔法を使える。また、魔法以外もすごく、これまで誰も開発出来なかった飛行魔法も開発した。
暇人さんの評価
カッコ良く強い
無敵と言う言葉が1番合っているのではないでしょうか。他の作品では大体主人公は1度は危険なシーンなどがありますが司波達也の場合はそういうシーンがありません。圧倒的な強さで相手を倒すといった感じです。また魔法の競技を競う大会でエンジニアとして活躍していたシーンなどもとても大好きです。
ゆいはん2さんの評価
性格がcool
今まで見てきた兄妹が主人公の物語ではあんまりなかったcool系の主人公なのですごく気に入りました。それに加えて明らかに兄妹同士で好きあっているというのが一番ポイントが高いです!まあ、ついでに魔法の方もですが、他のキャラ(妹含む)の魔法はすごく派手で目立つのに対し、主人公の達也のは地味ですが威力が非常識というなんともギャップ萌え?がいいです。
フェルドウェイ2さんの評価
バカにされる主人公が誹謗中傷を気にすることなく、クールで堂々とした振る舞い。そして闘ったら実は最強。
落ちこぼれだと罵られるのにそれを気にせず堂々と振る舞う姿、普段クールなのに妹に対して絶対的な愛情がある姿。落ちこぼれだとみんな思っているが、実は最強なこと、軍隊のような秘密組織に所属していること、みんなが成しえない魔法が使えること、それを知った時の周囲の反応。見ていてスカッ!最高にかっこいい主人公。初めとのギャップにもやられてアニメを観る手が止まらなくなる。
ソーラーぱねるさんの評価
賢い
余計な事を喋らないクールなキャラクターで、とにかく格好良い。辛い過去を背負っていてちょっと根暗な感じもするが、誰も達成出来ないことを成し遂げてしまう賢さは絶賛。極めつけは死んでも生き返る。死なないキャラクター。もう駄目か。と生死に直面する場面が何度もあったが不死身。欠点弱点が殆どない無敵さにいつも感動する。
はもしいさんの評価
クールで妹想い
主人公最強アニメで一番好きなキャラだからです!クールで冷徹。でも優しい面もたまに出てくる所がとても良いです!そしてなんと言ってもどんな場面でも焦らず冷静に判断したら対処したらと、やっぱりかっこいいですね笑他のクラスメイトとの関わりもとても面白いです!
ライオネスShoさんの評価
万能キャラ具合が良い感じ
魔法が上手く行使できない欠陥があるという劣等生ポジションなのにそれ以外が万能で実は世界に少数しかいない戦略級の力を隠し持っているというのがとてもクールで最高です。性格も冷めているようで実際は人情に篤く問題が起きると隠れて解決していく姿にしびれます。
もらふぁるさんの評価
条件による。
まず、対戦相手を知っていれば射程距離は地球全体を超えるので実際に勝負する条件に強さは左右されるが、魔法科高校の劣等生の設定上他のアニメキャラが達也の分解を免れる術はなく、また発動速度はゆうに人間の反応速度の限界を超えてるため、おしゃべりしまくりなキャラなどでは避けることは出来ず、本人はほぼ不死身のため負ける方が難しい。
アニメキャラ戦闘中喋りすぎさんの評価
強い
『再成』
達也が自由に使えるもう1つの魔法でBS魔法。同じく最高難度に数えられ、エイドスの変更履歴を最大で24時間遡り、外的な要因により損傷を受ける(影響をうける)前のエイドスをフルコピーし、それを魔法式として現在のエイドスを上書きする魔法。達也の「神」の力にして創造の側面。
対象物の構造と素材の組成情報を入手して発動し、本来であればエイドスの復元力が作用して、魔法による改変から前の過去の状態に戻ろうとする力が働く為、魔法の効果が永続しないが、『再成』でフルコピーしたエイドス(構造情報)は過去の自身のエイドスであることに他ならず(上で言ったように発動する際に対象の24時間内の情報を遡り、そこから複写して反映してる為)、それを元に上書きされた対象は損傷を受けた状態に復元するのではなく、損傷を受ける事なく時間が経過した状態で世界に定着する=全て無かった事にする。簡易的に訳すと、この魔法を使えば生物、無生物問わずに24時間内に遡って、その中の過去の情報を引っ張り出して選択し、対象に実行する(例として大怪我を負った人間を対象に発動した場合、大怪我→無傷から、大怪我→途中経過の怪我という段階を選択するなど。後者は滅多にないが)。
その為、一般的な治癒魔法と違い、魔法の定着に継続的な施術を必要としない。魔法師の『情報強化』も突破する。魔法(術式)にも再成可能。
