ムウ・ラ・フラガの詳細情報
登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED |
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声優 | 子安武人 |
誕生日 | 11月29日 |
ムウ・ラ・フラガ(Mu La Flaga;Mwu La Fllaga)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する架空の人物。声の出演は子安武人。 地球連合軍第7機動艦隊に所属するエースパイロット。彼の家系は直感的に先を読む能力を受け継いでおり、フラガ家はその能力を用いて投資によって莫大な資産を得ていたと。(引用元: Wikipedia)
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コメント・口コミ
全 20 件を表示
キザだが、仲間を守るために命をかけたパイロット
普段は軽い感じで女性キャラクターに対してもいい加減な事が多いが、マリューを庇って負傷(瀕死)した事からも仲間を守る事に対して一番責任感を持っている人物だと思う。
スミスミスさんの評価
コミュニケーション能力が高い
たまに空気の読めない発言をするが、コーディネーターのキラ・ヤマトを気にかけたり、他のメンバーの状況も伺ったりとアークエンジェルメンバーの調和を保つ存在であったからです。彼がいたからマリューラミアスは終盤まで持ちこたえたと思う。
にちょりちょりさんの評価
バチくそカッコイイ
語彙力がないので伝えられない。とりあえずめっちゃカッコよかったです。ガンダム初心者ですがムウのおかげでガンダムSEEDを観るのがもっと楽しみになってました。あぁ…
どこぞのガンダム初心者さんの評価
ニュータイ・・・プ?
オールレンジ攻撃可、軍人としての規律アリ、パイロットと視点も技量もSEED系の中では群を抜いて高い。
メビウス・ゼロでMSとやりあってエースになってたんですよ・・・
なので、SEED系の中では最強に位置付けさせていただきました。
きりおさんの評価
絶対的な信頼感を持つお兄さん
正に理想の上司。普段はチャランポランなイメージもあるけど、いざという時は絶対的な責任感や信頼感を発揮して、正に頼れる男として変貌する。たまに弱音を吐くところも、人間らしさを感じて、とても好感が持てる。
コーディネイターたかたかさんの評価
不可能を可能にするここぞというときの救世主
コーディネーターではないのにも関わらず、パイロットスキルが優れており、ラスボスのクルーゼと渡り合うほどの活躍もみせた。また戦闘以外での日常でも男らしい性格で、若いキラ達やマリューら女性陣を支えており、常にかっこいい男だった。
種割れのたつやさんの評価
すぐ慣れる
シード好きさんの評価
不可能を可能にする男
ゲストンさんの評価
不可能を可能にする男
ゲストンさんの評価
主人公たちにとって、戦いや人生感まで頼れる、お兄さん。
戦いに巻き込まれた主人公たちに、少しチャラい感じのお兄さん的な立場で、精神面や戦いの技術を教えていたキャラ。
いつの間にか艦長とくっついて、ちゃっかり者のイメージ。
それでも、彼がいなければ、主人公たちや艦長の精神はボロボロだったのではないかと思う。
だからこそ、頼られたのかな、とは感じる。
死亡フラグを盛大に建てて(映像的にも)、なぜか復活していた面白い思い出もある。
ぷくぷくさんの評価