謂わば一種の時間遡行と言える魔法である。
この魔法を使う際、『精霊の眼』で対象のエイドスの変更履歴を遡り、読み取る際に0,2秒(状況によって変動する可能性有り)掛かる。また再成対象の構造情報と自身を起点とした相対座標情報を復元することにより、CAD『トライデント』を手の中に再成した事がある(任意の場所に修復することもできる模様)。
生物の死には『再成』で蘇らせることはできない(無生物はどんなに壊れようが復元する)。死体に再成をかけても傷の無い死体が出来上がるだけで、死した生物が生き返ったりはしない。
ただし、即死の致命傷であっても肉体を再建し、血液を循環させることで蘇生する可能性が完全にゼロで無い限り、死者を生に呼び戻すことが出来る。また負傷した生物に再成を発動した場合、その生物の負った苦痛を一瞬に凝縮して体感する事になる(例として作中では負傷した五十里に対して魔法を使うまで30秒経過しており、変更履歴を読み出すのに0,2秒。その刹那の時間に150倍の痛みを体感している)。
他にも過去の情報を全て読み取る必要があるという使用上、情報があまりにも多すぎると達也の脳が耐えきれなくなる(推測だが、魔法演算領域のオーバーヒートに何らかの関係がある可能性が高い)。アニメ第2期最終回では二千数百メートルの高さがあるビルを修復したが、再成できる限界に近いらしく、使用を躊躇う素振りを見せ、使用後は達也にしては珍しいほどに消耗していた(ただし、この時の達也は本来の力の半分での使用だったので、力を完全に取り戻した場合はこれよりも更に強力な『再成』が行使できる)
『自己修復術式』
『再成』の応用で達也自身を再成する魔法で、達也を「不死身」と言わしめる魔法。自身の肉体情報を精神の領域で常時待機させている。
達也の行動に支障が出る、または重傷、致命傷になれば自動で発動し(一瞬でそれ程の威力を出せる物でも)、精神の領域にあるフルバックアップで瞬時に復元される(ダメージを巻き戻す)。
致命的なダメージを負わなければ、達也の意思で強制停止もでき、部分的に復元する事も可能。
その発動スピードは人間の認識(それ以外の存在も含む)を超える程で、達也のサイオンが尽きない限り“死ぬ事がない”。
身体能力・技能
四葉の死と隣り合わせの過酷の訓練により、作中でもトップクラスの身体能力と身体操作術を誇る。調整体のような肉体・身体強化措置はされてないが、肉体の構造情報を強く保持する事で、筋骨は限界を超えた負荷を掛けても身体が損傷しないほどの性能に仕上がっている。この為、筋肉や骨は肉体強化の措置をされた調整体やその遺伝子を持つ人間にも迫るか匹敵する程だと思われ、高い筋力と敏捷性、肉体強度を得ている。
実際に作中では魔法を使わずとも病院の四階の高所から飛び降りも行える頑丈な肉体を持ち(脛は樫の木刀に打たれても耐えられる)、ビルの屋上から隣の屋上に跳び移る跳躍力や、樹の上に勢いよく連続で跳び移り、それを脚のバネで樹の揺れをほぼ完全に抑え込む事ができる機敏さと体幹の良さ、バランス感覚を身に付けている。
パワーも強く、過去には中学生になって数ヶ月位の時に対峙した、自身の倍以上の体重と身長を誇る軍人の全体重を乗せた一撃を両腕を使ったとはいえ、全く微動だにせず正面から受け止めている。現在は相手の隙を突いたとはいえ、紐を持った状態の片手ずつで一度に2人の人間を引きずり出せる程の力を持つ。また100キロ近い握力を持つ沢木の握力にも対抗でき、腕力による打撃力も『身体強化』で肉体強度を上昇させた榛有希に「鋼の刃が食い込んだ」ような痛みを与える位の威力を持ち、蹴りの威力も相手によっては死なせる程の威力を誇る(作中でも相手の心臓を停止させている)。
20キロ未満の重さを持つ『フリードスーツ』を着用した状態でも普通の高校陸上選手が競技会で走る同程度の速度を余裕で出せる程にフィジカルとスピードが高い。
スタミナも肉体負荷大のランニングを毎日行っているので、かなりの持久力となっている。また身体にかなりのGが掛かっても支障なく行動できる。
実力は八雲の中級クラスの弟子達が約20人同時に束になっても上回る程高く、八雲本人とは同等以上(八雲曰く「敵わない」)で、体力面も上回る。だが駆け引きでは八雲には遠く及ばず(1年生時)、総合体術戦闘力では劣っている(3年生時には正面からの総合体術戦闘ならば勝率は五割)が純粋な体術のみの近接戦闘力なら作中でも一二を争う程に、最強の白兵戦能力を有してる。
更に暗殺者として凄腕の実力を持つ榛有希を、彼女が『身体強化』を使用した状態にも関わらず手加減をした上でその場を一歩も動かずに圧倒して撃退している。
様々な武術と武器術の修行を積み、格闘能力に特化した遠上でさえ達也の隙のなさや武の底しれなさに驚愕しており、曰く「(自身の)デタラメな師匠どもより強いんじゃないか?」。
作中で達也に格闘能力で互角近くに渡り合ったのは身体を補助する魔法を使った十三束のみ(序盤は易々と捌かれていたが、中盤以降は達也が反撃を行なわなければいけない程まで追い詰めてみせた。ただし実戦より競技面が強い模擬戦だった事、CADの手持ちによって達也にハンデがあったなどの要因があり、更に達也は十三束と違って格闘向きの身体補助の魔法は一切使っておらず、距離を取る時のみにしか補助系の魔法を使ってないのもある。またそんな状態でも描写的に身体性能・技量面は達也が上回っている)。風間や柳も達也とほぼ互角に渡り合える実力を有している。
また八雲からは、小さな鉛玉を指の力で投げる投擲暗器術の『弾き玉』を教えられている。それ以外にも点穴術などの魔法以外の技術も多数修得している。
他にも八雲の指導により『精霊の眼』に頼らずとも(人や魔法、それ以外も含む)多様な気配を捉える察知技術、同じく危機などを含む多様な感覚もとい感知能力による直感も非常に優れており(所謂、第六感的な能力)、場合によっては『精霊の眼』よりも有効な効力を発揮している時がある。
適性も(魔法を使った)専門家には及ばないが、隠密もとい隠形、潜入能力も一流と評せる程に高い能力を備えており、諜報能力も長けている(『精霊の眼』と合わせれば、より高い真価を発揮する)。特に隠形は、其方の方面に強い古式魔法師の風間が気付かないレベルで、本編開始の1年前の時点でも同じ技術を持つ榛有希よりも上で(隠形の技術は彼女の方が数年早く修得している)、達也の姿が見えている状態でも、彼女が気を抜けば見失うレベルに達している。
本人の適性もとい得意分野は戦闘と暗殺。障碍物が多い場所(森林や山林など)、暗闇の中は『忍術』の得意分野であるので、自在に行動する事が可能であり、『精霊の眼』での行動慣れにより、電子機器での非映像情報だけでも問題ないレベルで行動できる。
総合すると、達也の身体性能に様々な古流の武術の業と技能、隠形、武器術、身体操作、第六感に加え、古式とは違う四葉で磨かれた格闘術と武器術と身体操作も相まって、魔法抜きでの戦闘技術も作中最強クラスである。
戦闘スタイル・戦闘能力
戦闘技術は極めて優れており、練度の高い身体能力とそれを、より活用させる『忍術』の離れ業の身のこなしと隠密術に達人クラスの格闘・体術と高度な武器術、頭の回転の早さ・理解力と知識量、気配などを読む察知と研ぎ澄まされた感知力による鋭い直感、洞察・分析力に冷静な状況判断・決断力に駆け引き、計算された策の立案と柔軟な対応力、機を観る眼及び先読みにポジション取り、地形や相手の装備を利用した機転、屈強な精神と胆力、そして質と量が合わさった経験による熟練された総合戦闘スキルは非常に卓越している。
魔法戦闘技術は作中最高峰の魔法制御術、巧みなCADの運用術、攻防速三拍子揃い、あらゆる存在にも対応できる『分解』、『再成』による自己再生と他への修復、サイオンでの身体強化に対抗魔法の砲弾と鎧などのバリエーション、多種多様な手数を持つ上に驚異的な発動スピードを誇る『フラッシュ・キャスト』、長距離かつ広大な様々な情報を得られる『精霊の眼』、そしてこれらをあらゆる状況で最大限に有効活用する発想と技量、と言った反則的なスキルが多数揃っている。
この2つを統合した総合戦闘力はまさに超越し、他の魔法師を圧倒する。
弱点は背が高いので攻撃が当たりやすい事と、通常リーチが短く、空中でのリーチも長くないので空対空で競り負けやすいこと。一番の難点は早すぎて制御が難しいことも挙げられる。
でぃーさんの評価
クールといえばこの人
クールといえば、司波 達也がダントツナンバー1だと思います。
というのも、魔法を使えるようにする為の施術で感情のほとんどがなくなってしまったから。
唯一残ったのは妹への愛情だけであり、妹に関係したこと以外では怒ることも悲しくなることもできません。
当然普段は感情の起伏はあまりなく、クール。
それでいて圧倒的的戦闘力と頭脳で敵を屠っていく姿はカッコ良すぎます。
こーじーさん(男性・50代)
1位(100点)の評価